1986-02-25 第104回国会 衆議院 法務委員会 第2号
○草原説明員 日本学術振興会において行っております外国人招聘研究者という事業で、北大の大野教授が申請いたしまして招聘が内定しておりましたチェコスロバキアのヘロヴスキー研究所主任研究員であるカルスキー氏の招聘につきまして、昨年、昭和六十年六月に外務省の方から日本学術振興会に対して入国査証の発給ができないという連絡がありまして、学術振興会の方からその旨北海道大学に連絡したものでございます。
○草原説明員 日本学術振興会において行っております外国人招聘研究者という事業で、北大の大野教授が申請いたしまして招聘が内定しておりましたチェコスロバキアのヘロヴスキー研究所主任研究員であるカルスキー氏の招聘につきまして、昨年、昭和六十年六月に外務省の方から日本学術振興会に対して入国査証の発給ができないという連絡がありまして、学術振興会の方からその旨北海道大学に連絡したものでございます。
科学技術振興対策樹立に関する調査のうち、遺伝子組みかえに関する件について、本日の委員会に、財団法人癌研究所ウイルス腫瘍部長兼理化学研究所主任研究員井川洋二君、日本大学農獣医学部教授小出英興君、京都大学ウイルス研究所助教授宗川吉注君及び理化学研究所研究員槌田敦君を参考人として出席を求め、その意見を聴取いたしたいと存じますが、御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
林野庁長官 秋山 智英君 林野庁次長 島崎 一男君 委員外の出席者 参 考 人 (東京大学農学 部教授) 金光 桂二君 参 考 人 (東北大学農学 部助教授) 西口 親雄君 参 考 人 (理化学研究所 主任
本日は、本案審査のため、参考人として東京大学農学部教授金光桂二君、東北大学農学部助教授西口親雄君、理化学研究所主任研究員見里朝正君、森林・林業政策調査室長木村武君、朝日新聞編集委員大谷健君、以上五名の方々に御出席をいただき、御意見を承ることにいたしております。 この際、参考人各位に一言ごあいさつを申し上げます。 本日は、御多用中のところ本委員会に御出席をいただきまして、ありがとうございます。
本日は、本案審査のため、参考人として二本松市長石川信義君、立教大学教授和田八束君、関西学院大学講師高寄昇三君、自治体問題研究所主任研究員中西啓之君及び関西学院大学教授橋本徹君、以上五名の方々の御出席をいただいております。 この際、参考人の方々に一言ごあいさつを申し上げます。 本日は、皆様には御多忙中のところ本委員会に御出席いただきましてまことにありがとうございます。
地方交付税法等の一部を改正する法律案審査のため、次回の委員会に、参考人として二本松市長石川信義君、立教大学教授和田八束君、関西学院大学講師高寄昇三君、自治体問題研究所主任研究員中西啓之君及び関西学院大学教授橋本徹君の出席を求め、その意見を聴取することに御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
午前中に引き続き、エネルギー研究開発問題について、参考人として、午後は、東京大学教授大島恵一君、東京水産大学名誉教授佐々木忠義君、石炭技術研究所顧問山村禮次郎君、日本原子力研究所主任研究員・高温融体材料研究室長古川和男君、全国電力労働組合連合会書記長野田清二君、以上五名の方々から御意見を承ることにいたしております。 この際、参考人各位に一言ごあいさつ申し上げます。
本日御出席をいただきました参考人は、税制調査会会長小倉武一君、上智大学経済学部助教授岩田規久男君、谷山税制研究所主任研究員大山明雄君の各位であります。 この際、参考人各位に一言申し上げます。 本日は、御多用中のところ本委員会に御出席をいただきまして、まことにありがとうございました。
○松本(忠)委員 今後の見通しについて大臣にお尋ね申し上げても、お答えはないだろうとは思うわけでございますけれども、この五日に、来日いたしましたクラウス米ブルッキングス研究所主任研究員が日本経済研究センターで講演をいたしましたときに、円は上がり過ぎであるという見解を述べているわけでございますが、この二百円台割れという事態を通産大臣はお考えになっているかどうか、この点についてお尋ねをいたしたいと思います
本日御出席をいただきました参考人は、税制調査会会長小倉武一君、税理士中村自明君、日本大学経済学部教授井手文雄君、成蹊大学経済学部教授肥後和夫君、谷山税制研究所主任研究員大山明雄君、経済団体連合会理財部次長小山敬次郎君の各位であります。 この際、参考人に一言申し上げます。 参考人各位には、御多用のところ御出席いただきまして、まことにありがとうございます。
ただいま議題となっております本案審査のため、本日、労働科学研究所主任研究員・医学博士佐野辰雄君に参考人として出席を求め、意見を聴取いたしたいと存じますが、御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
大蔵省主計局次 長 加藤 隆司君 事務局側 常任委員会専門 員 菊地 拓君 公述人 京都産業大学教 授 松本 達治君 東海大学講師 島田とみ子君 東京工業大学教 授 矢島 均次君 谷山税制研究所 主任
本日は、本案審査のため、参考人として、京都大学学長岡本道雄君、早稲田大学総長村井資長君、都立三里同等学校校長長谷部正治君、国立教育研究所主任研究官梶田叡一君、名古屋大学教育学部助教授天野郁夫君及び三輪光子君の六名の方々の御出席を願っております。 参考人各位には、御多用中のところ、本委員会に御出席をいただきまして、まことにありがとうございました。
この三宅さんは建設省建築研究所主任研究員でありますが、私は、この文をずっと読んでみて、やはり賃貸というものを、こういう立場で考えているかな、なるほどと思ったのです。非常に長いものでありますけれども、その部分だけ、ちょっと披露してみますと、こういうふうに言っています。
さらにまた、民間のがん学者の見解といたしまして、癌研究所主任研究員であります蕨岡小太郎博士の言われるところも直接聞いてまいったわけでありますが、それによりますれば3・4−ベンツピレンをppb単位で摂取しても医学常識から見て問題にはならない。
右のような考え方を持ちまして、本日特にお願いを申し上げさせていただきました東京大学工学部教授生産技術研究所主任研究員であられます平尾収参考人に御質問をさしていただきたいと思います。御質問をいたしたい要点は三つでございます。 第一には、ガス規制の規制値自体の工学的意味並びにその定義。 第二に、五十一年規制案NOx〇・二五GPKの技術的可能性とその問題点。
○加藤進君 それでは私、ここに昭和四十八年六月二十九日付の日本分析化学研究所主任担当官浅利民弥、この人の署名入りの「海底土中の放射性核種分析結果報告」というのがあります。沖縄バックグラウンド調査とカッコして書いてあります。これは皆さんのところへいっているはずです。その中に、いま自然放射能、死の灰の影響による放射能という数値が出されましたけれども、格段に高い数値がここには一目瞭然出ておるわけですよ。
楢林 愛朗君 科学技術庁研究 調整局長 石川 晃夫君 科学技術庁原子 力局長 梅澤 邦臣君 沖繩・北方対策 庁総務部長 岡田 純夫君 委員外の出席者 内閣官房内閣審 議官 遠藤 寛二君 経済企画庁経済 研究所主任研究
城戸 謙次君 水産庁次長 藤村 弘毅君 通商産業省企業 局立地公害部長 柴崎 芳三君 委員外の出席者 警察庁交通局交 通規制課長 井口 孝文君 経済企画庁国民 生活局水質調査 課長 山中 正美君 経済企画庁経済 研究所主任研究
食品加工技術に関する問題調査のため、本日、東京医科歯科大学教授外村晶君、医事評論家水野肇君及び財団法人癌研究会癌研究所主任研究員蕨岡小太郎君を参考人として意見を聴取いたしたいと存じますが、御異議ありませんか。
榮樹君 法務省刑事局長 辻 辰三郎君 外務政務次官 竹内 黎一君 外務大臣官房会 計課長 山崎 敏夫君 外務省経済協力 局長 沢木 正男君 委員外の出席者 経済企画庁総合 開発局参事官 加藤 庄市君 経済企画庁経済 研究所主任研究