2021-03-19 第204回国会 衆議院 外務委員会 第4号
さらに、低空飛行、事故後対策、横田空域の問題など、課題は山積しています。 日米同盟の深化と地位協定の改定は不可分です。まず、日米の役割分担、それに基づく負担の在り方をしっかりと議論すべきです。日米が真のパートナー、同盟国となるためにも、地位協定そのものの議論が必要であることを肝に銘じて、米国との交渉に当たるよう政府に求めます。
さらに、低空飛行、事故後対策、横田空域の問題など、課題は山積しています。 日米同盟の深化と地位協定の改定は不可分です。まず、日米の役割分担、それに基づく負担の在り方をしっかりと議論すべきです。日米が真のパートナー、同盟国となるためにも、地位協定そのものの議論が必要であることを肝に銘じて、米国との交渉に当たるよう政府に求めます。
○北村経夫君 拉致被害者の横田めぐみさんのお母さん、横田早紀江さん、そして弟の拓也さんは、十五日、アメリカのヤング駐日臨時代理大使と面会し、ブリンケン国務長官に宛てた書簡を手渡しました。それを受けて、昨日の記者会見でブリンケン国務長官は、北朝鮮の脅威というと我々は必ず拉致の問題も考えていると述べ、既に北朝鮮と連絡を取っている、その旨を明らかにしたわけであります。
また、株式会社コラボラボ代表の取締役横田さんも、現在も総務省自治体戦略二〇四〇構想の研究会の委員、第三十二次地方制度委員会の委員、行政評価アドバイザーも務めています。利害関係があると言われる方が多いのではないでしょうか。
明日立ち上げる情報通信行政検証委員会、御答弁申し上げましたが、検事経験のある弁護士、吉野弁護士、それから行政学者、原田教授、それから放送政策の専門家、鹿喰教授、それから民間の経営者、株式会社コラボラボの代表取締役の横田氏の四人になっております。
横田基地には、米空軍オスプレイ十機の配備が進められています。木更津駐屯地では、米海兵隊に加え、米海軍オスプレイの定期整備が計画され、さらに、暫定の名の下に、陸上自衛隊オスプレイ十七機も配備されようとしています。欠陥機オスプレイが沖縄と首都圏を拠点に全国の空を飛び回るなど、断じて容認できません。計画の撤回を強く求めます。
二〇一八年に厚生労働省に設置された、困難な問題を抱える女性への支援のあり方に関する検討会というのがありまして、この中でも、全国婦人保護施設等連絡協議会の横田千代子会長が、やはりニーズは山のようにあるんだとおっしゃるんです。婦人保護施設を使うとか、そういうニーズはある。ただ、実態は使われていないと。
実は、この中間まとめに至る議事録というものも読ませていただいて、ちょっと是非紹介したいんですけれども、先ほど紹介した全国婦人保護施設等連絡協議会の横田千代子会長は、こうおっしゃっているんですね。 売春防止法で入所される女性たちの中でも、大きな原因になっているのは暴力です。特に性暴力です。
もう御存じのとおり、被害者家族が次々に、横田滋さんを始めとして昨年お亡くなりになりました。もう皆さん御高齢でいらっしゃいます。横田早紀江さんも八十五歳。先般、報道でも見ましたけれども、なかなか全国でかつてのように講演して回るような体力も今は厳しいんだというようなことを、心情を吐露していらっしゃいました。 やはり、北朝鮮の拉致問題についても、是非2プラス2。
先月、北朝鮮による拉致被害者の横田めぐみさんをテーマにした映画「めぐみへの誓い」が公開されました。民間のクラウドファンディングで七千三百万円が集まって公開にたどり着きました。映画の公開によって多くの方々が関心を持っていただくとともに、このクラウドファンディングに自分自身が参加したということによって、より身近に拉致問題を考えていただく非常にすばらしい機会になったのではないかと考えております。
同年の六月五日には、十三歳の横田めぐみさんの姿を胸に焼き付けたまま、父の滋さんがお亡くなりになりました。病室にはめぐみさんの写真が飾られていたそうです。 一日でも早く被害者の方々を日本に帰し、御家族に会わせたい、これは日本国民共通の願いであり、そこに政治的なイデオロギーや党派の壁は存在しないはずです。
このパネルは横田めぐみさんの母である早紀江さんから許可を得て御紹介させていただいております。 めぐみさんの一九七七年三月の小学校の卒業作文と、御自身が作った版画の自画像です。この卒業式の八か月後、中学校一年生の十一月十五日の下校時に拉致されました。作文の中に、将来の私は自分の能力と夢と現実がつながったものにしていたいと、そう書いてあります。
であれば、横田めぐみさんの同窓会の方々は、毎年集まって政府にお願いをすることを諦めないでいこうと思っていらっしゃるそうなので、時間も来ましたので今日はこれ以上お話をしませんけれども、北朝鮮との交渉におきましても、諦めないでもう一度、もう一度一からやり直すというようなお気持ちになってやっていただきたいと思います。
二月十九日から、拉致被害者である横田めぐみさんを扱った映画「めぐみへの誓い」というのが上映開始されています。拉致問題についても、是非、政府拉致対策本部と連携して、こういったことについても広報をしていっていただくように努めていただきたいと思います。 時間が参りましたので、これで終わらせていただきます。本日は、ありがとうございました。
私たちNPO法人青少年自立援助センターは、元々ニートや引きこもりといった若年無業者の若者の自立・就労支援を中心に手掛けてきた団体なんですけれども、東京都福生市に拠点を設けておりまして、横田基地がある関係等を含めて福生市周辺に外国住民の方々が多数暮らしている、その方々に対して、特に子供たちが支援のないまま放置されているというような状況に対応するために、二〇一〇年度より定住外国人支援事業部を創設しまして
昨年六月には、横田めぐみさんのお父様、滋さんが八十七歳でお亡くなりになりました。心より哀悼の意をささげます。一日も早く拉致問題に終止符を打たなくてはなりません。これは我が国の国会議員全員の使命だと思います。 安倍総理の強い働きかけにより、当時のトランプ大統領は拉致被害者の家族と面会し、金正恩委員長と二度の首脳会談で拉致問題に言及しています。
本年二月には有本嘉代子さんが、六月には横田滋さんがお亡くなりになられました。御冥福をお祈りいたします。お二人の御存命中に、御令嬢の恵子さん、めぐみさんの帰国が実現できなかったことは痛恨の極みであり、誠に申し訳なく思います。 私自身、御家族の皆様との面会の機会などを通じて、長年にわたる苦しみと悲しみを直接お伺いしています。
本年二月に有本嘉代子さんが、また六月には横田滋さんが、御令嬢の有本恵子さん、横田めぐみさんの御帰国を待ちながらお亡くなりになりました。嘉代子さん、滋さんの御存命中に、恵子さん、めぐみさんを帰国させることができなかったことは痛恨の極みです。御家族が御高齢となる中、拉致問題の解決には一刻の猶予もありません。
本年二月には有本嘉代子さんが、六月には横田滋さんがお亡くなりになられました。御冥福をお祈りいたします。お二人の御存命中に、御令嬢の恵子さん、めぐみさんの帰国が実現できなかったことは、痛恨のきわみであり、まことに申しわけなく思います。 私自身、御家族の皆様との面会の機会などを通じて、長年にわたる苦しみと悲しみを直接お伺いしています。
また、拉致被害者やその御家族も高齢となられ、本年二月には有本嘉代子さんが、六月には横田滋さんがお亡くなりになられました。もはや一刻の猶予もない状況にあると認識しております。
本年二月に有本嘉代子さんが、また六月には横田滋さんが、御令嬢の有本恵子さん、横田めぐみさんの御帰国を待ちながらお亡くなりになりました。嘉代子さん、滋さんの御存命中に、恵子さん、めぐみさんを帰国させることができなかったことは、痛恨のきわみです。御家族が御高齢となる中、拉致問題の解決には一刻の猶予もありません。
特区担当室長兼 内閣府地方分権 改革推進室長 宮地 俊明君 内閣府大臣官房 審議官 村手 聡君 総務省大臣官房 総括審議官 前田 一浩君 総務省大臣官房 地域力創造審議 官 大村 慎一君 総務省行政管理 局長 横田
ところが、沖縄あるいは日本国内、沖縄だけじゃないですよ、東京の横田飛行場の近くでも、それから神奈川の厚木飛行場で、大臣御地元の山口県岩国基地でも、流出事故は既に報道されているわけなんですね。
同時に、横田でも三沢でも、あるいはいろんなところで、六百メートルあればC130は着陸できます、原野でも。そういう意味では、我が国領土、国土が、米軍のそういう緊急的な発射の、あらゆる場所にそういう展開ができるようになりかねないんじゃないかと、こう懸念するわけです。
さらに、二枚目、七ページの記事にありますように、二月から三月にかけて米軍は、青森県三沢、東京都横田、沖縄県嘉手納そして普天間の各基地で、C130輸送機が基地内の滑走路ではない不整地に着陸する強襲着陸訓練を実施しました。
それから、この前、横田さんに聞いて非常に私も参考になったんですけれども、十種類ぐらいの品種のお米を自家増殖しているんですが、いわゆる一般品種が半分の五種類、登録品種が五種類ということでした。だから、五種類は対象になっていくわけですね、これから自家増殖を続けるのであれば。ただ、聞いたら、五種類のうち全部が農研機構か都道府県の農業試験場等で開発されたものだと。
あわせて、自家増殖しているのはほとんどないということでしたけれども、ここが多分皆さん、本当かねという話だと思いますし、この前、参考人で来ていただいた横田農場の横田さんなんかはしっかりされているということですが、例えば、自家消費を目的とするような家庭菜園みたいなものもやはり規制の対象になっちゃうんじゃないのかということで心配されているし、そういう声もよく聞きます。
キャンプ瑞慶覧三名、キャンプ・シュワブ十四名、キャンプ座間一名、嘉手納飛行場二名、岩国飛行場一名、横須賀海軍施設十一名、横田飛行場一名、合計で三十三名となっております。 なお、累積の感染者数については公表されないこととなっていることから、これ以上のお答えは差し控えたいと思います。 コロナ感染症対策につきましては、在日米軍との間で緊密に連携してきています。
その上で、あともう一点お伺いしたいんですけれども、日本は空港だとかで検疫しているわけですけれども、米軍については直接、東京でいえば横田基地に米軍は来ます。米軍関係者からこの間何人のコロナ陽性が感染されたのか、教えていただけますか。これは外務省かな。
横田でいえば、今一人ということになっていますけれども、七月中旬ぐらいからしか私もホームページで公表されているのを見ていないですけれども、七月中旬以降だけで、横田でいえば二十六人、この四カ月間で陽性が確認された方がいます。 もちろん、横田の人だといっても羽田や成田から入ってくる人もいるので、そのルートで陽性になった方は五人。直接入ってきて陽性になった方々もいる。
政府参考人 (総務省大臣官房総括審議官) 前田 一浩君 政府参考人 (総務省大臣官房総括審議官) 吉田 博史君 政府参考人 (総務省大臣官房総括審議官) 竹村 晃一君 政府参考人 (総務省大臣官房地域力創造審議官) 大村 慎一君 政府参考人 (総務省行政管理局長) 横田
として内閣官房内閣審議官時澤忠君、内閣官房領土・主権対策企画調整室土地調査検討室次長木村聡君、内閣官房まち・ひと・しごと創生本部事務局次長新井孝雄君、内閣府大臣官房審議官村手聡君、内閣府地方創生推進室次長長谷川周夫君、個人情報保護委員会事務局次長三原祥二君、総務省大臣官房総括審議官前田一浩君、大臣官房総括審議官吉田博史君、大臣官房総括審議官竹村晃一君、大臣官房地域力創造審議官大村慎一君、行政管理局長横田信孝君
本日は、本案審査のため、参考人として、有限会社横田農場代表取締役横田修一君及び日本の種子を守る会アドバイザー・NPO法人民間稲作研究所アドバイザー印鑰智哉君、以上二名の方々に御出席をいただいております。 この際、参考人各位に一言御挨拶を申し上げます。 本日は、御多用中のところ本委員会に御出席いただきまして、まことにありがとうございます。
○田村(貴)委員 今、私と印鑰参考人でお話ししたことを横田参考人にもお伺いしたいと思うんです。 JAから種を買ってきて、それを自家採種して、そして稲作をされていると。許諾制が入ってきて、横田参考人は、物すごい金額になってしまったらこれは困るというふうに言われていました。
きょうは、参考人の横田さん、そして印鑰さん、ありがとうございます。早速質問させていただきます。 まず、横田参考人、お米を大規模農場で生産されていると。そして、御苦労話も聞かせていただきました。お米は、公的種苗の果たしてきた役割が大変大きいというふうに思います。その土地柄に合った、そして災害耐性の強いもの、そして地域の皆さんの食味に合ったもの、まさに地域のブランドがいっぱいつくられました。