1985-11-21 第103回国会 衆議院 内閣委員会 第3号
そういうのに対して、国益の立場から考えましても、そういう動きに守秘義務だとかなんとかで国会がもしつんぼ桟敷にあるとするならば、これはアメリカのそういう政治の進め方にこっちが一本やられる、こういうような結果を招かないとも限らないわけですね。
そういうのに対して、国益の立場から考えましても、そういう動きに守秘義務だとかなんとかで国会がもしつんぼ桟敷にあるとするならば、これはアメリカのそういう政治の進め方にこっちが一本やられる、こういうような結果を招かないとも限らないわけですね。
あるいはわかっているのに我々をつんぼ桟敷に置いて、やることだけどんどん進めようとするのか。そこら辺のところを総裁は一体どう考えているのか。 それから、具体的に一つだけお伺いしますが、この中で一番大事なのは、ある意味では工法その他も大事ですけれども、資金計画じゃないですか。
外務省が途中からこれに横やりを入れた、つんぼ桟敷に置いたといって。そうしたら、こっちは防衛庁の所管だから、外務省も参画することになっているけれどもといって突っぱねた。騒ぎになって、最後には見せたか何かしたようでありますが、外務省までつんぼ桟敷で決められる。いろいろな人が書いているけれども、この中の共同作戦計画の一資料でも出てきたら時の内閣の首が飛ぶ、こう言われている。全部絡んでいる。
その国会が全くつんぼ桟敷で、買い物計画だけ見せられて、はらはらしながら国民の税金がどんどん使われていく、ふえていく、黙って見ていられますか。しかも、あなた方は勝手にみんな秘をつくっている。 申し上げましょう。国会へ出したのは、防衛秘密、極秘二百十八件、秘五千九十五件、合計五千三百十三件、これが防衛秘密。それから防衛庁の庁秘、機密二千百三十三件、極秘五千八百八十一件、秘九万七千九百七十四。
総理大臣は団十郎の名誉後援会長をしておられるというのでありますが、しばらくという声は、天井桟敷の方から総理大臣にしばらくという声がかかっていると思うんです。ここで今の退職者医療制度を一つの材料に挙げましたが、大きな予測の違いが出たときには補正予算でいったらどうかというのは、これは僕は政治のあり方でないかと思うんです。
幹事長が三千億円出すとか、中曽根総理大臣がアメリカに行って決めてきたとか言っていて、佐藤農林水産大臣がつんぼ桟敷に置かれたみたいな感じがないわけではないです。 そこで、最後の質問ですが、事の起こりは、アメリカのこういう合板を入れることではなくして、日本のむちゃくちゃな企業の――自動車と機械産業というものを、もう少し下請を優遇して労働者に報いることによって公平な競争をする。
ただ、去年の十一月に新しい国技館が建設をされたわけでありますが、野末先生よく御承知のとおり、相撲というのは千数百年の歴史のある我が国で最も古い伝統的なスポーツでありますので、それの振興を図るための基本的な建物であるということと、その新しい国技館は、これも先生よく御承知と思いますが、土俵を下に下げる、それから桟敷も取っ払う、そして広いホールにして、そして各種のアマチュアスポーツの利用に供する、そういう
ところが、民営化が通ってしまったらもうつんぼ桟敷で何にもわからない。それは設立委員会が決めるから私はわかりません。新聞にはちゃんと出ている。問い合わせが来る。与野党を通じてさっぱりわからない、どうなっているのか。それでは一体国民にどのようにして議論に参加をした我我国会議員が説明をするのか。皆さんだけが知っておって、我々議員は全然知らない。与党の方は裏の方で知っておるかもしれない。
我々国会議員だってつんぼ桟敷なんだね。 それでは大臣、株が幾らになるかというのはわかりませんが、例えばこの株の発行、七千五百億か七千八百億か、これはわかりません。これは今度の予算委員会等を通じまして、財政赤字に補てんをするというようなことがもう盛んに言われておるのですよ。ですから、財政赤字補てんのために今度の民営化をするんじゃないのでしょう。まずそのことをはっきりしてください。大臣、どうですか。
天野委員長にも申し上げておきますが、岡本会長なども一定の段階では来て、中間報告なんかちゃんとしてみんな意見を聞かなかったら、つんぼ桟敷でどこへ行くかわからぬようなことでつまらぬ議論ばかりしよるということでは私はだめだと思います。厳重に私の意見を申し上げて、御注意するとは言いませんけれども、申し上げておきます。
しかももとに戻すというのは、大蔵省と自治省と厚生省の三人だけで相談すれば、ほかの省はつんぼ桟敷にするというのですよ。これもおかしな話ですよ、総理大臣。あなたの閣内のこれは不統一じゃないけれども、あとはつんぼ桟敷だ、これもおかしなやり方ですよ。 いろいろ問題点がありますけれども、時間がありませんのでもう一点聞きたいのですよ。
それにあのような記事が出まして私だけがつんぼ桟敷に置かれているのかと思って早速連絡をとりましたが、そういうようなことは一切ございませんで、今のところはっきり申しまして、本年度の生産者水仙の取り扱いについては全くの白紙でございます。
先ほど食の問題がありますけれども、そういうことで郵政省はつんぼ桟敷におってわからなかったのか、郵政省の中にある一番担当の電波監理局長はどういうことであったのか、それでしゃあしゃあとしておったNHKは事故があっても知らぬふりしておったのはなぜか、これについて白状してほしいんです。
次に、旧池子倉庫引込軌道路は、その代表地番が逗子市池子芋桟敷戸千九百十三の一でございまして、種目は宅地となっております。面積、台帳価格は御配付いただきました資料のとおりでございまして、提供面積は七千平方メートルでございます。 次の池子弾薬庫地区は、その代表地番が逗子市久木字大畑前七百七十でございまして、種目は森林、宅地及び畑となっております。
科技庁としてももちろん、全くのつんぼ桟敷ということではございませんでいろいろと情報はありますが、少なくとも公式に電気事業連合会としても決めていないことをこういう公式の席上でお話しするという性格のものではないと思っておりますので、連合会が公式に決めたのかどうかという確認をしたところ、先ほど申しましたように、まだだということでございましたので、当委員会ではその事情を御説明した次第でございます。
○松前委員 今、そういう案というものはお示しできないという話が出てきたわけですけれども、そうなりますと、これは隠されたままで八月だがその辺の時点まで進んでいくという格好になるわけでありまして、それであったら我々はつんぼ桟敷に置かれて、その時点でぽっと出てきて、ああこれは大変なことになった、こういう事態になってくる。それでは全く国民を欺くような形になるのだと思うのです。
我々は全くつんぼ桟敷のまたその蚊帳の外に、ボールの飛び交うのを眺めながらここで審議をしている。空審議のようなことをやっていたんでは、全く私どもは頭にくるわけでございます。これは何も長官を責めているのではない。同じ委員会にいる立場における我々も同僚の中に入って同じ肩身の狭い思いをしている。おまえ、どこの委員会に所属しているんだ、科学技術か、ふんというような顔をしている。
国会は国民を代表して出てきておることであり、十八常任委員会の中では科学技術常任委員会は厳然として委員会としての位置と立場と信頼性のもとで審議をする場を与えられておりますので、私ども審議をする側にとって、こういうただ「政府自民党」だけ、これじゃまことに何かつんぼ桟敷に置かれているような、それは確かに補足していただきましたけれども、これは文章になっておりますから、この点御訂正いただけるならいただける、ちょっと
法律になって国会に出るまでは、また国会議員には全部つんぼ桟敷にしておいて、さあ法律になってしまったのだからどうにもならぬよと数の論理で押し通すのですか。いっそれをやるのですか。
大体、減税問題については、住民税もやると言って、あなたも三千億だ、三千億だといろいろ言っているのですけれども、実際の中身については、新聞によりますと、あなたはつんぼ桟敷じゃないですか。具体的に検討しているのですか。あなたが検討しているのは、今年度にやってもらっちゃ困る、やるなら来年にしてくれと言っているだけじゃないですか。あと中身はないじゃないですか。その辺について答えてください。
大体、すべて法律で定められなければならないというのを政令に預けてしまうということでは、つまり国会はつんぼ桟敷になってしまうのではないか。
先ほど言いましたように、きわめて、経団連の防衛生産委員会あたりには詳しい説明を行っている、国会の方はつんぼ桟敷になりがちだと。私はやはり兵器の技術研究というものが列国とのシーソーゲームの中で果てしなく拡大をしていく、こういう技術研究の心配を感ずるわけです。
ところが、これは実は外務省が何も知らないつんぼ桟敷の中でこういうものが逆に向こうから手渡された。こういうことがあったというので、外務委員会でも質問が出たことがある問題でございますけれども、ちょうど当時の通産大臣であるあなたが今回は外務大臣という立場になられまして、過去にこういったことが事実あったかどうかをちょっとお知らせをいただきたいと思います。