2017-04-18 第193回国会 衆議院 農林水産委員会 第8号
農林水産省大臣官房総括審議官) 山口 英彰君 政府参考人 (農林水産省消費・安全局長) 今城 健晴君 政府参考人 (農林水産省生産局長) 枝元 真徹君 政府参考人 (農林水産省経営局長) 大澤 誠君 政府参考人 (農林水産省農村振興局長) 佐藤 速水君 政府参考人 (農林水産省政策統括官) 柄澤 彰
農林水産省大臣官房総括審議官) 山口 英彰君 政府参考人 (農林水産省消費・安全局長) 今城 健晴君 政府参考人 (農林水産省生産局長) 枝元 真徹君 政府参考人 (農林水産省経営局長) 大澤 誠君 政府参考人 (農林水産省農村振興局長) 佐藤 速水君 政府参考人 (農林水産省政策統括官) 柄澤 彰
本件調査のため、本日、政府参考人として農林水産省大臣官房総括審議官山口英彰君、消費・安全局長今城健晴君、生産局長枝元真徹君、経営局長大澤誠君、農村振興局長佐藤速水君、政策統括官柄澤彰君、林野庁長官今井敏君、水産庁長官佐藤一雄君、内閣府地方創生推進事務局次長川上尚貴君、文部科学省大臣官房審議官松尾泰樹君、厚生労働省医薬・生活衛生局生活衛生・食品安全部長北島智子君の出席を求め、説明を聴取いたしたいと存じますが
○政府参考人(柄澤彰君) 私どもとしては、県のお仕事というのは法律の廃止にもかかわらず引き続き同様のお仕事だと思いますので、そのような観点で関係省庁に働きかけてまいりたいと存じます。
○政府参考人(柄澤彰君) お尋ねでございますので、沖縄県につきましては、引き続き続けていくというふうにおっしゃっておられます。
○政府参考人(柄澤彰君) そのとおりでございます。
農林水産省大臣官房統計部長) 佐々木康雄君 政府参考人 (農林水産省食料産業局長) 井上 宏司君 政府参考人 (農林水産省生産局長) 枝元 真徹君 政府参考人 (農林水産省経営局長) 大澤 誠君 政府参考人 (農林水産省農村振興局長) 佐藤 速水君 政府参考人 (農林水産省政策統括官) 柄澤 彰
本案審査のため、本日、政府参考人として農林水産省大臣官房総括審議官山口英彰君、大臣官房技術総括審議官・農林水産技術会議事務局長西郷正道君、大臣官房統計部長佐々木康雄君、食料産業局長井上宏司君、生産局長枝元真徹君、経営局長大澤誠君、農村振興局長佐藤速水君、政策統括官柄澤彰君の出席を求め、説明を聴取いたしたいと存じますが、御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
安全局長) 今城 健晴君 政府参考人 (農林水産省食料産業局長) 井上 宏司君 政府参考人 (農林水産省生産局長) 枝元 真徹君 政府参考人 (農林水産省経営局長) 大澤 誠君 政府参考人 (農林水産省農村振興局長) 佐藤 速水君 政府参考人 (農林水産省政策統括官) 柄澤 彰
本案審査のため、本日、政府参考人として農林水産省大臣官房総括審議官山口英彰君、消費・安全局長今城健晴君、食料産業局長井上宏司君、生産局長枝元真徹君、経営局長大澤誠君、農村振興局長佐藤速水君、政策統括官柄澤彰君、農林水産技術会議事務局長西郷正道君の出席を求め、説明を聴取いたしたいと存じますが、御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
房総括審議官 山口 英彰君 農林水産省消費 ・安全局長 今城 健晴君 農林水産省生産 局長 枝元 真徹君 農林水産省経営 局長 大澤 誠君 農林水産省農村 振興局長 佐藤 速水君 農林水産省政策 統括官 柄澤 彰
(農林水産省大臣官房総括審議官) 山口 英彰君 政府参考人 (農林水産省大臣官房技術総括審議官) (農林水産技術会議事務局長) 西郷 正道君 政府参考人 (農林水産省生産局長) 枝元 真徹君 政府参考人 (農林水産省農村振興局長) 佐藤 速水君 政府参考人 (農林水産省政策統括官) 柄澤 彰
両案審査のため、本日、政府参考人として農林水産省大臣官房総括審議官山口英彰君、大臣官房技術総括審議官・農林水産技術会議事務局長西郷正道君、生産局長枝元真徹君、農村振興局長佐藤速水君、政策統括官柄澤彰君、内閣府規制改革推進室次長刀禰俊哉君の出席を求め、説明を聴取いたしたいと存じますが、御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
房総括審議官 水田 正和君 農林水産省消費 ・安全局長 今城 健晴君 農林水産省食料 産業局長 井上 宏司君 農林水産省経営 局長 大澤 誠君 農林水産省農村 振興局長 佐藤 速水君 農林水産省政策 統括官 柄澤 彰
統括官 安藤よし子君 農林水産大臣官 房長 荒川 隆君 農林水産大臣官 房総括審議官 山口 英彰君 農林水産大臣官 房総括審議官 水田 正和君 農林水産省経営 局長 大澤 誠君 農林水産省政策 統括官 柄澤 彰
○政府参考人(柄澤彰君) 御案内のとおり、今お示しいただきましたように、大変残念なことでございますが、米の需要量、大体トレンドとして毎年八万トン程度減少しているところでございます。そういった中で、農水省としましては、国内外におけます米の消費拡大、何としても進めていきたいということで、いろんな取組をしているところでございます。
○政府参考人(柄澤彰君) まず、今委員御指摘のいろいろな学者の先生方の試算につきましては、その根拠や論拠は我々明確に分かりませんのでコメントのしようがないわけでありますが、ただ、事実関係として、先ほど大臣が申し上げました事実、もう一度補足させていただきますと、今回のSBS入札の前後におきます国産米の全銘柄平均価格を見ますと、入札を再開した昨年十二月とその翌月の本年一月を比較しますと、六十キログラム当
○政府参考人(柄澤彰君) この数年間、まさに需要に応じた生産の予行演習をしようというようなことでずっと各地で働きかけをしてまいりました。
安全局長) 今城 健晴君 政府参考人 (農林水産省食料産業局長) 井上 宏司君 政府参考人 (農林水産省生産局長) 枝元 真徹君 政府参考人 (農林水産省経営局長) 大澤 誠君 政府参考人 (農林水産省農村振興局長) 佐藤 速水君 政府参考人 (農林水産省政策統括官) 柄澤 彰
本件調査のため、本日、政府参考人として農林水産省大臣官房総括審議官山口英彰君、大臣官房危機管理・政策評価審議官塩川白良君、消費・安全局長今城健晴君、食料産業局長井上宏司君、生産局長枝元真徹君、経営局長大澤誠君、農村振興局長佐藤速水君、政策統括官柄澤彰君、農林水産技術会議事務局長西郷正道君、林野庁長官今井敏君、水産庁長官佐藤一雄君、総務省大臣官房審議官開出英之君、文部科学省大臣官房審議官藤江陽子君、大臣官房審議官松尾泰樹君
安全局長) 今城 健晴君 政府参考人 (農林水産省食料産業局長) 井上 宏司君 政府参考人 (農林水産省生産局長) 枝元 真徹君 政府参考人 (農林水産省経営局長) 大澤 誠君 政府参考人 (農林水産省農村振興局長) 佐藤 速水君 政府参考人 (農林水産省政策統括官) 柄澤 彰
安全局長) 今城 健晴君 政府参考人 (農林水産省食料産業局長) 井上 宏司君 政府参考人 (農林水産省生産局長) 枝元 真徹君 政府参考人 (農林水産省経営局長) 大澤 誠君 政府参考人 (農林水産省農村振興局長) 佐藤 速水君 政府参考人 (農林水産省政策統括官) 柄澤 彰
安全局長) 今城 健晴君 政府参考人 (農林水産省食料産業局長) 井上 宏司君 政府参考人 (農林水産省生産局長) 枝元 真徹君 政府参考人 (農林水産省経営局長) 大澤 誠君 政府参考人 (農林水産省農村振興局長) 佐藤 速水君 政府参考人 (農林水産省政策統括官) 柄澤 彰
本件調査のため、本日、政府参考人として農林水産省大臣官房総括審議官山口英彰君、大臣官房総括審議官水田正和君、大臣官房統計部長佐々木康雄君、消費・安全局長今城健晴君、食料産業局長井上宏司君、生産局長枝元真徹君、経営局長大澤誠君、農村振興局長佐藤速水君、政策統括官柄澤彰君、林野庁長官今井敏君、内閣府規制改革推進室次長刀禰俊哉君の出席を求め、説明を聴取いたしたいと存じますが、御異議ありませんか。
・安全局長 今城 健晴君 農林水産省食料 産業局長 井上 宏司君 農林水産省生産 局長 枝元 真徹君 農林水産省経営 局長 大澤 誠君 農林水産省農村 振興局長 佐藤 速水君 農林水産省政策 統括官 柄澤 彰
長 藤江 陽子君 厚生労働省医薬 ・生活衛生局生 活衛生・食品安 全部長 北島 智子君 農林水産大臣官 房総括審議官 山口 英彰君 農林水産省食料 産業局長 井上 宏司君 農林水産省政策 統括官 柄澤 彰
安全局長) 今城 健晴君 政府参考人 (農林水産省食料産業局長) 井上 宏司君 政府参考人 (農林水産省生産局長) 枝元 真徹君 政府参考人 (農林水産省経営局長) 大澤 誠君 政府参考人 (農林水産省農村振興局長) 佐藤 速水君 政府参考人 (農林水産省政策統括官) 柄澤 彰
本件調査のため、本日、政府参考人として農林水産省消費・安全局長今城健晴君、食料産業局長井上宏司君、生産局長枝元真徹君、経営局長大澤誠君、農村振興局長佐藤速水君、政策統括官柄澤彰君、農林水産技術会議事務局長西郷正道君、水産庁長官佐藤一雄君、内閣官房内閣審議官高田潔君、内閣府規制改革推進室次長刀禰俊哉君、警察庁長官官房審議官鈴木三男君の出席を求め、説明を聴取いたしたいと存じますが、御異議ありませんか。
全部長 北島 智子君 厚生労働省保険 局長 鈴木 康裕君 農林水産大臣官 房総括審議官 山口 英彰君 農林水産省食料 産業局長 井上 宏司君 農林水産省農村 振興局長 佐藤 速水君 農林水産省政策 統括官 柄澤 彰
○政府参考人(柄澤彰君) 今の委員の御指摘は、理解いたしますと、米の生産自体に着目して、その収穫量に応じて直接補助金を支払うという政策はどうかという御指摘だというふうに理解しております。
○政府参考人(柄澤彰君) 今委員御指摘のように、我が国におきましては主食用米の需要が毎年おおむね八万トンずつ減少しているという状況でございます。そういった中で、食料自給率や食料自給力の向上を図るために、主食用米から麦、大豆、飼料用米、さらには今御指摘の米粉用米などへの転換を行っていくいわゆる水田のフル活用の政策を進めているところでございます。
○政府参考人(柄澤彰君) お答えいたします。 まず、足下の米の輸出量でございますが、昨年は七千六百四十トンと、前年から六九%増ということでございますし、本年に入っても高い伸びを維持しているところでございます。こういった中で、今後とも米の輸出拡大を図るためには、まさに委員御指摘のとおり、オールジャパンの体制で取り組んでいく必要があるということは共通の認識を持っているところでございます。
○政府参考人(柄澤彰君) お答えいたします。 米につきましては、厳しい交渉の結果、一キロ当たり三百四十一円の関税、すなわち六十キロ当たり約二万円の枠外税率を維持することといたしました。また、協定発効から十三年目以降、合計で最大七万八千四百トンということで、国内消費量の約一%程度の数量の国別枠の設置にとどめることができたところでございます。
全部長 北島 智子君 農林水産大臣官 房総括審議官 山口 英彰君 農林水産大臣官 房総括審議官 水田 正和君 農林水産省食料 産業局長 井上 宏司君 農林水産省農村 振興局長 佐藤 速水君 農林水産省政策 統括官 柄澤 彰