1961-10-12 第39回国会 衆議院 農林水産委員会 第7号
それから、乳脂率でございますが、年平均三・三%でありますが、それを年平均三・五%に上げたいということを目標とする。それから、体型でありますが、若干大型にする。また、乳用牛の飼育地帯の拡大傾向に即しまして、西日本の暖地向きのものについては耐暑性を付与することなども目標になると考えております。 なお、改良増殖目標の中には増殖頭数も目標として示すことになっております。
それから、乳脂率でございますが、年平均三・三%でありますが、それを年平均三・五%に上げたいということを目標とする。それから、体型でありますが、若干大型にする。また、乳用牛の飼育地帯の拡大傾向に即しまして、西日本の暖地向きのものについては耐暑性を付与することなども目標になると考えております。 なお、改良増殖目標の中には増殖頭数も目標として示すことになっております。
○野上元君 そうするとOA欄ですね、所要人員を非常勤の脂率で算定した数がありますね。このOA欄はもう全然訓練の要らない、こういう非常勤ですか。
特にさっき申しました漁船部門におきましては、検査院が調べました四県の区におざましては三五%から五九%というような非常な低脂率になっております。こうした点になお一そうの御留意をお願いしたいと思います。 次に一二三ページの九二三号「経理のびん乱しているもの。
その脂率の悪い炭をどんどん市場に出しておる。その方面の規制がない。だから私はどうも矛盾しておると思う。つまり日本の資源を愛護する意味であるならば、私は非能率炭鉱でも確保百できるまで確保したらいい、あるいは石炭の需要を全般的に抑えなければならぬという事情であるならば、これは現在の事情と違いますけれども、そういう操業もおやめになったらいい。
○八木幸吉君 この人数を拝見しまして、脂率の点において相当の差があるように思います。我々としましては行政能率、公務員の過労にならないことは無論考慮に入れて頂いて、あらゆる方法の科学的研究をなさつて、その能率を上げるということが我々の希望でありますから、その点今後とも御留意下さるようにお願いいたしまして私の質問を終ります。
最近の公務員の給與は、御法知のように二千九百二十円ベースとか、三千七百九十一円ベースとか、現今におきましては六千三百七円ベースというようなベース賃金を支給しておるのでありまするが、これは資本主義社会におきまして、いわゆる労働階級に対して高脂率低賃金を要求するところの、きわめて悪い制度であるのであります。
四、制粉整麦設備の稼動脂率を高め之が輸送の緊急措置を講ずること。 昭和二十三年六月十五日 衆議院農林委員会 内閣総理大臣 殿 農 林 大 臣 経済安定本部長官 運 輸 大 臣 商 工 大 臣 右御決議あらんことを要望いたします。