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49件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

1992-05-13 第123回国会 衆議院 逓信委員会 第8号

例えば電力、建築部門、あるいは電報業務公衆電話業務、情報案内業務電話料金の請求、督促などの営業業務故障受け付けを含む保守業務とかいろいろあると思うのですけれども、どの辺まで分割なさるつもりなのか。とりわけ、一〇四の番号案内などにつきましては情報案内事業部としてスタートされているようですが、この辺も含めて分離、分社化ということを考えておられるのかどうか、お伺いしたいと思います。

菅野悦子

1992-02-27 第123回国会 衆議院 逓信委員会 第2号

そんなことで、最新の業務情報職員に提供するとか、あるいは職員研修、あるいは地域情報紹介ということで特産品紹介とか、そんなことも今試行的にやっておりますが、そういうことで事業運営高度化あるいはサービスの向上を図ってまいりたいというふうに考えてやっておるところでございます。  

五十嵐三津雄

1991-04-16 第120回国会 衆議院 農林水産委員会 第10号

馬場政府委員 機構業務は、債務保証業務あるいは事業参加事業委託業務資金あっせん業務地域特産食品等普及業務研修業務、情報収集提供業務調査研究業務、その他指導助言等の非常に広範にわたるわけでございますが、当面、国といたしましては、平成三年度の予算におきまして、この機構ができますればこれに対して四億一千万円の補助金を交付することとして予算を計上しているところでございます。  

馬場久萬男

1988-04-18 第112回国会 衆議院 土地問題等に関する特別委員会 第3号

小野委員 次に進みますけれども東京への過度人口集中の是正を考える前に、当然なぜ東京金融業務、情報などが驚異的に集中したのか、そのメカニズムを明らかにすることが第一条件だろうと思います。だれもがそう考えているだろうと思います。ただ、東京への人口集中、経済の集中必然性が非常に高いのじゃないだろうか。

小野信一

1988-03-23 第112回国会 衆議院 建設委員会 第3号

そこで私がお聞きしたいのは、現在の過度集中がなぜ起こったのか、金融業務、情報、世界的に見ても驚異的な東京集中がなぜ起こったのだろうか、そのメカニズムをしっかりと分析して正しい分析の上から東京一極集中への歯どめをかけるのでなければ、その分析がなければ私は架空のものになりはしないだろうか、こういう感じがするものですから、なぜ東京に、これだけ一極に集中したその理由、メカニズムについて、簡単で基本的なところでよろしゅうございますからお

小野信一

1986-10-17 第107回国会 参議院 決算委員会 第1号

特に深夜の関係電話交換業務につきましては、その取扱量が極めて少量になっておりまして、これを専門の職員の配置をしていくということで非常に非効率になりますので、これを廃止いたしまして他の業務、情報通信を扱っております、そこで同時にやっております職員でございますが、この職員にこれをあわせて行うように進めているわけでございます。  

浅賀英雄

1986-10-17 第107回国会 参議院 決算委員会 第1号

それにつきましては、私どもといたしましては今電信業務、情報通信全般にかかわる業務に従事している職員自体も、全体として過員となっている状況の中で、そういう施策というもの自体が現実的な対策であるとは考えられないということで、そういう具体的な策がとられなかったということであろうかと思います。  

浅賀英雄

1980-05-07 第91回国会 衆議院 建設委員会 第15号

関口政府委員 中古住宅流通量でございますけれども、これにつきましてはまことに申しわけないのでございますけれども正確な統計調査がございませんので、国の他の機関統計あるいは民間関係業界業務情報さらには各金融機関の推計、こういうものをベースにいたしまして私ども把握に努めておるところでございます。

関口洋

1980-04-17 第91回国会 衆議院 内閣委員会 第11号

そこで大臣、今回の法案については、私たちはいろいろ検討させていただいて先ほど申し上げましたように、また去る十五日にいろいろ質疑もありましたように、諮問機関の設置の問題とか、政策局を文字どおり今後の通信業務、情報化社会に対応できるような民主的な運営に持っていく、さらに労使関係その他の問題等についても特段の当局の御努力をいただく、そういう立場で、目下の状況からわれわれも態度を明らかにしておりますので、そのことは

上原康助

1977-11-11 第82回国会 参議院 科学技術振興対策特別委員会 第4号

佐藤昭夫君 ちょっと後の方がよくわからなかったんですけれども、大まかにいって、二つの業務——情報処理と計量管理、この業務のためにそれぞれどれくらいの規模が要るのかという問題をもう一遍ちょっと明確にしてほしいということと、ついでに、もしもこれを民間機関ではなくて国の直轄機関にした場合にどれくらいの経費が要るのか。

佐藤昭夫

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