1968-02-28 第58回国会 参議院 決算委員会 第2号
○柴谷要君 だいぶ悲観的な説明のようではあるが、しかしこれが最終的なものであるかどうか、まだこれから修正をされて、あとで出てくるのかどうか、この点も明らかにしておいてもらいたい。
○柴谷要君 だいぶ悲観的な説明のようではあるが、しかしこれが最終的なものであるかどうか、まだこれから修正をされて、あとで出てくるのかどうか、この点も明らかにしておいてもらいたい。
○柴谷要君 そういう説明であるならば、四十一年度の税収の決算剰余額六百二十一億はその後どのように処理をされてきておるのか、それもあわせてお聞きしたい。
○柴谷要君 そんな答弁なら要らぬ。
昭和四十二年十二月二十七日(水曜日) 午前十時二十一分開会 ————————————— 委員氏名 委員長 竹中 恒夫君 理 事 青柳 秀夫君 理 事 植木 光教君 理 事 小林 章君 理 事 柴谷 要君 理 事 中尾 辰義君
委員長 竹中 恒夫君 理 事 青柳 秀夫君 植木 光教君 小林 章君 柴谷 要君 中尾 辰義君 委 員 青木 一男君 伊藤 五郎君
委員長 竹中 恒夫君 理 事 青柳 秀夫君 植木 光教君 小林 章君 柴谷 要君 中尾 辰義君 委 員 青木 一男君 大谷 贇雄君
昭和四十二年十二月五日(火曜日) 午前十時十三分開会 ————————————— 委員氏名 委員長 竹中 恒夫君 理 事 青柳 秀夫君 理 事 藤田 正明君 理 事 柴谷 要君 理 事 中尾 辰義君 青木 一男君
黒柳 明君 委 員 木内 四郎君 久保 勘一君 高橋文五郎君 山本茂一郎君 小野 明君 大橋 和孝君 大森 創造君 柴谷 要
黒柳 明君 委 員 木内 四郎君 佐田 一郎君 高橋文五郎君 山本茂一郎君 小野 明君 大橋 和孝君 大森 創造君 柴谷 要
○柴谷要君 北海道、九州の業者といっても、数にして七十社なんですね。九州、北海道両者を合わせると。七十社が今回の上申書の提出者になっている。
岡 三郎君 竹田 現照君 黒柳 明君 委 員 木内 四郎君 佐田 一郎君 山本茂一郎君 小野 明君 大森 創造君 柴谷 要
○柴谷要君 私は、農林省、特に食糧庁の長官にお尋ねをいたしたいと思うのでありますが、最近北海道の通運業者連絡会の会長及び九州通運業連絡会の会長名をもって上申書が農林大臣あてに提出されております。その上申書の趣旨というのは、昭和四十三年度政府所有食糧及び農産物等の運送請負人の決定につき、会計法第二十九条の三第一項の手続を、遅滞なく実施せられたい、こういう趣旨の上申書が出されております。
○柴谷要君 行って見てもらえばわかるのですがね。道路なんというものじゃないのです。てんで歩けないのです。それで橋脚と橋脚との間がちょうど自動車が二台並ぶようになっていまして、しかも橋脚を擁護するために少し高目にずっとはっておりますからね。
温水 三郎君 岡 三郎君 黒柳 明君 委 員 木内 四郎君 久保 勘一君 山本茂一郎君 大橋 和孝君 大森 創造君 柴谷 要
○柴谷要君 私は関連で一言だけお尋ねするわけですが、それは具体的な例として白金のかつての迎賓館、いまの自然公園のところから省線の五反田駅に向かって最近開通したこの高速道路下です。この下に自動車がつまり置き捨てになっている。これが砂ぼこりをかぶって全く見るもむざんな何といいますか非常な状態になっている、インドネシアの大使館の前の通りをずっと。
○柴谷要君 どうも、まだその点でははっきりできないんですが、日本に米葉協会というのがございますね。この協会というのは、この団体はどういう業務をやっておられるのか、その内容をひとつ教えてもらいたいと思います。
○柴谷要君 きのう出ておりました水銀含有量の問題は、研究所ではあれですか、いままで全然手がけたことはないのでありますか。この点をひとつ……。
○柴谷要君 これは四十一年度とでいいますると何%増になっておられますか。それをおわかりでしたらお答えを願いたい。
○柴谷要君 時間がありませんので、はしょって申し上げたいと思いますが、最近の運輸行政は、これはまことに言いにくいことでございますけれども、大阪のできごと、それからつい最近東京陸運局に発生した問題、これは非常に国民の強い批判を受けている問題だと思う。
○柴谷要君 それは省令改正を行なってそうしてやろうということなんですが、この省令改正の実施が、二カ月から一年二カ月という猶予期間があるわけですね。早いものは二ヵ月、おそいものは一年二カ月後に実施をさせる、こういうふうに猶予期間があるわけです。非常に長いゆったりした期間を持たしてあるのですが、その間国民の声にこたえることができるのですか、その点ちょっと伺っておきたいと思います。
○柴谷要君 これで終わります。
岡 三郎君 竹田 現照君 委 員 木内 四郎君 久保 勘一君 佐田 一郎君 山本茂一郎君 大橋 和孝君 大森 創造君 柴谷 要
○柴谷要君 連絡不十分だとは何だ、その連絡不十分という理由をもっと明確にやってもらいたい。
岡 三郎君 竹田 現照君 黒柳 明君 委 員 佐田 一郎君 山崎 斉君 山本茂一郎君 小野 明君 大橋 和孝君 柴谷 要
岡 三郎君 竹田 現照君 黒柳 明君 委 員 佐田 一郎君 山本茂一郎君 小野 明君 大橋 和孝君 大森 創造君 柴谷 要
○柴谷要君 時間の関係で、それじゃひとつ最後の一問にしますが、ぜひひとつ調査を早急に完了されて、できるだけひとつ人事院の勧告は勧告どおりに実施をしていただきたいというふうにぜひお願いをいたしたいと思う。これに伴って、公共企業体等では、労使慣行によって団体交渉で四月から完全に実施しているわけです。
○柴谷要君 そうしますと、今日の段階ではまだ財源の見通しが立たないので、人事院の勧告は五月からということになっておりますが、五月から実施するということはここでは言えない、こういうふうにわれわれは理解をしたわけであります。十六日の六人委員会で協議決定したい、協議をするという予定になっておりますが、十六日といえばあと三日後でございます。
委員長 竹中 恒夫君 理 事 青柳 秀夫君 藤田 正明君 柴谷 要君 中尾 辰義君 委 員 青木 一男君 伊藤 五郎君 大谷 贇雄君
委員長 竹中 恒夫君 理 事 青柳 秀夫君 藤田 正明君 柴谷 要君 中尾 辰義君 委 員 青木 一男君 伊藤 五郎君 大竹平八郎君