2014-06-10 第186回国会 参議院 文教科学委員会 第17号
そのときに、対応が遅くなるというふうなことは差し当たって、今例示に挙げられました防災などにつきましては、これは老若男女、職業を問わず全体でやっておりますので、この点についてはそれほど心配はしておりません。
そのときに、対応が遅くなるというふうなことは差し当たって、今例示に挙げられました防災などにつきましては、これは老若男女、職業を問わず全体でやっておりますので、この点についてはそれほど心配はしておりません。
その中の一つに、秋津・地域であそぼう、今で言う放課後子供教室、これも十年続けておりまして、二枚目の下になりますが、十年続けていた結果が、今年高校一年生になった子供たちが、始めた頃は小学校一年だったわけですけれども、子供たちからの要望で、先日、高校入学パーティーというのをコミュニティルームで老若男女合わせて行うことができました。
抹茶というのは、老若男女、割と人気のある味だということでございますので、そういったことも含めて可能性のある、お茶、抹茶であります。 西尾の抹茶は地域ブランドにも認定されておりますように、極上の香りと味わいが自慢でございます。
老若男女が安心して暮らせるような、ソフト、ハードのサービスを充実させるとともに、報酬を上げて、喜んで働ける職場をつくることです。労働力人口が減少する中で、特に、男女が子育て、あるいは介護しながら安心して働ける制度をつくることが大事です。 そして、この分野では、国と地方が共同で、それぞれの地域で人材もサービスも賄えるようにすることが、地域の自立につながります。
将来に向けては、老若男女、障害をお持ちの方もそうでない方も、地方に住もうが都市部に住もうが、必要に応じて人が移動し、そして物が輸送できる、そういう社会を確立するべきであるというふうに私は考えております。もちろん、国、事業者あるいは利用者、それぞれの権利と負担の問題などしっかりと考え合わせながら、移動権というものの確立ということに向けてまた頑張っていきたいと、そのように思っております。
○後藤(斎)委員 終わりますけれども、評価というのは、大臣が中間管理機構を二十五条で評価するわけですから、あわせて、農地の流動化だけではなくて、人が今以上に頑張っていきたいというふうな、それは老若男女を含めて、農業に魅力を持てるには、やはり収入をきちっと確保できるという大前提があるということだけは重ねて申し述べて、私の質問を終わりたいと思います。 ありがとうございました。
これは、言うなれば老いも若きも、老若男女といいますか、言うなれば自分の持っている能力を最大限発揮できるような、そういう環境をつくること自体が活力ある社会であろうというふうな認識の下でありまして、健康増進という意味からすれば、決してあんた勝手にやりなさいという話じゃなくて、それぞれ、被保険者もそうでありますけれども、保険者、事業主、それぞれが協力する中において、予防でありますとか健康管理、これをしっかり
そのような、老若男女そろって町づくり、そしてコミュニティーの活性化につながっております。 青年団といいましても、中学生から二十五、六歳までの若い男性が縦軸で祭りの運営をしているんですけれども、いいことも悪いことも、先輩後輩といいますか、そういう流れで、今にない綿密な人間関係が構築できております。
マッシブ・オープン・オンライン・コース、一人の教授が十何万人を教える、そういうやり方で、とにかく老若男女、誰でも勉強できる。東京大学へ行かなくても、一番いい法学部の情報の講義ができる。そういうことが世界じゅうにこれから広まりつつあって、日本の高等教育、どうやるのかということがあります。 もう一つは、その知恵を伝達するために、人がやはりフェース・ツー・フェースで会うということが大事である。
そうは言いながらも、やはり主として、これは食に特に関心を持つ子育て中のお母さんとか、そういう方の関心の強い分野であろうなというような思いをしていたんですが、今回のこの質問をさせていただくに当たりまして、ネットを通じて、ちょうど手近にあった食品のラベルを写真を挙げながら、これに関する質問をしてみようということで皆さんに問いかけてみたところ、本当にあっという間に、結構いわゆる老若男女からいろんな意見を寄
○柿沢委員 乗るのは老若男女、あらゆる国民である、その皆さんに届く、響くメッセージでなければ、これは幾ら専門的に専門用語を使って説明しても意味がないんだということを私は申し上げたかったわけであります。 今のお話を聞いていると、アメリカの当局と連携をして、一体となってここまでの調査をし、そして検討を進めてきた、これは大変いいことだと思うんです。
その中に書いているんですが、そのリーフは、今お話あったように、ダンスとはということを一番最初に大きな見出しで「古今東西老若男女が楽しむ身体活動」と書いていて、そのことを多分お読みになったんだと思うんです。 そこで、文化として、表現として、さらにはスポーツとして、文科省も紹介しているとおり、ダンスとはすばらしいものであります。
○下村国務大臣 ダンスは、古来から世界じゅうにおいて老若男女を問わず親しまれている身体活動であり、仲間とともに感じを込めて踊ったり、イメージを捉えて自己を表現したりすることに楽しさや喜びを味わうことのできるものであります。
私の身の回りには、老若男女問わず、もうこんな放送局には受信料を払いたくないという人がいっぱいいるんですね。しかし、現在、消費者の側には選択の自由がないんですね。見ない、嫌い、だから払いたくない、私は見ませんから、見なくていいですからという人も選択の自由がない。テレビを持っていたら必ず徴収される。
ちなみに、このイクメン議連は、老若男女、既婚、未婚、お子さんの有無、全く関係ありません。全ての方にお声がけもさせていただき、全ての方がまさに、例えば、結婚、出産、子育てをやっていこうと思っていただけるようなことを目指してもおりまして、全ての皆さんの視点をいただきながら前に進めていけたらと思っておるところでございます。
○田村国務大臣 老若男女、本当に日本の中でしっかりとみずからの立場を守っていただくといいますか、その意味では、生きがいのある生活という意味で、働けるうちは働こうという意欲のある方々、そういう方々が社会に参画していただくことは大変重要だというふうに思います。
やはり、安倍総理のもとで強い日本を取り戻していくためにも、老若男女問わずあらゆる世代が強い気持ちを取り戻していく、また、本当にそういった意味での厚生労働行政の果たす役割は大きいと思いますが、その辺の大臣の御見解、決意をお伺いさせていただければと思います。
労働法をきちんと守って、働く皆同じ労働者同士で同一労働同一賃金で、老若男女、その属するものは何にもよらず、行う行動によって賃金が支払われるというシンプルな分配がされればよいと思います。パートだから、バイトだから、派遣だからということはその人と一切関係がないのです。実際、非正規雇用が家計補助者だけではなく主たる家計の担い手にも増加している状況下で、正社員との格差をどうとらえるのか。
もうみんな老若男女、特に若者は科学技術立国日本への思いをはせているわけですよ。ここでこの「はやぶさ2」のプロジェクトを殺してしまうということはあり得ないと思います。事業仕分で何で二番じゃ駄目なんですかと言ったそれと同じ発想なんです、皆さんは。国益を損なうことが平気なんです。鈍感なんです。我らの祖国日本に対して冷た過ぎます。意味が分かりません。
それでは、残された五分の時間で、こういった税務を進めていく上で、今、消費税の議論が大変議論になっておりますけれども、多くの国民の皆様が、これは老若男女全ての皆様に御負担をいただく税であるがゆえに、もっともっと本当は持っている人がいるんじゃないか、それを黙っている人がいるんじゃないかというのは、国民の皆様というか、庶民ならば誰しもが思うことであります。
それは、男女、老若男女を問いません。十七歳であったって自分で一生懸命稼いで家族を面倒を見ている、これは選挙権を与えるべき、男も女も変わりありません。そういう考えのちょうど裏になるわけです、今の自立云々という話をすると。
次に、障害者関係の質問をさせていただきますが、障害の有無や老若男女の区別なく、旅行というのは大きな楽しみの一つでございます。