1983-03-03 第98回国会 参議院 大蔵委員会 第4号
非常に需要があって、それでその需要にこたえるという意味において、 〔理事増岡康治君退席、委員長着席〕 いま申し上げました融資判断、的確な融資判断に立って、そういう資金需要にこたえてきた結果として、最近かなり著増したというふうなことじゃないかというふうに思っておるわけでございます。
非常に需要があって、それでその需要にこたえるという意味において、 〔理事増岡康治君退席、委員長着席〕 いま申し上げました融資判断、的確な融資判断に立って、そういう資金需要にこたえてきた結果として、最近かなり著増したというふうなことじゃないかというふうに思っておるわけでございます。
〔委員長退席、理事増岡康治君着席〕 まあ、これはさらにまた後日この検討を深めることにいたしまして、さらに樋口参考人にお尋ねをいたしたいのは、いままで日弁連が公害の問題、それから沖縄の人権の問題等で大変りっぱな御活動をなさっておられますこと、私ども深く敬意を表しているわけでありますが、このサラ金問題に対してはどのように対処してこられたのでありましょうか、まずその点をお伺いしたいと思います。
この法律が成立した場合には、大蔵省としてはこういう貸し倒れが二割以上も高いようなサラ金業者、これは結果的には、このままだと高金利になり、過酷な取り立てをしなければならなくなっちゃうと思うんですけれども、 〔理事増岡康治君退席、委員長着席〕 そういうのに対しては指導できるんですか。その点どうなんですか。
○理事(増岡康治君) 都市再開発法の一部を改正する法律案を議題といたします。 本案につきましては、すでに趣旨説明を聴取しておりますので、これより質疑に入ります。 質疑のある方は順次御発言を願います。
○理事(増岡康治君) 本案に対する午前の質疑はこの程度とし、午後一時三十分まで休憩いたします。 午後零時二十三分休憩 —————・————— 午後一時三十二分開会 〔理事茜ケ久保重光君委員長席に着く〕
〔理事増岡康治君退席、委員長着席〕 それからもう一点のお尋ねの基金との関係でございますが、基本的には住民対策に関する事業は基金によりまして行うのが適当かと考えておりますけれども、財団は、したがいまして先ほど申し上げましたような高松塚壁画館の経営ですとか総合案内所の経営ですとか研修宿泊所の経営ですとか、そういう歴史的風土の保存に関する事業を中心に進めていくのが適当かと考えております。
○説明員(中嶋計広君) これは奈良県とか明日香村が明日香村整備計画に基づきまして行います事業につきましては、できるだけ長期低利の資金で地方債をお引き受けするのが事業を円滑に進めることに役立つであろうということから、国の方は財政状況の許す限りにおきまして地方が起債をできますように、国の方の資金事情もあることではございますけれども、 〔委員長退席、理事増岡康治君着席〕 そのような資金事情の許す限り
去る三月二十一、二十二日の両日、大塚委員長、増田理事、増岡理事、内田委員、上田委員、栗林委員と私、茜ヶ久保は、明日香村における歴史的風土の保存及び生活環境の整備等に関する特別措置法案の審査に資するため、奈良県に行き、明日香村の主な関係施設、史跡等を視察するとともに、県・村当局及び村民の代表等より、明日香村における現状と対策並びに今回の特別措置法案に関し、意見を聴取いたしました。
〔委員長退席、理事増岡康治君着席〕 しかし、広い地域の場合には、国からおりてくる保存方法では生きた真の保存にならない、廃墟的な保存になるおそれが多分にあると思うんです。生きた保存は、その地域に生活している住民が本当に保存に協力するという方向のものが真の保存であろうと思うんです。明日香村の場合、やはり私はそれを実証していると思うんですね。
○説明員(川村浩一君) ただいま御指摘ございましたように、われわれも明日香村における農業振興がこの明日香村の歴史的風土保存の上にきわめて重要な役割りを果たしているというように考えておりますので、この法律が成立いたしました暁におきましては、 〔理事増岡康治君退席、委員長着席〕 農業振興は基本的には地元の農家の方々、村の方々のお考えというものが前提にありますが、やはり専門家の立場からいろいろ現地できめ
〔委員長退席、理事増岡康治君着席〕 ただ、自信があるかとおっしゃられますと、現実の問題としてなかなか抵抗は強いものというふうに覚悟はいたしておりますけれども、しかしながら、そのようなことで御納得をいただきながら、できるだけ広範囲に地区制度が開かれますように努力をしてまいりたいと考えております。
○政府委員(宮繁護君) 媒介契約につきまして、いろんな法的整備をいたしておるわけでございますけれども、 〔理事茜ケ久保重光君退席、理事増岡康治君着席〕 現在のところは、こういった媒介契約の場合も、口頭できわめて不明確なような契約で事柄の処理が行われまして、これがまたトラブルの原因にもなっております。で今回の法律改正では、必ず書面で契約書を交わすということにいたしました。
○理事(増岡康治君) 本案に対する本日の質疑はこの程度にとどめ、自後の質疑は明後二十七日に譲ることといたします。 本日はこれにて散会いたします。 午後五時二十六分散会
昭和五十四年十一月十三日(火曜日) 午後零時九分開議 出席委員 委員長 亀岡 高夫君 理事 増岡 博之君 理事 松永 光君 理事 石井 一君 理事 森 美秀君 理事 森 喜朗君 理事 山口 鶴男君 理事 広瀬 秀吉君 理事 山田 太郎君 理事 東中 光雄君 理事 西田 八郎君 越智 伊平君 鹿野 道彦君 玉沢徳一郎君
昭和五十四年十一月六日(火曜日) 午後零時五分開議 出席委員 委員長 亀岡 高夫君 理事 増岡 博之君 理事 松永 光君 理事 石井 一君 理事 森 美秀君 理事 三塚 博君 理事 山口 鶴男君 理事 広瀬 秀吉君 理事 山田 太郎君 理事 東中 光雄君 理事 西田 八郎君 越智 伊平君 鹿野 道彦君 玉沢徳一郎君
昭和五十四年十一月五日(月曜日) 午後二時三十二分開議 出席委員 委員長 亀岡 高夫君 理事 増岡 博之君 理事 松永 光君 理事 石井 一君 理事 森 美秀君 理事 三塚 博君 理事 山口 鶴男君 理事 広瀬 秀吉君 理事 山田 太郎君 理事 東中 光雄君 理事 西田 八郎君 越智 伊平君 鹿野 道彦君 関谷 勝嗣君
昭和五十四年九月七日(金曜日) 午後一時二分開議 出席委員 委員長 細田 吉藏君 理事 増岡 博之君 理事 松永 光君 理事 丹羽 久章君 理事 石井 一君 理事 三塚 博君 理事 山口 鶴男君 理事 広瀬 秀吉君 理事 山田 太郎君 理事 西田 八郎君 越智 伊平君 鹿野 道彦君 関谷 勝嗣君 谷川 寛三君
昭和五十四年九月六日(木曜日) 午後一時四十四分開議 出席委員 委員長 細田 吉藏君 理事 増岡 博之君 理事 松永 光君 理事 丹羽 久章君 理事 石井 一君 理事 三塚 博君 理事 山口 鶴男君 理事 広瀬 秀吉君 理事 山田 太郎君 理事 西田 八郎君 越智 伊平君 鹿野 道彦君 玉沢徳一郎君 堀内 光雄君
昭和五十四年九月五日(水曜日) 午後零時三分開議 出席委員 委員長 細田 吉藏君 理事 増岡 博之君 理事 丹羽 久章君 理事 石井 一君 理事 山口 鶴男君 理事 広瀬 秀吉君 理事 山田 太郎君 理事 西田 八郎君 鹿野 道彦君 関谷 勝嗣君 玉沢徳一郎君 塚原 俊平君 中島 衛君 羽田 孜君
昭和五十四年九月三日(月曜日) 午後零時十二分開議 出席委員 委員長 細田 吉藏君 理事 増岡 博之君 理事 松永 光君 理事 丹羽 久章君 理事 石井 一君 理事 三塚 博君 理事 山口 鶴男君 理事 広瀬 秀吉君 理事 山田 太郎君 理事 西田 八郎君 越智 伊平君 木野 晴夫君 竹内 黎一君 玉沢徳一郎君
委員長 細田 吉藏君 理事 増岡 博之君 理事 松永 光君 理事 丹羽 久章君 理事 石井 一君 理事 三塚 博君 理事 山口 鶴男君 理事 広瀬 秀吉君 理事 山田 太郎君 理事 西田 八郎君 越智 伊平君 鹿野 道彦君 玉沢徳一郎君 塚原 俊平君 中西 啓介君 原田昇左右君 堀内 光雄君
昭和五十四年六月十四日(木曜日) 午後十一時二十七分開議 出席委員 委員長 細田 吉藏君 理事 増岡 博之君 理事 松永 光君 理事 丹羽 久章君 理事 石井 一君 理事 三塚 博君 理事 山口 鶴男君 理事 広瀬 秀吉君 理事 山田 太郎君 理事 西田 八郎君 鹿野 道彦君 島村 宜伸君 玉沢徳一郎君 中西 啓介君
昭和五十四年六月五日(火曜日) 午後零時二分開議 出席委員 委員長 細田 吉藏君 理事 増岡 博之君 理事 松永 光君 理事 丹羽 久章君 理事 石井 一君 理事 三塚 博君 理事 山口 鶴男君 理事 広瀬 秀吉君 理事 山田 太郎君 理事 西田 八郎君 越智 伊平君 鹿野 道彦君 玉沢徳一郎君 塚原 俊平君
昭和五十四年五月三十一日(木曜日) 午後零時八分開議 出席委員 委員長 細田 吉藏君 理事 増岡 博之君 理事 松永 光君 理事 丹羽 久章君 理事 三塚 博君 理事 山口 鶴男君 理事 広瀬 秀吉君 理事 山田 太郎君 理事 西田 八郎君 越智 伊平君 鹿野 道彦君 北川 石松君 玉沢徳一郎君 塚原 俊平君
昭和五十四年五月二十九日(火曜日) 午後零時三分開議 出席委員 委員長 細田 吉藏君 理事 増岡 博之君 理事 松永 光君 理事 石井 一君 理事 三塚 博君 理事 山口 鶴男君 理事 広瀬 秀吉君 理事 山田 太郎君 理事 西田 八郎君 越智 伊平君 鹿野 道彦君 北川 石松君 玉沢徳一郎君 塚原 俊平君
昭和五十四年五月二十五日(金曜日) 午後零時二分開議 出席委員 委員長 細田 吉藏君 理事 増岡 博之君 理事 松永 光君 理事 三塚 博君 理事 山口 鶴男君 理事 広瀬 秀吉君 理事 山田 太郎君 理事 西田 八郎君 鹿野 道彦君 玉沢徳一郎君 塚原 俊平君 中西 啓介君 原田昇左右君 堀内 光雄君