1970-04-28 第63回国会 衆議院 内閣委員会 第21号
そうしていわゆる都市学者あるいは建築学者等の未来学者の諸君からは、もう二十一世紀に向かって進んでおるときに都市集中は歴史の必然性である、したがって太平洋メガロポリスとかあるいはベルト地帯とか、こういう構想にとらわれて、もう他の地方はどんどん過疎化していくのはあたりまえなんだ、それに逆行することは近代経済学からすればおろかなことであるかのような意向がどうもプランメーカーに多過ぎた。
そうしていわゆる都市学者あるいは建築学者等の未来学者の諸君からは、もう二十一世紀に向かって進んでおるときに都市集中は歴史の必然性である、したがって太平洋メガロポリスとかあるいはベルト地帯とか、こういう構想にとらわれて、もう他の地方はどんどん過疎化していくのはあたりまえなんだ、それに逆行することは近代経済学からすればおろかなことであるかのような意向がどうもプランメーカーに多過ぎた。
ただ、いままでにお聞きしている数字、いま御説明になった数字は、私どもも承知しているわけでございますけれども、どうもそのバランスを考えた場合に、これからの新しい社会の発展形態、いろいろ未来学者等が指摘していることを考えてみて、鉄道にウエートがかかり過ぎるのではないか。これに全国新幹線のこれが加わっていって、たいへんウエートがかかる。
しかしながら、いわゆる未来学者などの調べによりますと、大体、将来は産業の中の三〇%あるいは五〇%を情報産業が占めるであろう、こういうことがいわれております。そういうことになれば、ただ単に産業構造が変わるという問題だけではなくて、情報の持つ特殊性からいたしまして、社会心理に与える影響というものはきわめて大きい。
もっと大きくものを見て、日本の未来学者の中にはいろいろな、人工で子供をつくるというようなことを言い出す人もおりますけれども、現実のここ五十年、百年ということを見たら夫婦子供三人というものをもっていかなければ民族というものは滅びてしまう。だから標準家族という場合には、夫婦子供三人というのが標準家族じゃないか。
けさの読売新聞を見ると、たまたまやはり来日中の未来学者のロベルト・ユンク氏の言を引用した投書が出ております。それには「二十一世紀の初めに世界のトップに立つ国は最高の経済指標を示すことのできる国ではない。むしろ、機械と人間の共存という問題をマスターした国である」と、こう言っている。私もそのとおりだと思う。
未来学者は、一人当たりの国民所得水準がアメリカ並みになるということを、即生活水準のアメリカ並みというような即断をしがちでありますけれども、この点は非常に問題でございます。と同じことが社会保障についても言えることであって、単に経常的な社会保障費を増加させるというだけでは、これだけでは社会保障の目的を達成することはできない。
○参考人(前田義徳君) まことに私の能力をこえる御質問が出ておりますが、ことし四月京都では未来学者の総会が開かれます。未来学者が先生の御指摘のように、パリの会議で核に対する一種のアレルギー感あるいはまたレジャーの問題、それから第二は人口増加、私はこれらはいつの時代にもあり得た問題だと思っております。
○和田(春)分科員 現在の日本が急速な経済成長を遂げつつある中で、いわゆる都市化現象というのが非常な勢いで進んでいるわけでございまして、ある未来学者の予測によれば、あと十年もすると全人口の八〇%近い人々が、国土の数%にすぎない大都市並びにその周辺に集まるであろう、こういうふうにいわれているわけであります。
したがって今日、未来学者が言うところによれば、いわゆる外交それ自体にも秘密はあり得ない。完全なる情報処理あるいは情報収集の方法が展開されるに従って、外交上の秘密ということも困難である。かつまた、世界は情報化によりまして一つにつながり得る性格を当然に、必然的に持っておるということが未来学者の一つの見方であります。
未来学者というものがこのごろはやっておりますが、その説によりますると、十年間に十万人以上の都市というものが五〇%できる、百万人以上の都市というものが二〇%できる。それも大体太平洋岸であるということを言っておるのであります。ということになりますと、日本海側には三〇%の人口があるということになりまして、非常な偏在ということになるのであります。
それから、これは少し私の論理が発展していくかもしれませんが、いまのテレビのあり方について、私は私なりに実は考えておるわけですが、ある学者に言わせると、未来学者に言わせると、将来——将来といってももうあと十年ぐらい先に、たとえばフランスに一九八五年委員会というのがありまして、これが未来の青写真をいまつくりつつあるのです。
もうこの間に、日本の人口の八〇%から九〇%が住むだろうと未来学者は言っている。そうして高層建築はここにくしの歯のように並ぶだろう、こう言っている。そんなものはわれわれしろうとでさえとっくの昔に知っている。それをどんなものになって出てくるかわからないから、届け出にした、そんな電波行政ならそれはやめなさい。やめたほうがいいです。そんな頭脳で、これからの電波行政やれませんよ。
アメリカの未来学者であるところのハーマン・カーンが、二十一世紀は日本の時代であると言って、二〇二〇年にはもうアメリカを抜いて世界第一の国民所得を持つ国になるであろう、こう言って予言をしておるようでございますが、私は日本人の持つ知力、組織力、この優秀性からいたしまして、このカーンの予言が的中しないとは思わないのでございますが、しかし、日本が今日の平和の繁栄をかちとって、国際的地位がこれだけ高まってまいりましたのは