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64件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

1974-02-28 第72回国会 参議院 内閣委員会 第7号

同時に、学校教育だけで人間を育て上げられるものではない、学校教育社会教育との結びつき、これもぜひくふうしていただきたい、こういうお願いもしているわけでございまして、学校教育では同一年齢層の者を集めて育てていくわけでございますけれども社会教育ということになってまいりますと、低学年の者、高学年の者、一緒に訓練をしていくということになりますと、それぞれ責任の分野が違ってくる。

奥野誠亮

1972-11-10 第70回国会 参議院 予算委員会 第3号

あるいは米軍、自衛隊、民間航空と、こう三者一緒になってくる沖繩の空でありますけれども、この管制権の問題が現在非常に問題になっております。特に私は、航空路管制の問題について、憲法から考えても非常に不思議な問題が嘉手納に存在している問題について論を進めてみたいと思います。特に、現在沖繩における航空交通管制はどのような実態で行なわれているのか、まず最初に説明願いたいと思うんです。

三木忠雄

1970-12-16 第64回国会 衆議院 決算委員会 第2号

もっとも、すでにあなたのほうで省議決定をして、大臣の決意も相当あり、まあ国民に問うとか、あるいは大蔵企画庁等、三者一緒に御相談になるようなことになったらしいのでありますけれども、私はやはりこの問題は日本の経済と財政に与える影響が大きいと思うのですが、何かその点について特に配慮をしておいて対処しようと——いまの基本姿勢をやめてしまわねばいかぬというほど強い根拠を私は十分持ちませんけれども、しかしこのままではいくまい

吉田賢一

1970-04-16 第63回国会 衆議院 災害対策特別委員会 第5号

それから、実際のその賠償の交渉、これは被害者とその三者との間に、これは実際上どういうぐあいに——大阪交通局が窓口になりますか、あるいは三者一緒に行ないますが、その具体的な手順は、これから当事者の間で御相談があるだろうと思っております。  道路管理者としての大阪市に、道路管理者としての責任があったかどうかということにつきましては、通産省としてお答え申し上げる限りではございません。

馬場一也

1969-04-02 第61回国会 参議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第5号

今日、大蔵省、それから農林省、それから総理府、三者一緒になってその方式等につきまして具体的な案につきまして検討しておる次第でありまして、新聞に出ましたものは、これは総理府案となっておりますが、これはほんとうの一つの意見が出ただけで、別に総理府としてさような形にまとまったものではありませんが、しかし、本土の米を向こうでもって買ってもらう、そうして、その米代金農業開発に使うという基本的な構想は、私は非常

床次徳二

1964-05-11 第46回国会 衆議院 石炭対策特別委員会 第19号

なおこれに関連しまして、私どもとしては、これにとどまらないで、りっぱな保安法ではございますけれども、今後の新技術を取り入れて、また保安の新しい問題も出てまいります、それからそのほか、鉱山、炭鉱、石油、協議会はこの三者一緒になっておるのでありますが、それぞれの立場でまた変わった意見もあろうかと思いますが、そういう問題をよく調整いたしまして、重ねて先生方に御配慮いただいて御審議を仰ぎたい、それが日本保安

青山秀三郎

1964-02-01 第46回国会 衆議院 予算委員会 第5号

何も、定額分は全労働者一緒そうして比例報酬分だけは企業年金と調整をするという、私的の年金公的年金として認めるということはおかしいでしょう。これはたいへんな問題ですよ。なぜか。それは、いまの財源を見てごらんなさい、大蔵大臣厚生年金資金運用部資金に寄与する率というものは非常に大きいでしょう。本年度の予算でも、財投において二千百八十億ある。

多賀谷真稔

1963-02-26 第43回国会 参議院 文教委員会 第5号

すれば大過なきを得るであろうという考え方に立って、昨年一月二十六日の閣議決定をいたしたのであります・ところが、三十七年度がだんだん経過するにつれまして、各都道府県におきましても、むろん推定でしかないわけでございますものの、だんだんと現実の推移を把握しまして、六〇%ではだめだ、六〇%以上計画しなければたいへんなことになりそうだという考え方に立っていろいろな資料も出てきまするし、自治省と文部省と知事会と三者一緒

荒木萬壽夫

1959-09-01 第32回国会 参議院 文教委員会 閉会後第3号

で、はなはだ不満ですが、時間の関係で一応これを終ることにいたしまして、先ほど申し上げましたように、基地の学校教育が非常に阻害されているという実態につきましては、ただいま資料では次官もあるいは大蔵当局調達庁当局の方も御存じだと思いますけれども、現在着々と増強されているジェット機の被害というものは日に日に増大いたしておりますので、できるならば、次官大臣を動かしていただいて、大蔵、文部、調達庁と三者一緒

豊瀬禎一

1957-02-11 第26回国会 参議院 決算委員会 第6号

説明員保岡豐君) ただいまの御質問でありますが、千八百二十八件というのは、部内者、部外者一緒に入っていると思いますが、この会計検査院の方で検査報告に取り上げておりまするものは部内者でありまして、しかも五万円以上、また、全額補てんになったものはここに書いてございません。ですから全体の件数が二十九年度でも五十一件と出ております。それですからこの勘定の仕方がまず違っております。

保岡豐

1953-07-22 第16回国会 参議院 通商産業委員会 第17号

併し労使関係の問題として、ここに固有の電産、炭労について問題になつておりますので、この間におきましては、これは当時労働大臣、これは常々、鈴木正文労働大臣以後、増田さん、或いは保利さんでしたか、或いは吉武さんというふうに、電産、それから電気の会社、そうしてそれぞれ時の労働大臣、或いは局長さんというふうに、三者一緒なつたり、或いに別々になつたりして、司令部のお言葉を得て来たやに聞いておるし、私も実は見

藤田進