1970-05-06 第63回国会 衆議院 逓信委員会 第13号
結局、この株式会社中央FM音楽放送というものがほかの三十社と一本化されて、それがその際にFM東京という名前に社名が変更されまして訂正届けが出てきたというわけでございまして、そのときの代表の名前は梶井剛さんであったと思いますが、手元に資料がございませんので、もし間違っておりましたら、あとから訂正させていただきます。
結局、この株式会社中央FM音楽放送というものがほかの三十社と一本化されて、それがその際にFM東京という名前に社名が変更されまして訂正届けが出てきたというわけでございまして、そのときの代表の名前は梶井剛さんであったと思いますが、手元に資料がございませんので、もし間違っておりましたら、あとから訂正させていただきます。
○藤木政府委員 手元に中央FM音楽放送のときの申請書がないので、多少間違っているかもしれませんけれども、先ほど申し上げましたように、梶井剛さんの名前で訂正されている、そういうふうに解釈しておりますので、中央FM音楽放送というのは、それがFM東京というものに変わったものである、というふうにこちらでは理解しておるわけであります。
発起人代表は六名でございまして、先ほど申し上げました足立さんと大野勝三さん、梶井剛さん、林屋亀次郎さん、松前重義さん、大友六郎さん、以上の六名でございます。
出資配分では、梶井剛、林屋亀次郎、前田久吉、小金義照各氏の各五%をはじめ松前重義氏四%、有田一寿、百瀬結、神崎丈二各氏各三%などが主なところで、当初三三%以上を主張していたFM東海も、松前、小金両氏計九%となり、この線でほぼ了承の意向を強めているので、出資配分はこれら個人別五%を最高にまとまる公算が大となっている。」
梶井さんひそかに私に告げていわく、総裁がうまくやったんだ、何だと言ったら、即時通話。彼に言わせると、それは九割増になるんだ。ところが、この間電電公社総裁に聞いたら、まあ七割くらいは増になっておる。二百三十三倍で七割増といったらこれは四百倍でしょう。それで今日まで電電公社なんかは電話料を値上げしないでゆうゆうとやってこれた。赤字線なんかありはしない。
そういう意味ですけれども、しかし、その構想が出て、一体こういうものをどういうふうにマッチして——申し込めば電話はすぐ全国どこへでも通じる電話、初代梶井総裁が国民に約束してきたスローガンを一体下げないでいけるかどうか、私は下げないでいってほしいと思いますが。ところが一面から見ると、非常な日本の高度経済成長政策というものが顕著な伸展をしたために、積滞も予想以上になってきております。
梶井総裁当時のこの議事録を拝見してみましたけれども、積極果敢に前向きで委員会で発言をしておる。その後はどうも鳴りを静めたようなかっこうになっておりますので非常に残念に思いますけれども、さっきも委員長から資金その他の問題についてお話がございました。もっと欠陥を是正いたしますならば、限られた資金の中でももっと効率的に運営ができるかもしれません。
それから三月二十四日付の放送ジャーナルの速報によりますると、 「東京地区足立、植村氏が調停斡旋役に、35社対象大口は林屋、梶井、松前諸氏、役員構成は林屋社長、専務を郵政斡旋」と見出しが出ております。
○鈴木強君 そうすると、もう一つ私は聞いておきたいのは、申し込めばすぐつく電話、それが大体三カ月、きょう申し込んだら三カ月後につきますと、これは梶井初代総裁、二代大橋総裁、三代米沢総裁のスローガンとして国民に約束をし、掲げてきた重要なこれは計画であったと思うのですが、この思想は現在もこの計画の中に入っておるのかどうか。これは。
私自身もあのときに、鹿児島大学の助教授梶井君の全国農業新聞に出たデータを提示するにとどまりましたけれども、長官の言う数字そのものは、少しおかしいのではないかという問題提起をいたしました。
この際私は、鹿児島大学の助教授の梶井功氏の、全国農業新聞に出ました四十三年六月二十一日の、米価と農政という数字を根拠にして若干やりましたけれども、この際二十三日までに、いわゆる一シグマを除いて限界反収、この場合のいわゆる生産量に対するシェア問題、あるいはカバー率問題、こういうふうな点について、平均反収、限界反収の場合に、近時の年次をとってどういうふうな形になるか、これについても数字として出してもらいたい
私はここに鹿児島大学の梶井さんのデータを持っておるけれども、これによると、三十九年ないし四十一年の段階でのカバー率は約六〇%になる、生産量のシェアは六七%に落ち込む、こういうふうなことが出ておるのだが、こういう問題でこまかく議論をしようという気持ちはない。
というのは、これは私、梶井さんのときに聞いたことがあるんですけれども、第一次計画でありましたかね、当初よりも充足率は下がる計画になっていたんですね。五カ年計画、十カ年計画というものを立てる場合におきましては、少なくも現状よりもよくするというような姿のものだと思うのですけれどもね、まあ普及度から言いますれば。
で、それが五十年にまで延びる可能性があるものといたしましては、たとえば梶井基次郎とか、宮澤賢治、小林多喜二、巌谷小波、新渡戸稲造、あるいは「牧場の朝」を作曲した船橋榮吉、そういう方がございます。もちろんその前に切れた、たとえば夏目漱石というようなものは、もう当時三十年を経過しておりますから、この延長措置には乗っかってとないわけであります。
開発銀行総裁とか、日銀とか三大銀行、海外経済協力基金総裁とか、小林中さんとか、梶井さんとか、あるいは経団連の親玉、外務省のお役人でいえば那須晧さんと奥村勝蔵君、こんなんでは対外経済協力、ほんとの衆知を集められないのですよ。経験者は単に専門員として置いてるだけなんです。だから、これをもっと改組してやっていく。活用して、いい人を入れる、目の大きい、広い人を。形式の話をしてるんじゃない。
十七名の委員からできておりまして、そのうち六人が大臣、それから日銀、輸銀、経済協力基金の総裁——三銀行総裁と六閣僚、民間の委員としては、日本商工会議所会頭の足立さん、経団連会長の石坂泰三さん、小林技術協力事業団総裁、東畑アジア経済研究所長、梶井科学技術会議議員、それに外務省の奥村前大使と那須前インド大使、これが委員なんですね。
かつての梶井総裁とか大橋総裁当時の昭和二十九年の臨事公共企業体合理化審議会の中で発言されているのをわれわれが議事録で見ましても、明らかに給与総額をなくしていくべきだということをはっきり言っております。
○梶井参考人 先ほどちょっと大沢さんが申しましたとおり、三十九年からは練炭工業会と無煙炭側が外貨の量をきめまして、そしてお役所に持っていきまして発券してもらうということでございます。
本日、無煙炭の需給に関する問題について参考人として意見をお述べいただくために、全国無煙炭鉱協議会専務理事梶井朋来君及び埴生炭礦株式会社副社長大沢徹君に出席を求めることとするに御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○加藤委員長 次に、無煙炭の需給に関する問題について御意見をお述べいただくために、参考人として、全国無煙炭鉱協議会専務理事、梶井朋来君及び埴生炭礦株式会社副社長大沢徹君に御出席をいただいております。 両参考人には御多忙中にもかかわらずわざわざ御出席くださいまして、まことにありがとうございました。両参考人には本問題について忌憚のない御意見をお述べいただきたいと存じます。
昔は――昔といっても公社発足画後に、梶井総裁のまだおられた当時、百億の繰り越しということになったらたいへんな問題であった、国会でも。ですから原則として、既定計画の中で獲得した予算というものは全部消化してしまう。
それから建設工事のやり方の問題につきましては、先ほど梶井総裁の時代に比べて非常に繰り越し額が多いというお話がございましたが、あのころに比べまして、建設の規模も、当時は六百億とか七百億とか千億とかいう程度でごさいましたが、現在は三千億になっておりますし、パーセンテージといたしましても、昨年の比率を見ますと八%ですから、一昨年度に比べまして昨年の繰り越しはむしろ絶対額もパーセンテージも減っているような状態
科学技術会議議員内海清温、茅誠司の両君は本月二十六日任期満了となりましたが、茅誠司君を再任し、内海清温君の後任として兼重寛九郎君を、また梶井剛君がすでに辞意を表明しておりますので、その後任として篠原登君を任命いたしたく、科学技術会議設置法第百条第一項の規定により、両議院の同意を求めるため、本件を提出した次第であります。
○政府委員(蒲生芳郎君) 三年間延長したことに伴いまして、著作権の消滅を免れました著作者について申し上げてみますと、文芸関係では梶井基次郎、詩人でございますが、梶井基次郎さん、三宅やす子さん、宮沢賢治さん、小林多喜二さん、それから巌谷小波さん、これが日本でございます。外国人ではマルセル・プルーストがおります。
科学技術庁長 官官房長) 小林 貞雄君 総理府技官 (科学技術庁計 画局長) 梅澤 邦臣君 小委員外の出席者 科学技術振興対 策特別委員長 岡 良一君 科学技術会議議 員 内海 清温君 科学技術会議議 員 梶井
しかし、科学技術会議のほうのまとまりが、ただいま梶井さんから御報告がありましたが、大体のことでございまして、もう少し内容等につきましても検討する必要があると思いますが、一応方針はそういう方針で進んでおります。
梶井科学技術会議議員。
三木 喜夫君 出席国務大臣 国 務 大 臣 愛知 揆一君 委員外の出席者 原子力委員会委 員 兼重寛九郎君 原子力委員会委 員 武田 栄一君 科学技術会議議 員 内海 清温君 科学技術会議議 員 梶井