2006-10-12 第165回国会 参議院 予算委員会 第2号
一番外からいきますと、公海では、海賊とか人身売買、そういうような特殊な犯罪について認められております。これは海上保安の話でございます。それから、EEZにつきましては、漁業関係、そういうものについて、あるいは環境、そういうものについては検査が認められております。
一番外からいきますと、公海では、海賊とか人身売買、そういうような特殊な犯罪について認められております。これは海上保安の話でございます。それから、EEZにつきましては、漁業関係、そういうものについて、あるいは環境、そういうものについては検査が認められております。
まず、ライブドア事件なんですが、これは語り尽くされ、報道され尽くされ、いろんな番外のいろんなどたばたもございましたんで、もうくどくは言いませんけれども、やっぱりああいうホリエモンさんのような、マネーゲームというか、マネー至上主義というんでしょうか、自分さえ勝てばいいと、ああいう風潮に対する大きな私は警告になったなと。類似の行為のこれは抑止効果があるいはあるのかなと。
ただ、全体延長が三百キロメートルという、三環状の一番外側の環状道路でございますが、約九割に当たる二百六十六キロメートルを事業化させていただいておりまして、供用しておりますのは、あきる野インターから鶴ケ島ジャンクション間の延長約三十二キロメートルというような供用にとどまっているということでございます。 委員御指摘のとおり、また、昨年の分科会でもおしかりを受けました。
そうした意味では、圏央道は、首都圏の三環状の一つを形成する一番外側の環状道路でございますが、非常に重要な路線ということでございます。
この三つの環状道路が完成しますと、一番外側の圏央道の内側の高速道路及び一般道路の主要渋滞ポイントについてはおおむね解消し、走行時間の短縮等による効果だけでも年間約四兆円に上るという試算を得ておるところでございます。
中国の主張を見てまいりますと、この東シナ海の海底は中国の大陸棚の延長である、したがって中間線は認めない、この大陸棚の一番外にある縁、縁辺と言ってもいいわけですが、そこまでが中国の主張線であります。したがって、我々が、中間線までのところでありますけれども、もし抑止力を確保しなければ、どんどん入ってくるという可能性がある。 こういうように、武力を通じて政治的な目的を場合によっては達しようとする。
このテーマ自体が調査会の目的を明らかに逸脱しておりまして、あくまでも番外の議論にすぎず、報告書に掲載することは許されることではありません。 私たちは、当調査会が以上のような方向と内容で運営され、最終報告書が作成されたことに断じて反対であり、憤りを持って遺憾の意を表明いたします。 戦争を放棄し、紛争を対話によって解決する二十一世紀を私たちは希求いたしております。
圏央道、一番外側の環状道路でございますが、いわゆる西側区間といったようなところで重点的に整備をさせていただいているところでございまして、目標よりも若干いろんな事情で遅れがちでございますが、今のところ、平成二十年代の半ばぐらいには西側区間、重点的にやらさせていただいているところにつきましては供用できるというようなことで、一生懸命頑張らさせていただいているところでございます。
私が所属したパネルというのは、その中の一番外の、ヨーロッパを中心とした一番外の同心円の国々が参加しているパネルでございました。私と一緒に発表した人は、チュニジアの人でありますし、アルゼンチンの人でありますし、ロシアの人でありますし、アメリカの人でありますし、ブルキナファソの人でありました。
それから、ちょっとそこに番外なこれ余計なことを書きましたが、もちろん北朝鮮の問題は小此木先生が御専門でいらっしゃるので私が特に申し上げるべきではないんですが、今までのお話との関連で二点だけ申し上げさせてもらいたいと思うんですが、北朝鮮もやはり非常に内部が不安定化するかどうかということが、よく我々のといいますかマスコミの話題になっておるわけですが、北朝鮮は、やはりこの今の中国の状況と比べてみますと、社会的動員
移住の問題聞きましたので、言わば番外ですけれども、一点だけ尋ねておきます。 参議院議員選挙も近づいてきました。前回選挙における海外居住者の有権者数と投票者数、投票率を答えてください。
それでは、もう一つ、これも番外編でございますけれども、ただ、今はちょっと個人的なお話をお聞かせいただいて恐縮なんですけれども、今度、こちらはちょっと文科省にもかかわりのあるお話でございます。 もう既に報道もされておりますけれども、自由民主党安倍幹事長の公職選挙法違反の疑惑についてでございます。
どこからだと言ったら防衛庁からだということで、これはきっともうニュースに流れたものだと思って、皆さんに番外ですということで、もう委員会が閉鎖した後ですから、私は、番外で、一応ニュースとして申し上げたのです。
だから、言わばマグマの上に乗っかってふらふらしている、あの半熟卵の皮の、皮というか、一番外側の卵みたいなところで、いつ地割れするか分からぬ。そういうことについて、もっと、足りなければ応援しますけれども、予算も取ってしっかりやってもらいたいと思うんですが、そこらはどうでしょう。
いずれまた番外でやりますから。 もう一つ、私たちの憲法原理の一つは、勤労者の社会的あるいは政治的、経済的な権利を拡大する。拡大するというのは、国家権力に対立するとか経営者に対立するという意味でなくて、そういう対立する意味でない拡大は市場経済の発展とデモクラシーの健全化に欠かせない原点であると思うんです。
ただ、蛇足ですが、この後の都知事の発言を見ますと、「皆さん、勘違いしていらっしゃるのは、あそこに何も網走の、要するに、番外地が引っ越してくるわけじゃないんです。ぜひごらんいただきたい。」何か写真を示したようですが、「これ、マンハッタンのチャイナタウンの裏側です。マンハッタンのまさに目抜きのところに、こうやって、これは拘置所です。つまり、容疑者じゃない、告発された犯罪の容疑者が、」「そうなんです。
番外の質問を先にしてしまいまして申し訳ありませんでしたけれども、五十七法人が昨年に発足をいたしました。看板の付け替えだとか、あるいは看板倒れだとかという批判がございます。まずお伺いをしたいんですが、御担当の石原大臣として独行法人への移行とその後の推移をどのように評価しておられますでしょうか。
○国務大臣(石原伸晃君) 番外地のような気もいたしますけれども、今のお話を聞かせていただきまして二つの面があると思います。 第一番目は、もう両大臣御答弁されましたけれども、優勝劣敗の遺伝子によって人間を差別してはならない。これは統一の意見として、委員も含め私どももそういうことがあってはならないと強く感じております。
地殻の一番外側にあって、風雨にさらされて、動植物の遺骸が倒れ込んでできた特殊な地層であると。動植物が根の張る範囲であります。ですから、そこの田んぼの土が正に土壌です。これが汚染されたから土壌汚染なんです。ですから、僕は土壌汚染という言葉は行政用語だというふうに理解をしております。 学問的にも土壌学というのがございまして、土壌学をやっておられる方は一番頭しかやっていません。
法的に当然私有地になりますので、そこにいつでもどかどか入っていいということではないんですが、きちっと中と外、例えば警察段階の、一番外の警護の段階を仮に突破された場合に、中でどういう形で時間を稼ぐのか、どういう形で守っていくのか。しかも、その中で警察がどこから、例えば銃器対策部隊なりSATなりを呼んできて協力体制を組んでいくのか。中の施設のあり方も含めてこれをぜひやっていただきたいということ。
あるいは、タリバンには中核に保護すべきアルカイダがいるとすれば、その周りに非常にラジカルなメンバーがいて、そのさらに外にいわば部外から集まった勢力というのがあって、北部同盟はどちらかというとその一番外枠にいる勢力に戦いを挑んでいるという状態ですから、中核の部分とはまだ本格的な戦闘をやっていないと思います。
私ども北海道ですけれども、網走番外地のあたりに住んでいるんですけれども、土曜日に帰って日曜日に戻ってくると。これがあるから、皆さん方は大変ですねと言うけれども、一週間に一回帰れるから、私はこれだけの活力、エネルギーがあるわけなんですね。これ、みんな知らないだけなんです。