1964-12-15 第47回国会 衆議院 逓信委員会 第3号
におきましては、執行吏側と種々折衝しまして、一方、郵政局に連絡するほか、約三時間にわたりまして話し合いまして、午後四時過ぎになって次長室の机の上に五十三万余円を置いて本省の指示を待つということによって了解がつきまして、執行吏は金庫の強制開披を避けたわけでありますが、本省としましては、午後二時三十分ごろに松山郵政局から電話連絡を受けまして、直ちに法務省の訟務局と連絡いたしまして善処方をお願いし、その結果、法務省訟務局
におきましては、執行吏側と種々折衝しまして、一方、郵政局に連絡するほか、約三時間にわたりまして話し合いまして、午後四時過ぎになって次長室の机の上に五十三万余円を置いて本省の指示を待つということによって了解がつきまして、執行吏は金庫の強制開披を避けたわけでありますが、本省としましては、午後二時三十分ごろに松山郵政局から電話連絡を受けまして、直ちに法務省の訟務局と連絡いたしまして善処方をお願いし、その結果、法務省訟務局
最高裁判所事務 総長 下村 三郎君 最高裁判所事務 総局総務局長 桑原 正憲君 最高裁判所事務 総局総務局第一 課長 長井 澄君 最高裁判所事務 総局行政局長 仁分百合人君 事務局側 常任委員会専門 員 西村 高兄君 法制局側 法 制 局 長 斎藤 朔郎君 説明員 法務省訟務局参
亀田 得治君 大谷 瑩潤君 委員 野上 進君 林田 正治君 高田なほ子君 赤松 常子君 国務大臣 法 務 大 臣 植木庚子郎君 政府委員 法務省訟務局長 浜本 一夫君 事務局側 常任委員会専門 員 西村 高兄君 説明員 法務省訟務局参
高田なほ子君 藤田 進君 辻 武壽君 国務大臣 法 務 大 臣 植木庚子郎君 政府委員 内閣官房長官 大平 正芳君 警察庁警備局長 三輪 良雄君 法務省刑事局長 竹内 寿平君 法務省訟務局長 浜本 一夫君 事務局側 常任委員会専門 員 西村 高兄君 説明員 法務省訟務局参
林田 正治君 高田なほ子君 赤松 常子君 辻 武壽君 政府委員 警察庁警備局長 三輪 良雄君 法務省訟務局長 浜本 一夫君 最高裁判所長官代理者 最高裁判所事務 総局行政局長 仁分百合人君 事務局側 常任委員会専門 員 西村 高兄君 説明員 法務省訟務局参
白井 勇君 野上 進君 最上 英子君 谷村 貞治君 千葉 信君 政府委員 法務省訟務局長 浜本 一夫君 最高裁判所長官代理者 最高裁判所事務 総局行政局長 仁分百合人君 事務局側 常任委員会専門 員 西村 高兄君 説明員 法務省訟務局参
○浜本政府委員 従来行政事件訴訟特例法下におけるこの所部の職員の解釈は、法務省訟務局の職員というふうに私どもは解しております。また現実にもそれ以外の職員を指定したことがなかったように私は記憶しております。つまりそのためにある所部の職員、具体的には法務省訟務局の職員というふうに解しております。あるいはまたその出先の機関の職員を含んでおります。
私は十三年東京高等裁判所の判事として勤務しておったのでありますが、その間にここにおいでになっております法務省訟務局の方々に対しましても深い敬意を払っておったのであります。
文重君 相馬 助治君 成瀬 幡治君 矢嶋 三義君 後藤 文夫君 大竹平八郎君 竹中 恒夫君 岩間 正男君 国務大臣 大 蔵 大 臣 佐藤 榮作君 事務局側 常任委員会専門 員 池田 修藏君 説明員 法務省訟務局第
法務省入国管理 局長 伊関佑二郎君 公安調査庁次長 関 之君 事務局側 参 事 (事務次長) 宮坂 完孝君 参 事 (人事課長) 佐藤 吉弘君 参 事 (庶務部会計課 長) 浅井亀次郎君 衆議院事務局側 参 事 (庶務部長) 知野 虎雄君 説明員 法務省訟務局第
そして三発電所とも被害状況はそれぞれ異なっておりますけれども、これに対するところの法的処置はみな同一でありますので、この点につきまして河川局長並びに地方長官、それから法務省訟務局などの御意見をお伺いいたしたい、かように考えるわけであります。
この前もちょっと申し上げましたように、何といいますか、投資をした会社が現在はもう存立しない、あるいは会社の名前だけ残っておって、実際の仕事は全然やっていない、こういうのが大部分でありまして、はっきりしておりますのは、だれの名義になっておろうと、とにかく不動産の格好で残っておるものが一番はっきりしておるのでありまして、それらにつきまして法務省訟務局及び弁護士等法律の専門家で法律上の裁判なりあるいは和解
さらにできるだけ損害額を回収いたしたいと思いまして、目下弁護士を依頼しまして、法務省訟務局とともに、多久島等関係者の財産状況を調査中であります。近く債務名義を得る等、必要な法的措置を講ずる方針であります。
多久島、加倉井等に対し、国庫から損害の賠償を請求するため、法務省訟務局にはかり関係者の財産の状況を調査中でございます。七月三日関係局長の行政処分を行うとともに、局長以上に対し農林大臣から訓辞を行なったのであります。
内閣官房長官 根本龍太郎君 法制局長官 林 修三君 大蔵省主計局長 森永貞一郎君 厚生省公衆衛生 局長 山口 正義君 食糧庁長官 清井 正君 郵政政務次官 上林山榮吉君 ————————————— 会計検査院長 東谷傳次郎君 事務局側 常任委員会専門 員 池田 修蔵君 説明員 法務省訟務局次
まず、昭和二十九年度決算については、総括質疑を行いますが、ただいま日程によりますところの鳩山総理、一萬田大蔵大臣等は衆議院における本会議に出席中でございますので、順序を繰り延べまして、法務省訟務局次長青木君が出席しておりますので、国有財産虎の門公園地の原形復旧に関する件を議題といたします。 まず青木次長から説明を願います。
法務省訟務局の第一課でこの内容をその後検討しておられまして、近く法務省の意見もまとまつて訴えを具体的に提起される段階にあるように聞いております。