2005-04-06 第162回国会 衆議院 文部科学委員会 第8号
また、それにあわせて、休み時間や放課後、消灯や水道の蛇口の点検、見回り等々も、これは生徒が自発的に行いました。さらには、月一回の委員会では、もっと省エネをするためにはどうすればいいかというような話し合いも生徒たちが行ったということでございます。
また、それにあわせて、休み時間や放課後、消灯や水道の蛇口の点検、見回り等々も、これは生徒が自発的に行いました。さらには、月一回の委員会では、もっと省エネをするためにはどうすればいいかというような話し合いも生徒たちが行ったということでございます。
東京の場合を、正確ではありませんけれども申し上げれば、たしか六時か六時半に起床をして、そして七時か七時半ぐらいから朝食をして、九時前後に運動の時間をとって、そして昼前に昼食をとって、夕方はまた五時半から六時半ぐらいの間に夕食をして、そして七時からは安息になって、九時に消灯して留置場の一日が終わるというのが大体日課だと思うんですね。
またこのほかに、例えばレインボーブリッジの夜のライトアップの時間を少し短くする、あるいはデパートの外壁の夜の照明をちょっと早く消灯するとか、電力消費のピーク以外の夜間のそうした節電、省エネも実施されている。 一つ、私このあれを見ましたら、京王線の調布駅近くの、調布駅、市役所から歩いて一分のところ、街路灯が二年間昼間もついたまんま。
まず、当省自身が率先行動といたしましては、エレベーターの一部停止でございますとか昼休みの一斉消灯、節電を実施しておりまして、これは他省庁にもこれ広げてやらせていただいております。また、当省の所管だけではなくて、広く産業界、これは既に二千五百社に要請をさせていただきました。また、関係団体の節電の要請も行っております。
○鈴木国務大臣 現在のところ、東京タワーそれから北海道庁の赤れんが庁舎、横浜マリンタワー、明石海峡大橋、さらに、熊本城を初めといたしまして彦根城、松江城、沖縄県の首里城など、全国六十三の施設がこのライトアップの消灯に御協力をいただけることとなっております。
○小林(守)委員 この運動に際しまして、既に、個人的な各世帯の参加ばかりでなく、全国各地の主要な夜景スポットとか、あるいはライトアップしているようなスポットの公共施設あるいは民間施設もあろうかとは思いますが、そういうところでも消灯の協力がかなり出てきているというようなお話も聞いております。その辺の状況についてちょっとお話をいただければと思います。
○鈴木国務大臣 御指摘のCO2削減・百万人の環(わ)のキャンペーンでありますけれども、これは、夏至の日、六月二十二日の夜の八時から十時までの二時間、この間消灯をしようということで全国の国民に呼びかけるものであります。
入浴できません、運動もできません、夜間、明かりを消してもらえません、夜間消灯もありません。いいですか、そんなような状況で、小さな部屋の中です、何もありません、長期間連続して閉塞され続ければ、その閉塞感、被抑圧感、隔絶感、疎外感が大きくなって、それだけでも私は心身に異常を来してしまうのが常識じゃないかと思うんですが、法務大臣、この実態、どうごらんになりますか。
平成九年八月九日の午前零時半ころに、東京入管の収容場に収容中のイラン人男性が、消灯時に回収して廊下に保管していたライター、これが室内に取り込まれていることが発見されたために、入国警備官がこれを注意したところ、同人がライターを貸してほしいなどと執拗に申し立てて大声で騒いだことから、別の部屋に連行して説得を行いましたが、大声で騒ぐことをやめず、扉をけるなど反省した様子がうかがわれず、深夜で他の被収容者の
したがいまして、インド洋派遣艦船部隊の指揮官である第四護衛隊群司令の許可を得られれば、停泊中、日没から消灯までの一定の間、食堂等の艦長が指定する場所で、隊務に支障のない範囲で、艦長が指定する者が過度にわたらない量の酒類を使用することは可能になっておるところであります。
○宇田川政府参考人 御質問の、インド洋に派遣されていた護衛艦「あさかぜ」において、消灯時間以降も艦内で飲酒するといった服務規律違反についてでありますが、これは、私どもこの事実を承知しましたのは本年の九月末であります。 九月末、隊員の方からの情報がありまして、直ちに、インド洋におりました六十四護衛隊司令と艦長につきまして、この上部の部隊から事実関係を確認いたしました。
私たちは、製作所内のごみの分別の徹底化や小まめな消灯、節電を行っている状況を視察し、また廃棄物の削減が利益につながるとの担当者の説明などを受け、企業全体に循環型社会の考え方が定着しているとの印象を深めました。 次に、大津クリーンセンターについてであります。 同センターは、大津市が全額出資して設立した財団法人大津市産業廃棄物処理公社により、昭和五十八年に竣工、操業を開始したものであります。
また、実際の事務の中で、電気をつけて事務をするわけでありますけれども、そういった際に、必要のない昼休みどきなどは小まめに消灯するといったようなことなどによりましてエネルギー利用を節約する。それから、例えば太陽エネルギーを、できるだけ有効利用に努める。さらには、断熱性の向上を図るといった、庁舎などの建築物を整備する際に温室効果ガスの排出の抑制を極力図る。
私ども通産省として具体的にやっておりますのは、省エネルギー型のOA機器の調達ですとか、あるいは不要時の消灯、こういった比較的身近な問題に取り組んでおります。 具体的に数字で申し上げますと、平成七年度におきまして、当省で購入しましたパソコンですとかエアコンあるいは冷蔵庫といった機器がございますが、このうちの台数で八割以上につきまして省エネ型のものを調達しております。
もちろん消灯したり式を進行妨害したり、抗議発言をしたりというのもありますけれども、こういったことが処分の前提になるのは、この学習指導要領に基づいてその職員を果たさなかったから処分されたのだ、こういうふうに理解していいわけですね。
それから、個人ごとの照明という問題でございますが、大部屋では消灯後に読書などに適切な光量を有するような照明が必ずしもつられていないというような現状にございますので、特に長期療養の患者の生活環境を配慮するという上で必要性の高い設備の一つであるというふうに判断されまして、特別な療養環境の要件ということで個人ごとの照明が要件の一つとされたものでございます。
もうぎっしり朝から授業、訓練、それから夜になったら前段、中段、後段の自習、それで消灯、これでは大変だと思う。 入学すると間もなくにやめていく、それからだんだんやめていく者があって、そして卒業のときになると任官拒否といってマスコミが大きく報道する問題がある。この任官拒否問題というのは、報道をいろいろされておりますが、約一割前後あるときが数字として出てまいったりします。
労災年金と他の年金との完全併給に関する請願 (第六三五八号外三一件) ○国立明石病院と国立神戸病院の統合計画をや め、充実・強化に関する請願(第六五七三号外 二件) ○労働基準法改悪反対等に関する請願(第六八九 〇外一五件) ○障害者の生活と働く権利の保障に関する請願 (第七〇六九号) ○医療と福祉の充実に関する請願(第七一〇二号 外一五件) ○看護専門学校寮における電気製品の使用規制と 消灯規制
夜もこっちは九時になったら消灯になって寝ていますからね。そういうのが連日続いています。だから、あなた方の犯罪捜査規範に書いてあるようなことは守られていない。ここに書かれているようなことは、今局長がおっしゃるように教育されているんでしょう、事実。局長は教育しているつもりかもしらぬけれども、実際下は教育していない。現実に私も現認しているので、この大森事件の記録をずっと見てみますとあり得ることやと。
これは日誌をつけたり、それからそれぞれ反省をしたりというふうなことで、おおむね十時に消灯というふうな日課になっております。
それを消灯五分ぐらい前から片づけにかかるのですが、なんでこんな事をするのだろうかという怒りが瞬間します」、こういうことです。もちろん全部こんなことがどこでも行われているとは私も思いませんけれども、とかく集団生活の中にはこういうことが起こりがちなんですよ。そういう環境、そもそもそういう環境があるんですね。 私も寄宿舎で生活をして、学生時代だけれども同じようなことがあった。
こうしたことをさらに続けてまいりますとともに、二月一日が省エネの日として決められておりましたが、今後、毎月省エネの日を設定をいたしまして国民運動を展開いたしますとともに、政府といたしましても、その日を効果あるようにいたしていこうということで先般四項目の問題を定めましてこれを実施いたしていくことにいたしまして、官用車の使用をやめる、エレベーターの運転台数を半減する、あるいは昼休み等につきましては全面的消灯
余談になり恐縮でございますが、かつて婦人の翼で中国を訪問しました際、夜の上海空港から宿舎に向かうのにバスに乗りますと、「チーラ、チーラ」、全員乗車の声とともに車内は消灯、それからドアが閉まって、街灯がぽつんぽつんとつく道路を、ヘッドライトばかりごうごうと真っ暗なバスは走り続けたのが印象的でございました。
空港ビル側と話し合いをいたしまして、タクシー乗り場にお客さんがいらっしゃる間は国内線の到着ビルの消灯をしないようにいたしますとともに、乗り場を明るくいたしますために、昨年の十一月、それからことしの五月と、この二回にかけまして投光器を計四基設置をいたしたところでございます。
また、そのうちに、最終便で帰ったために、空港ビルは時間的に消灯をしてしまう。真っ暗やみで車を待たなくちゃならない。こういうことは看過するわけにはいかないということで、私は直接申し入れをいたしましたけれども、その後どのように改善されたのか。