2011-03-09 第177回国会 衆議院 法務委員会 第2号
内閣の一員からこういった発言があることについて、私は、大臣と菅総理は盟友であり、先ほども言いましたように、師弟関係というか信頼関係で結ばれていて、だからこそ、前代未聞の、議長から大臣にも転身をされたと思いますので、こういう発言が内閣からも出ている、既にもう菅総理の統治能力や求心力は失われているというふうに思われませんでしょうか。
内閣の一員からこういった発言があることについて、私は、大臣と菅総理は盟友であり、先ほども言いましたように、師弟関係というか信頼関係で結ばれていて、だからこそ、前代未聞の、議長から大臣にも転身をされたと思いますので、こういう発言が内閣からも出ている、既にもう菅総理の統治能力や求心力は失われているというふうに思われませんでしょうか。
また、それは長い盟友関係で、私の方が若干年が上だということはございますが、いやしくも菅さんは内閣総理大臣でございます。私は、後見人であるとか、あるいは助言をするとか、そういうような思い上がった気持ちは持っておりません。
そうではなくて、やはり議長経験も踏まえながら、特に今ねじれ国会ですから、これを乗り切るために全力を尽くせ、第一線に立て、こういって選んでいただいたと思っておりまして、そういう思いのところに菅総理大臣が、もう長い間の盟友の江田五月、おまえが、この政権交代の実を上げるために、権威主義じゃなくてむしろ第一線に立ってひとつやってくれ、こういうことを言ってこられましたので、これは私としてはその菅首相の覚悟を共有
そして、沖縄県知事との盟友というか信頼関係です。沖縄の県知事と、今、政府は一体どういう信頼関係にあるんでしょうか。まず信頼関係の構築でしょう。そして、現職の知事さんとやはり腹を割って、ともに国のためにお願いをするという意思で、心からお願いしなければなりません。
せっかくこれだけの貢献もいろいろした、功罪いろいろあるでしょうけど、それなりのある人を、だんだんだんだん、もう疑惑まみれの人物にして最後は葬り去るというような、時を待つんじゃなくて、きちっとしたリーダーシップを示し、本当の一人の盟友であるならば、やっぱりそういう出処進退の道を開いてあげるべくアドバイスをするのが本当の総理大臣じゃないんでしょうか。
国会議員としてやろうとするならば、国会議員がまず果たさなければならない責務って、自分が言ったことに、国会で発言したことに責任を持つ、これ当たり前じゃないですかと私なんかは思うんですが、党代表というより、鳩山前総理の盟友は菅総理でございますから、盟友として国会でいったん約束したことについてはきちんとやった方がいいよ、こういったことを助言するおつもりは菅総理にはおありですか。
ある意味では、盟友民主党、社民党とともに、あの間違った改革を根底からひっくり返しておるじゃありませんか。我々は民意に沿う政治をやっているから、そうなんですよ。
以上で私の質問は終わりなんですけれども、先日、日比谷公会堂で全国農青協の大会がありまして、私も盟友の一人として参加しました。担い手の育成、まさに未来産業として農業、夢と希望を皆さんそれぞれ持たれていますけれども、今回の戸別所得補償制度が総体的に担い手の皆さんにこれから農業で頑張っていこうという気をそいでしまってはいけないと考えております。
北澤先生とは、自民党時代も短い間でしたけれども御一緒させていただきましたし、私の県会議員時代からの盟友であります現大分市長釘宮磐さんとは盟友の関係にあられますし、政務秘書官の濱田さんは私の郷里別府の先輩でございまして、非常に親しみを感じております。
じゃ、その姿勢であるならば、自ら、そして自らの盟友に降って掛かってきたこういったことに対しては自ら進んで説明する責任があるんじゃないでしょうか。
言われるのは、民主党の最高権力者と言われている小沢一郎幹事長と齋藤新社長が盟友関係にあるんじゃないか、そうしたことを気兼ねして発言をしないんじゃないか、実はこうとられたって私はいたし方ないことだろうというふうに思います。 それで総理にお尋ねをしますけれども、本来であれば、これだけの大転換です。まさに郵政事業民営化で私どもは進めてきました。
本来なら西川社長を交代させたかったはずなのに、あえて盟友の鳩山大臣を切る形で辞任に追い込んだのは、小泉元総理らの圧力に屈したためではありませんか。 第三に挙げたいのは、大口をたたく割には実行力がないことであります。あなたは、外交の麻生を売り物にし、ロシアとの北方領土問題の解決に糸口を付ける意欲を再三強調していました。しかし、さきのサミットでは何の突破口も開けず、逆に後退した印象を残しました。
総理の右顧左べんと逡巡の例は枚挙にいとまがありませんが、定額給付金の受け取りや、四年前の郵政民営化をめぐる言動のぶれ、最近では厚生労働省の分割をめぐる発言のぶれ、そしてきわめつけは、国民共有の資産である日本郵政のかんぽの宿をオリックスに不当に安売りしようとした西川社長をやめさせようとしながら果たせず、逆に、厳しく対立していた盟友の鳩山総務大臣を辞任させてしまい、多くの国民の信頼を失いました。
私もその本は何度も読み返したんですが、俳優が、これは広田弘毅の半生を描いたドラマでございまして、広田弘毅役にたしか北大路欣也、それから盟友の吉田茂役に津川雅彦だったと思います。共にベテラン俳優で、重厚な演技はその番組に大変重い雰囲気を与えたなと、このように思っております。 広田弘毅は申すまでもなく福岡県出身でございまして、昭和十一年、二・二六事件で岡田内閣が総辞職をいたしました。
しかし、私の父鳩山威一郎とその盟友相沢英之先生と二人だけは地方共同の機関があってもいいんではないかと長年主張し続けてきたと。つまり、大蔵省の中では圧倒的な少数派であったというようないきさつも聞きますと、私は一般の国民がそれほど強い興味を持って新聞記事を読んでくれているとはなかなか思えませんけれども、これから私は非常に意味のある組織として発展をするだろうと思っております。
そのときに、だれか総理をやっていただけないものだろうかという中で、なかなか私がやってあげましょうという方がおられなくて、盟友である吉田茂先生にお願いをしたと、こういうふうないきさつから始まっていることでございまして、今、鈴木先生御質問のような慣例がいつごろから確定してきたかは分かりませんけれども、事宜に応じて、今日もお見えになっていますし、こんな形で判断していかれればいいのではないかと。
だからこそ、御自身はもとより、盟友である閣僚の中からも、自分が定額給付金を受け取るか受け取らないかという基本的な認識についての発言が最後まで揺れに揺れたのではないですか。 首相や閣僚すら自信を持てない天下の大愚策、国民の七割以上が反対してきた定額給付金に二兆円を超える国家資産を使うのは、国民への背信行為であります。 以下、反対の具体的な理由を述べます。
私は、多くの国民の皆さんも、麻生総理の盟友とも言われ、お友達という言い方もありますけれども、その中川大臣の辞任にどういうふうに総理が国民の皆さんにおわびを言われるのかなと聞いておりました。 しかし、総理の言葉は、中川財務大臣が自身の健康管理が不十分であったことから、つまり、総理の判断は一切入っておりません。本人が健康管理が不十分で辞任することになったと。
そこでまず、総理の盟友である中川財務大臣、私と同じ北海道の御出身、まあ自民党が政権から落ちなければ総理大臣になるだろうと言われているわけでございますけれども、私は前回の委員会でもここで申し上げたんですけれども、前財務大臣の額賀先生が、それぞれの委員会で、いろいろな委員会で、特別会計の埋蔵金、そういうものは一切ない、実際はない、あり得ない、とんでもない、こういうことをきっぱりと否定される発言を繰り返しておられたわけですけれども
これは総理の地方重視発言というのがずっとありまして、それは総裁選挙のときからありまして、まあ私とか中川財務大臣とか甘利大臣、新聞には何か、盟友三人衆とか書いておりますが、みんな心通じさせて地方のために頑張りたいと、こう思います。
オーストラリアでは、ブッシュ大統領の盟友と言われたハワード首相が総選挙で敗北して退陣に追い込まれました。お隣の韓国でも、実業家出身の新大統領が国民の期待を集めています。米国でも、新大統領選挙の火ぶたが切られたところです。この波が日本を覆うのも遠いことではありません。 使い古された言葉でありますが、「新しい酒は新しい革袋に」とは聖書にある言葉です。
これは、今日はそういう場じゃございませんので、私はやはり、今日は盟友の皆さんもたくさんお見えになっているというお話でありますから、バレイショもビートも入ってない、不安だと、そういうふうに思われているのではないのかなと、こういうふうに思うんですが、いかがでしょうか。
それからもう一つは、西原参考人の盟友の中にはたくさんの酪農家がいられると思います。今、酪農家は、乳価が抑えられている、そして飼料は高くなってきた。北海道はどうか分かりませんが、私の鹿児島の三百十九戸の酪農家は生産費を賄えないんです。大体五十頭規模でございますので、二百万の赤字であります。その農家が大変喜んだんです。こういう政策を自民党出したことあるか、一回もないだろうがと。