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122件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

2010-12-03 第176回国会 衆議院 議院運営委員会 第14号

高市早苗君外十三名提出衆法第一七号)   六、国土交通行政基本施策に関する件   七、国土計画土地及び水資源に関する件   八、都市計画建築及び地域整備に関する件   九、河川道路港湾及び住宅に関する件   一〇、陸運海運航空及び観光に関する件   一一、北海道開発に関する件   一二気象及び海上保安に関する件  環境委員会   一、地球温暖化対策基本法案内閣提出第五号)   二、低炭素社会づくり

川端達夫

2010-10-26 第176回国会 衆議院 環境委員会 第2号

だからこそ、我が党も、低炭素社会づくり基本法案国会提出させていただいているわけであります。  その上で私が申し上げたいのは、今民主党政権がおやりになろうとしているこの問題に対してのアプローチというものが、国益上も、外交戦略上も、そして我が国国会あり方政策立案あり方といった観点から見ても、極めて問題であるというその一点でございます。

齋藤健

2010-10-19 第176回国会 衆議院 環境委員会 第1号

————————————— 十月一日  低炭素社会づくり推進基本法案野田毅君外四名提出、第百七十四回国会衆法第七号)  気候変動対策推進基本法案江田康幸提出、第百七十四回国会衆法第一五号)  環境影響評価法の一部を改正する法律案(第百七十四回国会内閣提出第五五号、参議院送付) は本委員会に付託された。     

会議録情報

2010-08-06 第175回国会 衆議院 環境委員会 第1号

環境大臣        田島 一成君    環境大臣政務官      大谷 信盛君    環境委員会専門員     高梨 金也君     ————————————— 委員異動 八月六日  辞任         補欠選任   矢崎 公二君     加藤  学君 同日  辞任         補欠選任   加藤  学君     矢崎 公二君     ————————————— 七月三十日  低炭素社会づくり

会議録情報

2010-08-06 第175回国会 衆議院 環境委員会 第1号

第百七十四回国会内閣提出参議院送付環境影響評価法の一部を改正する法律案  第百七十四回国会野田毅君外四名提出、低炭素社会づくり推進基本法案  及び  第百七十四回国会江田康幸提出気候変動対策推進基本法案 並びに  環境基本施策に関する件  地球温暖化防止及び低炭素社会構築に関する件  循環型社会形成に関する件  自然環境保護及び生物多様性確保に関する件  公害防止及び健康被害

牧義夫

2010-08-06 第175回国会 衆議院 議院運営委員会 第3号

基本施策に関する件   一〇、国土計画土地及び水資源に関する件   一一、都市計画建築及び地域整備に関する件   一二河川道路港湾及び住宅に関する件   一三陸運海運航空及び観光に関する件   一四、北海道開発に関する件   一五、気象及び海上保安に関する件  環境委員会   一、環境影響評価法の一部を改正する法律案(第百七十四回国会内閣提出第五五号、参議院送付)   二、低炭素社会づくり

松本剛明

2010-06-16 第174回国会 衆議院 環境委員会 第15号

内閣提出参議院送付環境影響評価法の一部を改正する法律案  野田毅君外四名提出、低炭素社会づくり推進基本法案  及び  江田康幸提出気候変動対策推進基本法案 並びに  環境基本施策に関する件  地球温暖化防止及び低炭素社会構築に関する件  循環型社会形成に関する件  自然環境保護及び生物多様性確保に関する件  公害防止及び健康被害の救済に関する件  公害紛争の処理に関する件 以上

牧義夫

2010-06-16 第174回国会 衆議院 議院運営委員会 第40号

国土交通行政基本施策に関する件   一〇、国土計画土地及び水資源に関する件   一一、都市計画建築及び地域整備に関する件   一二河川道路港湾及び住宅に関する件   一三陸運海運航空及び観光に関する件   一四、北海道開発に関する件   一五、気象及び海上保安に関する件  環境委員会   一、環境影響評価法の一部を改正する法律案内閣提出第五五号)(参議院送付)   二、低炭素社会づくり

松本剛明

2010-06-01 第174回国会 参議院 環境委員会 第13号

炭素社会づくり推進基本法案ということですが、これ政府案強行採決が行われて審議未了になったんでしょう。  ちょっとここ、どなたか聞きたいと思いますが、その基本法案自民党の現行の、この皆さんがお出しになった基本法案自民党基本法案との根本的な違いというのはどこにあるんでしょうか。あるいは、受け入れ難いと、ここは自民党案は受け入れ難いというところはどこだったんでしょうか。

荒井広幸

2010-05-27 第174回国会 参議院 環境委員会 第12号

場合によっては交換をするというときのコストが当初の設置と同じぐらい費用が掛かってしまうというケースもあったようで、これも低炭素社会づくりを進めようという立場から太陽光発電には非常に期待が高まっているわけですけれども、こういう状況では前に進まないという問題があるということを非常に懸念をしております。  

川口順子

2010-05-27 第174回国会 参議院 環境委員会 第12号

なかなか日本の今までの政策で、市民活動というものに対して行政支援というのがなかなか足りないということがあちこちにあるわけですけれども、これはこれからの低炭素社会づくり一つの大きな柱としてまさに、例えば相談員市民社会の中から任命していただいて、その人たち相談事業をやり、あるいはアドバイスをしていくといったような、そういう取組を支援をしていくということも大事なことだと思いますが、大臣の御回答をお

川口順子

2010-05-27 第174回国会 参議院 環境委員会 第12号

まさに国が号令を掛けて、この太陽光発電については一つの柱にしよう、低炭素社会づくりの柱にしようと考えている部分でございますから、これは各省一つのグループを、まさに、何でしょうか、閣僚委員会ですか、そういったようなものをつくって取り組んでいただくということが必要である。そうしなければ、この話が表に出ていくとみんな取り付けなくなります。

川口順子

2010-05-20 第174回国会 参議院 経済産業委員会 第7号

そんな中で、この法律の、先ほどアクションプラン25の一環として提出をさせていただいたということを申し上げさせていただいたわけでありますが、その成長戦略の大きな柱であります環境対応あるいは低炭素社会づくりというのはやはり新たな技術開発が必要でございますし、その技術開発を経て新しい商品を普及させていく、あるいはさっき御質問の中にもスマートグリッドお話が出ておりましたが、スマートグリッドに代表されるような

直嶋正行

2010-05-18 第174回国会 衆議院 本会議 第29号

自民党の提案しています低炭素社会づくり基本法案は、二〇〇五年比一五%削減をすべて国内で削減することを明記していることを申し添えます。  第五、基本法案の規定の仕方そのものが憲法に抵触する疑いがある。  政府案では、二五%削減中期目標とするための三つの前提条件が満たされているかどうかの判断は、政府にゆだねられています。

近藤三津枝

2010-05-14 第174回国会 衆議院 環境委員会 第12号

環境委員会専門員     春日  昇君     ————————————— 委員異動 五月十四日  辞任         補欠選任   中島 隆利君     吉泉 秀男君 同日  辞任         補欠選任   吉泉 秀男君     中島 隆利君     ————————————— 本日の会議に付した案件  政府参考人出頭要求に関する件  地球温暖化対策基本法案内閣提出第五二号)  低炭素社会づくり

会議録情報

2010-05-11 第174回国会 衆議院 環境委員会 第11号

樽床委員長 内閣提出地球温暖化対策基本法案野田毅君外四名提出、低炭素社会づくり推進基本法案及び江田康幸提出気候変動対策推進基本法案の各案を一括して議題といたします。  これより内閣総理大臣出席のもと質疑を行います。  質疑申し出がありますので、順次これを許します。山花郁夫君。

樽床伸二

2010-05-11 第174回国会 衆議院 本会議 第27号

アセスメントの制度が、経済活動に過度の悪影響を及ぼしたり、低炭素社会づくりを推進する上での足かせとなっているようであれば、それは本末転倒と言わざるを得ません。  しかも、鳩山内閣で行われようとしている個別的、具体的な政策は、全体としての脈略整合性もない上に、戦略性のかけらもない、場当たり的なものと言わざるを得ません。

福井照

2010-04-27 第174回国会 衆議院 環境委員会経済産業委員会連合審査会 第1号

   (農林水産省大臣官房技術総括審議官)       小栗 邦夫君    政府参考人    (国土交通省鉄道局長)  本田  勝君    政府参考人    (環境省地球環境局長)  寺田 達志君    経済産業委員会専門員   綱井 幸裕君    環境委員会専門員     春日  昇君     ————————————— 本日の会議に付した案件  地球温暖化対策基本法案内閣提出第五二号)  低炭素社会づくり

会議録情報

2010-04-27 第174回国会 衆議院 環境委員会経済産業委員会連合審査会 第1号

内閣提出地球温暖化対策基本法案野田毅君外四名提出、低炭素社会づくり推進基本法案江田康幸提出気候変動対策推進基本法案及び内閣提出エネルギー環境適合製品開発及び製造を行う事業促進に関する法律案の各案を議題といたします。  各案の趣旨説明につきましては、これを省略し、お手元に配付してあります資料をもって説明にかえさせていただきますので、御了承願います。  これより質疑を行います。  

樽床伸二

2010-04-27 第174回国会 衆議院 環境委員会経済産業委員会連合審査会 第1号

午後五時四十二分散会      ————◇—————   〔参照〕  地球温暖化対策基本法案  低炭素社会づくり推進基本法案  気候変動対策推進基本法案環境委員会議録第九号に掲載  エネルギー環境適合製品開発及び製造を行う事業促進に関する法律案経済産業委員会議録第八号に掲載

樽床伸二

2010-04-27 第174回国会 衆議院 国土交通委員会 第16号

今、国会では、地球温暖化対策基本法自民党さんは低炭素社会づくり推進基本法、我が党は気候変動対策推進基本法という、名前がそれぞれ違いますが、基本的に目指す方向は同じですが、その議論がされております。  海運からのCO2ということですが、まず、これは外航海運と内航海運を分けて考えなくてはいけないと思いますが、きょうはその外航海運の方をちょっと問題にしたいと思います。  

斉藤鉄夫

2010-04-23 第174回国会 衆議院 環境委員会 第9号

樽床委員長 次に、内閣提出地球温暖化対策基本法案野田毅君外四名提出、低炭素社会づくり推進基本法案及び江田康幸提出気候変動対策推進基本法案の各案を一括して議題といたします。  順次趣旨説明を聴取いたします。小沢環境大臣。     —————————————  地球温暖化対策基本法案     〔本号末尾掲載〕     —————————————

樽床伸二

2010-04-21 第174回国会 衆議院 外務委員会 第13号

炭素社会づくりのためにも、原子力のさらなる活用ということ、そしてまた、その資源をたくさん有しているカザフに対してのしっかりとした支援、これからの協力体制をとるためにも重要な条約だと思っています。我が党としては、三条約については賛成をしたい、そのように思っております。  それでは、ここから少し普天間問題について、一気に飛びましたが、お話を伺いたいと思っております。  

小野寺五典

2010-04-21 第174回国会 衆議院 経済産業委員会 第9号

そして、麻生政権下に提案しました二〇〇五年比一五%削減、これは今回、自由民主党が対案として提出しています低炭素社会づくり推進基本法案中期目標でもあるんですが、このグラフに記してみますと、二〇〇五年比一五%削減は百五十一ドルとなります。この自民党案削減量で、ようやくEUの百三十五ドルと肩を並べたということです。  

近藤三津枝

2010-04-21 第174回国会 衆議院 経済産業委員会 第9号

環境委員会に付託されております内閣提出地球温暖化対策基本法案野田毅君外三名提出、低炭素社会づくり推進基本法案及び江田康幸提出気候変動対策推進基本法案について、環境委員会に対し連合審査会開会申し入れを行うこととし、あわせて、本委員会において審査中の内閣提出エネルギー環境適合製品開発及び製造を行う事業促進に関する法律案について、環境委員会から連合審査会開会申し入れがありました場合には、

東祥三