1960-04-20 第34回国会 衆議院 日米安全保障条約等特別委員会 第21号
林 修三君 防衛政務次官 小幡 治和君 防衛庁参事官 (防衛局長) 加藤 陽三君 調達庁長官 丸山 佶君 外務政務次官 小林 絹治君 外務事務官 (大臣官房審議 官) 下田 武三君 外務事務官 アメリカ局長) 森 治樹君
林 修三君 防衛政務次官 小幡 治和君 防衛庁参事官 (防衛局長) 加藤 陽三君 調達庁長官 丸山 佶君 外務政務次官 小林 絹治君 外務事務官 (大臣官房審議 官) 下田 武三君 外務事務官 アメリカ局長) 森 治樹君
(防衛局長) 加藤 陽三君 防衛庁参事官 (経理局長) 山下 武利君 調達庁長官 丸山 佶君 外務政務次官 小林 絹治君 外務事務官 (大臣官房審議 官) 下田 武三君 外務事務官 (アメリカ局 長) 森 治樹君
(長官官房長) 門叶 宗雄君 防衛庁参事官 (防衛局長) 加藤 陽三君 調達庁長官 丸山 佶君 外務政務次官 小林 絹治君 外務事務官 (大臣官房審議 官) 下田 武三君 外務事務官 (アメリカ局 長) 森 治樹君
栗山 良夫君 佐多 忠隆君 羽生 三七君 森 元治郎君 大和 与一君 曾祢 益君 国務大臣 内閣総理大臣 岸 信介君 外 務 大 臣 藤山愛一郎君 政府委員 外務大臣官房審 議官 下田 武三君 外務省アメリカ 局長 森 治樹君
法制局長官 林 修三君 防衛庁参事官 (防衛局長) 加藤 陽三君 調達庁長官 丸山 佶君 外務政務次官 小林 絹治君 外務事務官 (大臣官房審議 官) 下田 武三君 外務事務官 (アメリカ局 長) 森 治樹君
法制局長官 林 修三君 防衛庁参事官 (防衛局長) 加藤 陽三君 調達庁長官 丸山 佶君 外務政務次官 小林 絹治君 外務事務官 (大臣官房審議 官) 下田 武三君 外務事務官 (アメリカ局 長) 森 治樹君
防衛政務次官 小幡 治和君 防衛庁参事官 (防衛局長) 加藤 陽三君 調達庁長官 丸山 佶君 外務政務次官 小林 絹治君 外務事務官 (大臣官房審議 官) 下田 武三君 外務事務官 (アメリカ局 長) 森 治樹君
内閣官房副長官 松本 俊一君 法制局長官 林 修三君 防衛庁参事官 (防衛局長) 加藤 陽三君 調達庁長官 丸山 佶君 外務事務官 (大臣官房審議 官) 下田 武三君 外務事務官 (アメリカ局 長) 森 治樹君
法制局長官 林 修三君 防衛庁参事官 (防衛局長) 加藤 陽三君 調達庁長官 丸山 佶君 外務政務次官 小林 絹治君 外務事務官 (大臣官房審議 官) 下田 武三君 外務事務官 (アメリカ局 長) 森 治樹君
) 中川 董治君 防衛庁参事官 (防衛局長) 加藤 陽三君 調達庁長官 丸山 佶君 検 事 (刑事局長) 竹内 壽平君 外務事務官 (大臣官房審議 官) 下田 武三君 外務事務官 (アメリカ局長)森 治樹君
国 務 大 臣 赤城 宗徳君 出席政府委員 法制局長官 林 修三君 防衛庁参事官 (防衛局長) 加藤 陽三君 調達庁長官 丸山 佶君 外務事務官 (大臣官房審議 官) 下田 武三君 外務事務官 (アメリカ局長)森 治樹君
内閣官房副長官 松本 俊一君 法制局長官 林 修三君 防衛庁参事官 (防衛局長) 加藤 陽三君 調達庁長官 丸山 佶君 外務事務官 (大臣官房審議 官) 下田 武三君 外務事務官 (アメリカ局 長) 森 治樹君
武利君 防衛庁装備局長 塚本 敏夫君 調達庁長官 丸山 佶君 調達庁労務部長 小里 玲君 経済企画庁調整 局長 大堀 弘君 経済企画庁総合 計画局長 大来佐武郎君 外務大臣官房審 議官 下田 武三君 外務省アジア局 長 伊関佑二郎君 外務省アメリカ 局長 森 治樹君
○政府委員(森治樹君) ただいま大臣から御説明がございましたように、ただいまのは第三条第二項の末段にございます占領時代からの経過措置として、一時的な措置としてアメリカ軍があの協定が効力を発生するときに留保しておりました電力その他の電子装置を使用する権利を有するという規定に基づいて使用いたしているわけでございます。
佶君 調達庁不動産部 長 柏原益太郎君 経済企画庁長官 官房長 村上 一君 経済企画庁総合 計画局長 大來佐武郎君 法務省刑事局長 竹内 寿平君 公安調査庁長官 藤井五一郎君 外務大臣官房長 内田 藤雄君 外務大臣官房審 議官 下田 武三君 外務省アメリカ 局長 森 治樹君
○政府委員(森治樹君) 私から兵力を申し上げて、調達庁長官から施設の数を申し上げます。 兵力は終戦時におきましては約百万おりました。昭和二十七年、講和発効時には二十六万、現在は約五万、今後の見通しは、若干の削減が見通されるという程度でございます。
○政府委員(森治樹君) 第六条でございます。
○政府委員(森治樹君) さようでございます。
○政府委員(森治樹君) さようでございます。
頼三君 国 務 大 臣 赤城 宗徳君 国 務 大 臣 石原幹市郎君 国 務 大 臣 菅野和太郎君 政府委員 法制局第二部長 野木 新一君 防衛庁長官官房 長 門叶 宗雄君 防衛庁防衛局長 加藤 陽三君 防衛庁経理局長 山下 武利君 経済企画庁調整 局長 大堀 弘君 外務省アメカ局 長 森 治樹君
法制局長官 林 修三君 防衛政務次官 小幡 治和君 防衛庁参事官 (防衛局長) 加藤 陽三君 調達庁長官 丸山 佶君 外務事務官 (大臣官房審議 官) 下田 武三君 外務事務官 (アメリカ局 長) 森 治樹君
○政府委員(森治樹君) 軍票につきましては、イギリス等におきましても軍票を使用をいたしております。これは為替管理をやっております国におきましては、はたして軍票を使う方がいいか、円を使う方がいいか、あるいはドルを使う方がいいかという問題は、確かにあると思います。
○政府委員(森治樹君) 軍事郵便につきましては、これはNATO諸国におきましても、NATOの協定にはこの規定はございませんが、実際上は軍事郵便局が認められておる次第でございます。この点につきましては、私より郵政省からお答え願った方が適当かと思いますが、費用は、これは私が間違っておりましたら郵政省の方から御訂正願いたいのでございますが、費用はアメリカ側が持っておると承知いたしております。
○政府委員(森治樹君) この点は大蔵当局からお答え願った方が適当かと思いますけれども、先ほど申し上げましたように、軍票を使うか、円を使うか、ドルを使うかということは、これはそのときの状況によって検討すべき問題でございますけれども、為替管理をやっておる現状におきましては、軍票を使った方が弊害が少ないという見地に基づいて、軍票の使用を認めておる次第でございます。
域連絡局長) 石井 通則君 防衛政務次官 小幡 治和君 防衛庁参次官 (防衛局長) 加藤 陽三君 調達庁長官 丸山 佶君 外務政務次官 小林 絹治君 外務大臣官房審 議官 下田 武三君 外務事務官 (アメリカ局長)森 治樹君
法制局長官 林 修三君 防衛庁参事官 (長官官房長) 門叶 宗雄君 防衛庁参事官 (防衛局長) 加藤 陽三君 調達庁長官 丸山 佶君 外務大臣官房審 議官 下田 武三君 外務事務官 (アメリカ局 長) 森 治樹君