2002-07-02 第154回国会 参議院 国土交通委員会 第21号
今から考えますと、その当時まだ縦割りで、全体的なグランドデザインがないままに私は三十一年から、あるいは昭和三十八年から今日までやってきたと思うんですけれども、現在の状況を見ますときに、地域の国際競争力、そういうものを勘案しましたら、私は、広域的な視点に立ってより効率的あるいは効果的なそういう国際性を重視した、あるいは今、木村議員がおっしゃったような高度な計画というものを私はグランドデザインとして日本
今から考えますと、その当時まだ縦割りで、全体的なグランドデザインがないままに私は三十一年から、あるいは昭和三十八年から今日までやってきたと思うんですけれども、現在の状況を見ますときに、地域の国際競争力、そういうものを勘案しましたら、私は、広域的な視点に立ってより効率的あるいは効果的なそういう国際性を重視した、あるいは今、木村議員がおっしゃったような高度な計画というものを私はグランドデザインとして日本
それで、具体的に海面処分される廃棄物、先ほど木村議員の御質問の中で廃棄物処理の程度というのが答えられております。おおむね十分の一から二十分の一に減量化できるというような、また建設発生土処理についても十分の一から二十分の一というお答えでございましたけれども。 それで、この法の改正によって、この特定施設を導入することによってどういう効果が見込まれるのか、お答えをいただきたいと思います。
そして、今、委員御指摘のように、あっせんというのはやっぱり、請託がなくてあっせんというのは本当にあるんだろうかと言われれば、やっぱりこれは請託を受けて行われるのが当たり前というか通常の形態であろうと、こう思うんでありますが、他方、私どもが公務員に対して何か働き掛けをする場合に、だれかに特定のことを頼まれてやる場合と、正に先ほど木村議員でしたか、お話があったような地域のコミュニティーセンターあるいは住宅産業
ラムサール条約というのは、何か一遍決めてしまってそういった指定地域になったら、そこの地域は一木一草動かすことができないというようなものでは決してありませんので、今言いましたように、基本的にまず両立させるということの中で、どういうふうに今の湿地帯が、上手に保存し、あるいは活用されるかということを考えていくということでございますから、これから、もう既に木村議員の方でいろいろと地元の議員さんなどとも協議しておられると
もう一つ、沖縄の方で、先ほど木村議員からラムサール条約の話がありましたけれども、泡瀬干潟という干潟がございます。こちらはラムサール条約に指定されている漫湖以上の渡り鳥が生息するところでもございますし、また、本当にやはりそこの命を生み出す活力といったものをすごく感じる場所でもございます。
ただいま木村議員が質問なさいました豪雪対策につきましては、野呂田委員長や木村議員だけではなくて、私も名立たる豪雪地帯新潟県の出身でございますので、迅速な対応をしていただきますように私からもお願いを申し上げたいと思います。
○扇国務大臣 今、木村議員からお話ございましたように、本年は例年に増して大変な豪雪に見舞われていらっしゃるということも私は如実に皆さんから伺っておりますし、また、今お話ございましたように、国土交通省としましても、一月十九日、今村政務官を福井県に、吉田政務官を新潟県に、そして岩井政務官を山形県に、また岩井政務官を青森県にと、すぐに政務官を派遣いたしまして、豪雪状況というものを把握してまいりました。
特に本法案の中における論議は、午前中の入澤議員あるいは木村議員から御指摘がありましたように、グレーゾーンについての判断でございまして、そのグレーゾーンに処罰を与えるということになりますれば、これはかなりいわば従来の法体系から予定していたことをさらに超えなければならないという要請がございます。
これで私の質問を終わり、木村議員に引き継ぎます。
時間の関係もありますから、この辺のところの最後の質問になるかもしれませんけれども、昨日、同じ青森県の議員でありますけれども、改革クラブに所属しております木村議員が衆議院の災害対策特別委員会におきまして、この六ケ所の核燃サイクル等に対して、いざ災害に遭った場合ということで質問に立っているわけでございますけれども、この質問に答えまして、斉藤総括政務次官が、特にこの法案の中においても明記されております原子力防災専門官
木村議員には、お父上の知事さんにもむつ小川原問題等で大変いろいろお世話になっておりまして、お父様とともに御活躍を祈念をいたしているところでございます。
最後に、公安委員長の大臣の決意をお伺いして、一応私、自治省の方の財政問題もお伺いしたいと御通告をいたしておりましたが、同僚の木村議員が後を引き受けていただけるようでございますので、私はこれで質問を終わらせていただきます。最後に大臣の御答弁をお願いいたします。
○岩城光英君 木村議員の関連で質問をいたします。自由民主党の岩城光英と申します。私も一年生になったばかりでありますので、皆様の御指導をよろしくお願いしたいと存じます。 また、金融の分野につきましてももちろん素人でありますけれども、これまで例えば選挙戦を通じまして寄せられた国民と申しますよりは地方の住民の声をもとに質問をさせていただきます。
○衆議院議員(池田元久君) 木村議員に申し上げますが、別に反撃するつもりはございません。政権党にいらっしゃる立場ですから、ぜひこの金融監督体制の強化について協力していただきたいという立場からお答え申し上げたいと思います。 御存じのように、金融行政はビッグバン時代に入りまして、これまでの密室業者行政から市場中心の行政への転換が迫られています。
○石原伸晃君 私からは、木村議員お尋ねの競売についてお話をさせていただきたいと思います。 不良債権を実質的に処理するためには、担保となっております不動産を売却いたしまして、その代金から債権の回収を図る必要がございます。競売手続は、裁判所におきまして担保不動産を売却して債務の弁済に充てますとともに、その不動産をめぐる権利関係を強制的に清算する手続でございます。
今、木村議員の質問を聞いておりまして、木村さんは青森の出身で、私は鹿児島で、日本の端と端で大変仲よくしておりまして、木村太郎君のふるさとを思う気持ちがすごく伝わってまいりました。 WTO、一生懸命に農水省さん頑張っていただきたいと思うのですが、今農水省さんには、特に島村大臣には頑張っていただかなければならないことだらけであるというふうに思うのですね。
○矢上委員 質問の四番目は災害復旧の財源対策についてでございましたが、先ほど同僚の木村議員より長官に御要望がございましたので、それと同じ趣旨でございますので、どうかよろしくお願いいたします。 最後に、長官に御質問でございますが、長官御存じのように、阪神大震災のときには、小里先生が特命大臣ということで任命されまして、国土庁の出番がなかなか回ってこなかった。
○三塚国務大臣 木村議員が言われますように、世の中は、国民各位の多くの理解を得て進むという政治手法では取り残されていくであろうという激しい流れの時代に突入したことだけは間違いありません。そういう中で、一歩おくれが十歩おくれになって後を追いかけるということであれば、フロントランナーははるかに、追い越すことのできないところまで走り去っていっておるだろう。
○三塚国務大臣 木村議員にお答えしますが、大変鋭い基本的なポイントをついた質問だと思います。 経済はいつでも成長していくのだという平和時における経済運営、また不況になっても対応策を講ずればそれまた回復をするものである、こういうことだと思うのです。
ですから、おっしゃるようにGNPに対する国債費の負担、むしろ国債残高の比率あるいは現在払われる国債費の支出が余り変わらないという想定でございますから、安易に国債を発行しまして現在以上に国債残高が対GNP比で大きくなりますと、木村議員のおっしゃられたような懸念があります。
あと関連質問を木村議員にしてもらいますので、以上にさせていただきます。ありがとうございました。
○国務大臣(林義郎君) 木村議員の御質問にお答え申し上げます。 木村先生、大変熱心にいろいろとやっていただきましたことを私も心から感謝、御礼を申し上げる次第でございます。
○国務大臣(林義郎君) 木村議員の御質問にお答え申し上げます。 木村先生はたしか大連一中の御卒業だと承っておりますし、特にこの問題については御関心をお持ちだと、こう思っております。
○国務大臣(林義郎君) 木村議員の御質問にお答え申し上げます。 御質問にお答え申し上げる前に、いま、京都でせっかく孤児に会おうと思ったのにというお話がございまして、実は孤児というものが大変に混雑の中でやるわけでございまして、交通整理をするか何かのことでやったんでしょう。