1949-05-26 第5回国会 参議院 本会議 第35号
保護対策促進に関する請願(委員報長告) 第五三 廣島縣下の兒童福祉施設費國庫補助に関する請願(委員長報告) 第五四 兒童福祉法中一部改正に関する請願(委員長報告) 第五五 戰爭犠牲者遺族の援護強化に関する請願(二件)(委員長報告) 第五六 戰爭犠牲者遺族の保護対策強化に関する請願(二件)(委員長報告) 第五七 國立國府台病院の整備拡充に関する請願(委員長報告) 第五八 神戸市の多井畑療養所施設市営復元
保護対策促進に関する請願(委員報長告) 第五三 廣島縣下の兒童福祉施設費國庫補助に関する請願(委員長報告) 第五四 兒童福祉法中一部改正に関する請願(委員長報告) 第五五 戰爭犠牲者遺族の援護強化に関する請願(二件)(委員長報告) 第五六 戰爭犠牲者遺族の保護対策強化に関する請願(二件)(委員長報告) 第五七 國立國府台病院の整備拡充に関する請願(委員長報告) 第五八 神戸市の多井畑療養所施設市営復元
保護対策促進に関する請願(委員長報告) 第五三 廣島縣下の兒童福祉施設費國庫補助に関する請願(委員長報告) 第五四 兒童福祉法中一部改正に関する請願(委員長報告) 第五五 戰爭犠牲者遺族の援護強化に関する請願(二件)(委員長報告) 第五六 戰爭犠牲者遺族の保護対策強化に関する請願(二件)(委員長報告) 第五七 國立國府台病院の整備拡充に関する請願(委員長報告) 第五八 神戸市の多井畑療養所施設市営復元
保護対策促進に関する請願(委員長報告) 第五三 廣島縣下の兒童福祉施設費國庫補助に関する請願(委員長報告) 第五四 兒童福祉法中一部改正に関する請願(委員長報告) 第五五 戰爭犠牲者遺族の援護強化に関する請願(二件)(委員長報告) 第五六 戰爭犠牲者遺族の保護対策強化に関する請願(二件)(委員長報告) 第五七 國立國府台病院の整備拡充に関する請願(委員長報告) 第五八 神戸市の多井畑療養所施設市営復元
○細川嘉六君 療養所施設の不備とここに書いてあるのですが、不備にさせち事情はあるわけです。それは池田隊長がそういう問題を取上げなかつたのであつて、療養の施設というのは客観的になかつたという事実ではないのだな。そこでは客観的にはそういうものがあつたということになつておる。動かんものとして述べられておるんです。ですからその文句はそれだけ直してもこれもしようがないことだけれども……。
の診療施設に対する國庫補助増額の請願外五件(第二四九号) 國民健康保險の診療施設に対する國庫補助増額の請願外一件(第二九〇号) 國民健康保險の診療施設に対する國庫補助増額の請願(第三二六号) 避妊リング製造許可の請願(第三二八号) 國民健康保險の診療施設に対する國庫補助増額の請願(第三三七号) 同(第三四九号) 藏王山を國立公園に指定の請願(第三四号) 同(第二一六号) 國立出目療養所施設拡充
) 第五 地方團体中央金庫設置の請願(委員長報告) 第六 公共事業費の財源前渡交付に関する請願(委員長報告) 第七 自治体警察経費の財源増額に関する請願(委員長報告) 第八 自治体警察設置市町村の配付税増額に関する請願(委員長報告) 第九 市町村の國又は縣の負担する事務についての財源措置に関する請願(委員長報告) 第一〇 國税、縣税の賦課適正に関する請願(委員長報告) 第一一 國立出目療養所施設拡充
請願文書表第二百三十六号、國立出目療養所施設拡充に関する請願、本件は愛媛縣宇和島市長よりの請願で、同地の出目療養所の前身は結核予防会の模範指定所として、そのベッド数も、研究的立場から僅か三十床を設けたに過ぎないものでありますが、國立療養所の指定を受けた今日では、少くとも百五十の病床を備えて、その結核の早期発見と共に、その患者の療養のために遺憾のないよう拡充の措置を講ぜられたいというのが本請願の趣旨であります
――――――――――――― 本日の会議に付した事件 医療制度及び医療資材問題等に関する説明聽取 請願 一 蔵王山を國立公園に指定の請願(小野孝君 外一名紹介)(第三四号) 二 同(小野孝君紹介)(第二一六号) 三 國立出目療養所施設拡充の請願(井谷正吉 君外八名紹介)(第二一三号) 四 戰歿者及び傷痍者等の待遇に関する請願外 一件(受田新吉君紹介(第二三九号) 五
厚生事務官 久下 勝次君 厚生事務官 飯島 稔君 厚生事務官 中村 光三君 厚 生 技 官 東 龍太郎君 專 門 員 川井 章知君 ――――――――――――― 十一月十八日 國民健康保險の診療施設に対する國庫補助増額 の請願(金野定吉君紹介)(第二三〇号) 同(野溝勝君紹介)(第二三一号) 國立出目療養所施設拡充
五二 療術業存続の陳情書 (第六二四 号) 五三 建築制限並びに無届建築取締の強化に関関 する陳情書(第六三 二号) 五四 恩給増額に関する陳情書 (第六四五号) 五五 計画住宅建設費全額國庫負担の陳情書 (第六五四号) 五六 生活協同組合法制定促進に関する陳情書 (第六五八号) 五七 部落問題の解決に関する陳情書 (第六六二号) 五八 潟町村結核療養所施設
(第五七八 号) 復興住宅建設促進の陳情書 (第五九三号) 療術業存続の陳情書 (第六二四号) 建築制限並びに無届建築取締の強化に関する陳 情書(第六三二号) 恩給増額に関する陳情書 (第六四五号) 計画住宅建設費全額國庫負担の陳情書 (第六五 四号) 生活協同組合法制定促進に関する陳情書 (第六五八号) 部落問題の解決に関する陳情書 (第六六二号) 潟町村結核療養所施設
從いまして、解散後の処置につきましては、以上申上げたような理由を考慮しつつ、この措置をとることにいたしたのでございまするが、医療團を解散をいたしまして、先ず第一に、日本医療團の経営をしておりました結核療養の施設はこれを挙げて國営に移しまして、國において直接結核療養所施設経営の費用を負担いたしまして運営していくことにいたす方針でございます。
これはお話のごとく主として財政上の理由を考慮いたしまして、その他いろいろな理由が考えられました結果、当分の間は國家において直接経営するのが適当である言い換えまするならば、もと医療團の経営しておりました結核療養所施設を國が引受けまして、そうして國において直接経営をして、從來の傷痍軍人療養所と一体となつて、これを合理的に運営して行くのが適当である、こういう考え方に出ておるのでございます。