1999-02-17 第145回国会 衆議院 予算委員会第一分科会 第1号
次の質問に移らせていただきますが、化粧品の問題で、前に委員長のお部屋までお伺いしたこともございますけれども、その続編でございます。 まず、分科会の委員長のお許しをいただいて、これをひとつ委員長の手元でごらんいただきたいなと思うわけでございます。 これは女性の使う化粧品で、マスカラというまつげにつけるものだそうでございますが、同じマックスファクターなのでございます。
次の質問に移らせていただきますが、化粧品の問題で、前に委員長のお部屋までお伺いしたこともございますけれども、その続編でございます。 まず、分科会の委員長のお許しをいただいて、これをひとつ委員長の手元でごらんいただきたいなと思うわけでございます。 これは女性の使う化粧品で、マスカラというまつげにつけるものだそうでございますが、同じマックスファクターなのでございます。
これは、経済構造の変革と創造のための行動計画、これは、二年前になりますか、出されたやつの、第一回フォローアップ、第二回フォローアップの続編として今回出されたというものと承知をしておりますが、この産業再生計画、これまでの経済構造の変革と創造のための行動計画とどのように違うのか、どのように発展をさせたのか、そこからまず通産大臣にお話をお伺いしたいと思います。
実は、大臣もお買いになったと思いますが、いつも私、持ち出すこの「地雷ではなく花をください」という絵本ですが、続編ができまして、いわゆる一冊目と二冊目、合計で二十六万冊くらい現在までに売れました。国会議員の方々も多分もう五千冊近く、外務省の方も大分買っていただきましたが、ふえてまいりました。
これはレイチェル・カーソンが書いた「沈黙の春」の続編だと言われているぐらいに今相当に議論の種になっている本で、前書きでゴア副大統領がこの本について絶賛しているというところがあるわけですけれども、いわゆる生殖機能まで撹乱させ得る化学物質が存在している、しかもそれが生物界、さらにだんだん人間の方に進んできている可能性があると、そういうふうに言われているわけですけれども、これについてどのように厚生省は認識
時間が来ましたので、あとはまたもう一回この続編をやらせてもらうことにして、きょうはここで終わります。
これは、カーソンが書いた「沈黙の春」、それに続く続編だと言われるぐらい非常に有名な、ゴア副大統領が前書きを書いております。いわゆるDDTとかあるいはPCBあるいはダイオキシン、そういった非常に分解しにくい化学物質が地球上に長く滞留している間に、いわゆる生物に取り込まれてしまって、本来のホルモン作用や代替機能あるいは内分泌機能、いわゆるエンドクリン、そういったものを狂わせている。
新前川レポートという続編も書かれましたけれども、いずれにせよ、構造改革、構造改革ということはうたわれたわけでありますが、何の成果も得られなかった。
それで二番目は、その続編は、いわゆる地上げ屋さん。地上げ屋が実は宗教法人を隠れみのにしておりまして、税務署がその宗教法人に、これはもちろん架空の宗教法人ですよ、宗教法人に調査に行くのです。そうすると、信教の自由を侵害するのかと言って追い返されるのですね。
しかし、この続編で、直ちに出されると存じますが、それには載せるつもりにいたしております。その他、機会を見て、やはり発がん性のある物質でございますから、その危険なこと、それから、今委員の申されたような、いろいろの注意すれば防止が可能であるということを含めて、これはまた対策本部の方とも連絡し、あるいは県市にも申し上げて、その広報の徹底を図っていきたい、こう思っております。
その続編として「来るべき黄金時代」という本を書いて、最近その翻訳が出まして私早速読んだところ、その最後の方で国際貢献について論じています。日本人は国際貢献を一生懸命議論するけれども、例えばフランス人は国際貢献なんて考えたこともないんではないかというようなことを言っておりまして、おもしろいなと思ったんです。
第二番目は、労働省は平成四年度予算に業種別労働時間短縮推進事業、これを創設したわけでありますが、この事業は、四業種について時短指針を策定した事業の形を変えたもの、つまり続編というふうに受け取っていいのかどうか、本法との接点ほどこなのか、今後のこれらの業種に対する事業の拡大をどういうふうに考えておるのか。これは端的にひとつ御答弁願いたいと思います。
それはなるのが当たり前の話であって、この問題について真意を伺って、それからさらに議論を発展させるのですが、その後続編は来週させていただくということにしたいと思います。
ひょっとすると私、あした続編をやるかもしれませんから、これは委員長もぜひお聞き取りいただいて、国連の指揮権と日本の指揮権はどっちが優先するのか明確にせぬといかない。
○角田義一君 時間がありませんから、これは続編を二十五日にやりますが、いずれにしましても、そういう感覚を総務庁長官が持っておるというのは、私に言わせれば恐るべき感覚だ。これは庶民の感覚からいったら許しがたいことですよ。そう思いませんか。もっと感覚を研ぎ澄ましてくださいよ。どうですか。
続編は二十五日にやらせてもらいます。
○角田義一君 この続編はいずれしかるべき時期にやりたいと思いますけれども、これは私は納得できないです。建前というか、建前なら建前をきちっと貫くということはやっぱりやってもらわなきゃいかぬと思いますよ。 しかも、運営委員会にはきちっと日本の代表が入っているわけでしょう。大使が行っているわけでしょう。
それで、平成二年三月にその調査研究の成果を報告書として取りまとめて、その過程でシロウリガイ化石層は西側丘陵地のほか建設事業区域内に広く分布している可能性が強く、この分布状況をできるだけ正確に把握する必要があるということの意見を得ましたので、専門家の指導によりボーリング調査等を開始しまして、同年の十二月に調査結果を報告書の続編として取りまとめたものでございます。
県と防衛施設局との関係の中で環境評価の調査が行われて、その過程で発見されたシロウリガイ化石の調査の報告書が平成二年の三月と、それから十二月に続編というのがまとめられているわけですが、この二つの報告書の関係についてお尋ねしたいと思います。
その報告書の続編という関係になっていますね。その関係が、一部からは、何か施設局としての報告を受けてどう対応するかという関係からすると、やりにくい面が出てくるというようなことがあったんではないかというふうな指摘もされているんですが、そういった点はどうでしょうか。
○高井和伸君 前回は行政手続法制定への動きの中の行政処分を中心に伺いましたけれども、きょうはその続編で、行政指導を中心に伺いたいと思います。 きょうの今までの議論の中でも、行政各庁のいろんな行政指導的な側面の言葉もたくさん出てきました。
相当膨大な刊行物ですけれども、昭和五十二年に同じようなものが刊行されて、これは続編です。この中には各県の弁護士会が調査をして、人権侵害だと判断したものを全部全文列記しております。この中には検察官による人権侵害もあります。裁判官による人権侵害もあります。しかし、圧倒的に多いのは警察官による人権侵害です。その中で目立っているのが交通取り締まりから起こった人権侵害であります。
そこで私は、この続編の中の最後の方の付録のところでございますけれども、最初に宮城刑務所からの抗議書がある、これに対して出版社の側から回答書が出る、それに対して再度抗議書が出る、また回答書が出る等々を重ねるうちに、宮城刑務所の方はばかばかしくなったのかお手上げになったのかよくわかりませんが、もう抗議をしていない、こういうようなことに、いわゆるしり切れトンボに最後はなっておりまして、この辺などについても
○志賀(節)委員 私もそのように理解しておりましたし、理解したいのでございますけれども、実は既に法務省でも大変話題を呼んだもののようでありますが、恒友出版という出版社から出てベストセラーになりました「そして、死刑は執行された」、続編、続々編と三冊出てございます。