2019-04-22 第198回国会 参議院 決算委員会 第5号
私も、練馬少年鑑別所を視察して話を伺いましたが、資料四にありますように、少年鑑別所には法務教官とともに心理技官の層が厚く、高い専門機能があるということを認識をいたしました。
私も、練馬少年鑑別所を視察して話を伺いましたが、資料四にありますように、少年鑑別所には法務教官とともに心理技官の層が厚く、高い専門機能があるということを認識をいたしました。
もう時間がないので指摘するだけにとどめますけれども、例えば、東京の練馬区の公共施設でこういう集団が集会をやった。いろいろ問題になったんだけれども、びっくりしたのは、その練馬区の担当の職員がこういう団体とは知らなかったという。だから、まだまだ徹底が足りないと思うんですよね。あるいは、京都市の左京区でも、体育館借りてこの集団が集会やって様々な問題になった。
それをわかっていただいた上で、昭和五十一年度、東京都練馬区北町小学校六年六組、社会科で憲法を学ぶとき、当時の教科書を資料三でつけました。「戦争を放棄した憲法のもとで、武器をもつ自衛隊があることや、国内にアメリカの軍隊がとどまっていることなどは、多くの議論をよんでいます。」と書いてありました。 児童の四分の一は自衛官の子供のクラスで、先生はやりにくそうでした。
ところが、練馬区長からの要請があって、この青梅街道のインターチェンジをつくるということが突然復活をするわけですが、練馬区はつくってくれと言ったけれども、一方、ちょうど区境なんですけれども、杉並区の方はこれに反対をして、青梅街道のインターチェンジというのは片側だけのインターチェンジになってしまったわけですね。このことだけを考えても、本当につくる必要があるのかというふうに思うわけです。
○池田政府参考人 現在、杉並区、練馬区、武蔵野市などの周辺の方が首都圏の北部へ移動する際に、環状八号線に交通が集中しております。この結果、環状八号線は慢性渋滞になっております。また、通過交通が生活道路にまで入り込んで、交通事故は他の市町村と比べても高い状況になるなどの課題がございます。
そして、東京外環道の話をいたしますが、東京外環道の練馬—東名間の開通の見通しというのは、私はかつて、これは、オリンピックには通過車両だけは間に合うという話を聞いたことがあります。ところが、今の時点ではこれはもう困難だということになっているようでありまして、これは大変残念であります。
私どもは二〇二〇年にオリンピック、パラリンピックを控えて、そして四千万人の方に来ていただこう、そして二〇三〇年には六千万人の人に、国土交通省はそんな見込みを持っているわけですが、しかし、一都八県の上に、東京の練馬、杉並、世田谷の西側からこちら側ですね、東京の半分は米軍がレーダーコントロール、進入管制をしている。
済みません、これもまた三ッ林先生が埼玉なので恐縮なんですけれども、本当は埼玉がワーストワンなんですが、埼玉は、三ッ林先生の御地元は違いますけれども、やはり南の方になってくると簡単に東京に行けちゃうんですよね、練馬だとか。ですので、私はもう茨城が実質ワーストワンだと勝手に言っていて、これは知事にもぜひ言ってこいというふうに強く言われておりますけれども。
農園を中心にした都市農業ネットワーク、これは、名前がちょっと抜けていましたけれども、練馬で三百年続いた白石農園さんですね。三百年続く農家、やはり、この東京で生きている、そこで農業をしている、そこに新たな人たちがつながっていく、このことが私はすごく大きい意味を持つものだというふうに思っています。
私も、先日、東京・練馬区の生産農家でお話を伺ってまいりました。ちょうど伺ったときに、見事なキャベツを朝収穫して、それを学校給食に納入する、その瞬間に私も立ち会わせていただきました。 政府は、食育基本法に基づいて第三次食育推進基本計画を定め、二〇一六年度から二〇二〇年度において、学校給食における地元農産物の使用割合を二六・九%から三〇%にするとしています。
また、平成二十八年には、練馬区におきまして、練馬区の農の学校、練馬区高松一丁目区民農園、また、ブルーベリー農家をされていらっしゃる宮本圃場さん、キャベツ農家の井之口圃場さん、農業体験農園やレストラン、自販機などの庭先直売所をされている白石圃場さん、小泉牧場さん、ブルーベリー観光農園をされている高橋圃場さん、農業体験農園緑と農の体験塾、柿農家もされている加藤圃場さん。
私は練馬なんですけれども、東京辺りですと、かつて農家の方が、たくさん土地を持っている方がたくさんいらっしゃる。そういう中で、私自身は弁護士という経験の中で、うまいことを言われて担保権設定した、いわゆる保証した。
ここは元々地下トンネルでインターなしとする計画だったにもかかわらず、途中で手のひらを返されまして、しかも、杉並側は造らずに練馬側だけは造る、ハーフインターにするという、住民の反対も押し切って造ろうとされている場所です。
あるいは、私は自衛隊の練馬駐屯地へ行ってきましたけれども、駐屯地においても、実はこれは危険施設だからなかなか木は使いにくいとおっしゃった。違うんですよ。隊員宿舎とかそういう付随するものはもっともっと木を使うところがあると思うので、そこらもひとつしっかりとまた私は研究をしていただきたい、このように思っておるところでございます。
○横山信一君 私も以前視察をさせていただいて、練馬区の農業者のところに行ってお話を伺ったときに、非常に印象的なことを聞いたんですけれども、本当に東京という町の中にある、その方は市民農園やられておりましたけれども、代々この土地を守り、そしてここで農業をやっていくということにこだわり続けて頑張ってきたんだという、非常に、まあ何げない言葉ではあるんですが、大変に重みのある、そのこだわらなければ残せないという
○横山信一君 もう一問、大臣にお伺いしたいんですが、市民農園ともう一つ、練馬区が整備をしたのが農業体験農園です。これは、平成三十年度の税制改正大綱によって農地所有者にとっては市民農園も体験農園も税制上のメリットは同じになります。そういう意味では、この農園の運営形態の自由度が高まっていくわけですけれども、この農業体験農園の今後の可能性をどう考えるのか、お伺いいたします。
大田区を二つに分けざるを得ないから大田区と品川区、目黒区と世田谷区、練馬区と豊島区、北区と足立区、江戸川区と葛飾区、この五つだけが、人口が圧倒的に多いところですから、二つにまたがって一つの区にするということでおさまっている。港、千代田、新宿もそうだ。
ただ、予備罪の共謀共同正犯、この共謀共同正犯は、判例上は既に確立されたものとして認められておりますけれども、そもそも、例えば練馬事件、昭和三十三年の大法廷判決などにおけば、共謀共同正犯の成立要件は、かいつまんで言えば、まず共謀の事実、そして二つ目に共謀に基づく実行行為がなければ成立しないというふうに解されております。
今、練馬事件判決ですか、最高裁判決のリーディングケースについて御答弁いただきました。共謀共同正犯の共謀については、起訴状に日時とか場所とかまたは内容の詳細を一々具体的に特定して記載する必要はないということでした。 こういうことから、私も弁護士をしていた時代、実務上、検察側、検察官が共謀の内容を明らかにせずに、共謀の上、たったこの四文字しか起訴状に書かれていない場合が間々あったわけでございます。
練馬区の青梅街道インター予定地では、用地買収は二一%です。区分地上権に至っては僅か二%にとどまっている、これでどうして事業が進められるのかと。 問題は、地上の出入口の問題だけじゃないんです。本線と地上をつなぐランプが地下でつながる地中拡幅部というその工事についても、国内でほとんど実績がない、世界最大級の難工事と言われている、その工法もほとんど決まっていないと。
この資料なんですけれども、そうはいいながらも、見ていただくとおわかりのとおり、私の東京の練馬区では、ことし、骨折ですけれども、実際に五件起こっているんですよ。この新聞の記事になっているところは、練習中にもあって、そしてまたあった。
組み体操を含む体育的行事については、安全な実施に向けて全国的に取り組みが進められておるところでありますけれども、先生御指摘の、練馬区内の同一学校で連続して組み体操におけるけがが発生するなどの事案があったということはまことに遺憾である、そのように考えております。
同じぐらいの人口規模の練馬区、その上のところですが、九十一件ですよ。こんなに違うんですよ。財政力の強いところでいうと、例えば中央区とか港区とか、港区も二百八十五件です、渋谷区も二百四十二件。だから、七倍とか、それぐらい違うわけですよ。
特別区のように、例えば世田谷区が九十万人、練馬区が七十二万人、大田区が七十一万人のような特別区もありますけれども、ぜひ、可能な限り行政区を割るべきでないと考えますが、大臣の見解をお伺いいたします。
ここには、江東区、大田、練馬、足立区、江戸川区など規模の大きい区の数字が入っていませんので、これらの数字を考慮いたしますと、恐らく東京全体で二万六千とか二万数千という規模に上ると思われるわけです。 総理、先ほどの御答弁はもういいです。この二万人を大きく超える、二万数千人もの方々が保育園落ちた、言わば保育難民とも言えるような状態になっている、このことをどう認識されますか。