1961-02-23 第38回国会 参議院 農林水産委員会 第9号
しかし今年初めての試みでありますので、三百億の活用の状況、実績に基づいて、もとより三十七年度、三十八年度におきましても、ある程度のものをできれば投下していきたい、こういうふうに思っているわけです。
しかし今年初めての試みでありますので、三百億の活用の状況、実績に基づいて、もとより三十七年度、三十八年度におきましても、ある程度のものをできれば投下していきたい、こういうふうに思っているわけです。
○政府委員(武田元君) 只今御説明申上げましたように、従来の海技免状の発給の状況実績から推しまして、この程度の特例の適用期間の延長によりまして、充足し得る見通しを持つているわけでございますが、充足の経過といたしましては、水産庁の漁船職員の養成政策の強化と相待つて、従来何ら補助金の出ておらなかつた漁船以外の小型船舶職員養成のための講習等に対しましても新たに助長措置をとることにいたしました。
○玉置(信)委員 先ほど荒木監督局長より公安官の活動の状況、実績等をお聞きしまして、その必要性は私も認めますが、今後国内治安の維持確保の面から、近い将来に治安の機構等が改革されはせぬかということを私は想像いたすのであります。そうした場合においても、なお鉄道公安官という名前のもとにおやりになるお考えであるかどうか。
○中川以良君 私は先ずお伺いいたしたいのは、先年この信用保險制度ができまして以来の利用状況、実績になりますが、大体プリントを頂いて承知はいたしておりますが、極めて簡單に実績について御説明を願いたいことと、同時に当初政府がこの制度をお作りになるときに御計画になつておつた予定とその実績とを比較して、一体どういうような状況になつておるかというようなもの。