1982-05-11 第96回国会 参議院 内閣委員会 第10号
だから私は、保険数理の理論からいけばおかしいんだけれども、一応そういう直し方をしてきたことについては評価をしておきますという言い方をしているわけです。これは厳密に理論で言ったら、あなた方は答弁できないんだ、これ本当は。掛金を納めてないのに上がった額で払いましょうと、こういうことなんですから、極端に言えば。
だから私は、保険数理の理論からいけばおかしいんだけれども、一応そういう直し方をしてきたことについては評価をしておきますという言い方をしているわけです。これは厳密に理論で言ったら、あなた方は答弁できないんだ、これ本当は。掛金を納めてないのに上がった額で払いましょうと、こういうことなんですから、極端に言えば。
まあ最高が六〇、あとは五〇、アメリカが五〇、あるいは五六とかいうことであるので、これはグリーンカードを実施をするというときには恐らくそれ以降にもちろんなるかもしれませんが、そのときまでには諸外国並みに総合課税するんですから、その税率区分というものをもっとなだらかなものに直す方が望ましいということを申し上げておるわけであります。
ゆっくりみんなの現場の意見を聞いて、一年後に直し方をゆっくり検討するなんということをやっておったとしたら日本の自動車はみんなぶっ壊れてしまうだろうと私は思うのです。だから私がこの前も申し上げたのは、抜き取り検査の方式を使えばきょうでも全国の実態はある程度把握することができるではないか、世論調査の方式を使ってもそれは十分可能ではないか、何ポイントか私は申し上げたわけであります。
これは言葉で言うのじゃなくて、私は直し方を具体的にそれじゃ出してください、ひとつ。
これは結局は政治家の善意といいますか、性善説に基づいてやることが一番かもしれませんけれども、しかし、そうかといって、生きる本能のところにぶつかりますと、いま言ったように励ます会とか出版記念会とかいったかっこうで、全く政治資金規正法の枠外になってしまって、かえって改悪になるというようなことを考えたら、私はざる法の直し方はよほどこの際考えていただきたい。
ただ技術がうまいとか直し方がうまいという以外にそういう経営的な感覚を持った人、これは将来その整備士の方が独立される場合にも当然必要かと思いますけれども、ある工場に雇われて働くという場合におきましてもやはりそういう能力というのが要求されるのではないか、そのように考えておる次第でございます。
ですから、それを早く直す方がむしろ先決であって、その過渡期におきましてどういう措置をとるかということは、恒久的にどうするかということとこれはあわせてやりませんと、とにかく国の措置が不十分なら地方財政で何でもめんどうを見て地方財政の負担になってしまうということでは、国と地方の経費負担の責任が明確になりませんで、そこのところは冷たいというお話でございますけれども、私どもとしましては、恒久制度としてはきちんとしたけじめをつけていただくように
そういうことで割り切った直し方はできませんが、先生がお話しのように、都市周辺問題というのは昭和四十年代の高度成長を通りました後、大都市周辺の立地条件が大変変わってきたということはそれも事実でございますので、そういう点で特にまた官署が移転するなどの状況がその辺に含まれておった場合に大変にむずかしい、必要な問題もないことはないと思いますので、そういう意味で地域の是正という大上段な措置は当面とてもむずかしいと
そうしますと、そういう観点でこの八号の直し方というのは非常に何かすっきりしていないんですよ。やはりここで有償譲渡を受けた者は許諾なしにということ、これでいままでだって苗木屋さん、許諾を必要としていたってちゃんと商売やっていたんですから。年商百何十億というふうな人がたくさんいるわけですよ。やっていたんです。
だからやっぱり折り目、筋目の通った扱いをすべきだということを私は主張しておるのであって、そういうことについては、いずれまた、検討中のことのようでありますからやりますが、直す方は直した方がいいですよ。こそどろみたいなやり方はしないということだけ強く要望しておきます。
○説明員(尾関雅則君) 昨年の冬に、車輪の摩耗いわゆる偏摩耗と言っておりますが、たくさん発生をいたしまして大変御迷惑をかけたわけでございますが、その反省によりまして、ことしは冬の間にそういうのを修復するための予備車をたくさん生み出すということで、計画的に列車の車両を減らしましたり、間引きをいたしまして御迷惑をかけたわけでございますが、直す方の、削る方の能力をだんだんつけていきまして、ことしの冬一遍に
ですから、実情に応じて医師所得の必要経費を確認されて、そしてそれを控除する、こういうように実態に即した制度に直す方が医師間においても公平ではないか、私はそう存じております。これもお願いいたしておきます。 次に、租税特別措置というのは、私は必ずしも絶対に反対するというわけじゃなくて、すでに従来の特別措置が使命を終わっているのだから、それを整理してもらいたい。
ただ私は湘南地方に住んでおりますが、自分の住んでいる周辺でのサービスの仕方とかあるいは故障の直し方というような面については、先ほどからもほかの委員の先生方からもお話がありましたけれども、何と申しますか、非常に官僚的と申しますか、ルーズであるという感じは持っております。
これが現在のような価格になりますと、この収支に差が出てくるわけでございますが、そういう意味からいいますと、むしろガソリンをふやすよりも価格体系というものを直す方が民族系に対する救済策ではないかというふうに言われておりますし、また、ガソリンの絶対量をふやすということになりますと、これはガソリン市場というのは非常に崩れやすい市場でございます。
○山中郁子君 私は法律の問題をいま申し上げているんじゃなくて、現在、とにかくそういう不均衡があって不公正があるということを言って、だから、それじゃ不公正を直す方が先でしょうということを言っているんです。そのことをしないでおいて値上げということは何事ですかと、とんでもないと、そんなものは通せないと、こういうことです。そのことをはっきりあれしておいてください。
アメリカの場合ですと、日本の円に直しますと百二十四、五万、これは直し方によって若干差は出ますが、そのぐらいにはなるはずでありますし、西ドイツの場合でも百三万か五万かというぐらいなところにいったように記憶をいたしております。その税負担率だけから見まするとかなり日本の場合は低いわけですけれども、税金に払った後の残りということから見ると、やはりまだなおかつ欧米先進国と日本の場合とに差がある。
○小沢(貞)分科員 そうすると、世界各国が人間工学的なことまで十分考えて、プッシュホンの方は世界じゅう一定にした、事務機械の方はそういうことも考えずにやったということは、これを何とかどこかの機関で統一をする、どこで統一させたらいいかは別として、直す方は事務機械の方だ、こういうお話でしょうか。
だからそういう時代に即応したように法律を直す方が本当であって、運用で何か適当にやっておりますからよろしいのですというような――法律改正を出してないんならまあいいや。改正案を出しておいてそういうところを直さないというのは怠慢であると私は思うが、いかがですか。
暖房形式が灯油の方に大幅に変わってまいりますと、むしろ加算額の部分も基準額の中に入れていって全体的に構成し直す方が、本当は方向としては妥当なものではなかろうかというふうに、これは私的見解でございますが、現段階では私としては考えておるところでございます。