1948-01-31 第2回国会 衆議院 水産委員会 第2号
○藤田政府委員 リンク物資の問題についてお尋ねがあるのでありますが、これは先ほど生活物資局長からお話のございましたように、一概にリンク物資と言われますものの中で、私は二色あろうと思つております。
○藤田政府委員 リンク物資の問題についてお尋ねがあるのでありますが、これは先ほど生活物資局長からお話のございましたように、一概にリンク物資と言われますものの中で、私は二色あろうと思つております。
本日は特に経済安定本部生活物資局長坂田英一君並びに商工省綿業課長酒井弘君の御出席がありまするから、御承知を願います。
主一郎君 大隅 憲二君 草葉 隆圓君 黒川 武雄君 岡田喜久治君 岡本 愛祐君 岡元 義人君 小野 哲君 駒井 藤平君 阿竹齋次郎君 政府委員 総理廳事務官 (経済安定本部 生活物資局長
○伊藤説明員 生活物資局長に代わりまして、私の擔當であります地下たびにつきましてお話を申し上げます。地下たびの電力部門の割當は、地下たび、ゴム長、半長等、すべてはき物の類を含めまして、第一・四半期に五萬、第二・四半期に三萬、第三・四半期に二萬一千五百という割當をいたしております。
こういうような二つの事情によりまして、いろいろ審議すべき点が沢山出て参りまして、或るときは公正取引委員長に來て頂いて説明を聽いたり、或るときは安本長官、又、安本の生活物資局長に來て貰つたりしまして、政府の方針は一体どうなるのかということを確かめたりいたしました関係上、審議が非常に延びた次第であります。
○坂東委員長 それでは請願の日程でありますが、今飲食店に關する請願の答辯に、經濟安定本部の生活物資局長の坂田君が、どこかまわつてくるのでまだ來ません。他の政府委員も他の公務で來られませんので、困つております。そこで請願日程第三を議題に供しますが、警察法案中東京都各區に公安委員會設置の條項挿入の請願は、次の警察法の審議の場合に日程に上ぼすことに御異議ありませんか。
委員長 波多野 鼎君 委員 黒田 英雄君 伊藤 保平君 高橋龍太郎君 中西 功君 委員外議員 商業委員長 一松 政二君 政府委員 総理廳技官 (経済安定本部 生活物資局長) 坂田 英一君 大藏事務官 (主税局長) 前尾繁三郎君
恐らく今度の水害関係によりまして、発電所の関係に或る程度いろいろあれを生じて、電力局長もお見えになつておりますから恐らくお話があると思いますが、併し結局総合家庭燃料対策につきましては、この前に生活物資局長から御説明申上げたのでありますが、電力、それからガスそれから煉豆炭、こういうものが比較的に計画的な供給ができる、特に電力などはむしろ制限的に使つて貰わなけけばならん、こういうような建前で來ておるわけでありまして
まあ返答し得ない点もあると思いますけれども、その点につきまして、私結論として、ここに見えております木村生活物資局長と、それから中島次長とに対して特にお答えを願いたいのですが、努力されておる樣子は十分分りますが、現在の情勢から今年の冬に対して、政府で以て立てられておる総合燃料対策がどの程度に実施し得るかということは、むしろ逆に数字が合うか合わんかということじやなくて、今この程度の計画を立ててそうして安本
先ほどあなたの質問の殘つておりました點で、商工省の生活物資局長竝びに安本の生活物資局から説明員が見えております。矢野君に質問を許します。矢野政男君。
本日は経済安定本部から生産局次長、動力局長、生活物資局長もいずれお見えになると思いますが、この三人の方がお見えになつております。それから商工省からは機械局長、繊維局長、鉱山局長、化学肥料部長、これらの方々が御出席になつております。尤も鉱山局長は代理の方がお見えになつておりますが……、農林省側からも担当の課長が今見えております。これらの方々から説明を伺い、御質問をやつて頂きたいと思います。
それでまず第一に経済安定本部の生活物資局長から説明がありまして、この冬におきまして、全國を八ブロツクに区別しまして、各地帶の実情に即應した方法によつて、この冬の燃料の確保を図ることに努力したい。
これを煮炊きして食べなければならないのでありますからして、その意味で各家庭の台所に向つて綜合燃料通帳といつたものを政府で発行しまして、年本の数量を裏附して貰いまして、いろいろの先程生活物資局長からお話があつたように、その土地々々の状況によつて違うことを通帳によつて裏附して貰う。そうして何らかの品目において配給を確保するというお考は長官にありませんか。
それでは次にロを後廻しにしまして、ハの家庭用燃料の配給基準竝びにその内訳ということを中心にしまして、安本の生活物資局長坂田さんから御説明を伺います。
先程生活物資局長のお話で聞きますと、電力が木炭換算で二・八俵のときに、七億キロワツト・アワー必要だというのですが、これは全國合計ですか。
工業のみにあらず、殊に今和田生活物資局長のお話によれば、商業者が当時の三分の一に減つておると申しますけれども、これはいわゆる今の世相が照らしめておるのでありまして、これが自由取引が復活し、そうしていわゆる闇商人というものが、自由取引が復活した瞬間にもうすでに闇取引というものはないのでありますから、そうすれば又昔の商業が過剩であるという状態は、必ず私は現出して來ると思うのであります。
なお安本に關する質問でございますが、生活物資局長の坂田局長が見えておられますので、坂田局長に對する御質疑を願いたいと思います。では田口委員。
○田口委員 午前に引續きまして、生活物資局長の答辯がありましたが、まだ了承しない點がありますので、あまり概括的に質問したので答えが概括的になつてわからないと思いますので、今度は一つ一つお伺いしたいと思います。先ほど申し上げました通りに、安本は第一條の規定通りに、まず原則として政策策定の官廳である。
○野溝委員長 ちよつと私から申し上げますが、先ほど法理論上の質疑に對しましては、意見の相違というところで一應打切られたのでございますが、なお生活物資局長に對する御質疑も、大體一點だけお話になれば、似通つたような點については例をたくさんあげないで、一點だけで質疑を打切つてもらいたいと思います。
そこでただいま政府委員の安本の生活物資局長坂田英一君が見えられておりますので、大臣に質問される以外の方は、政府委員に對して御質疑を願いたいと思います。 それでは田口委員。