1971-12-08 第67回国会 参議院 物価等対策特別委員会 第2号
たとえば、産地で物を出されるときに、おネギなんか、よく見るとわかるのですが、おネギをたばねるときにま四角のようにして出される、そうすると、そのおネギはたいへんいいお値段に売れる、こういうことで、先ほどから問題になっておりましたキュウリですね、このキュウリでも、私どもは、その曲ったキュウリでも食べようと思っても、はじめから粒のそろったような、まっすぐになったようなのしか出してこない。
たとえば、産地で物を出されるときに、おネギなんか、よく見るとわかるのですが、おネギをたばねるときにま四角のようにして出される、そうすると、そのおネギはたいへんいいお値段に売れる、こういうことで、先ほどから問題になっておりましたキュウリですね、このキュウリでも、私どもは、その曲ったキュウリでも食べようと思っても、はじめから粒のそろったような、まっすぐになったようなのしか出してこない。
かじをとりましても、飛行機が大きなイナーシアを持っておりますから、かじをとったからすぐ横っちょに曲ると、こう簡単にはまいりません。したがいまして、最初目で見た、見てから一体どのくらいたったら飛行機が動き出すか、方向を変えるなら変えるかという時間が問題になると思います。これにつきましては、日本におきましても、全日空のYS11と読売のビーチクラフトが衝突いたしましたときに使いました数字がございます。
フランスのごときは、御案内のとおり市場を二本立てにいたしまして、経常の取引は前からの相場でがんばっていく、そうでない、資本取引といっておりますが、そのほうはもう相場は自由に突っ放すというようなことをやって曲り、その他の国もそのような色合いのことを多くの国がやっております。多くの国というか、もう全部やっておるといってよろしいと思います。
事実私自身知っているんで、むしろ一号国道を入っていくのは不思議なくらい、いわゆるバイパスのほうは入り口が、特に西側からの入り口なんというのは実にりっぱにできている、自然そっちに入って行くのがあたりまえで、わざわざ橋を越えて曲って国道を入って行くということのほうが不自然。また東側の富士川のほうについても、富士川のいわゆるバイパス入り口というのは特にしっかりできている。
そこだけくるっと曲っている。右へ避けて曲っている。ああしたものは金によって左右されるものではなかろうかと思うのです。なぜそういう民間のビール会社の脇を避けなければならないかということになると、やはりこれも問題であります。したがって二つの問題を対比してひとつ大臣の見解を伺います。
七 次回は以上の追加検査等を実施した結果および四十五年度の残りの検診(群馬県の指曲り検診を含む)の結果が明らかになるのを待って研究班会議を開き検討することとする。」 以上の報告を受理しております。
ただ、指曲がり病そのものについて何か非常に冷たいような感じを私どもがしておるように先生の御意見ちょっと感じられたのでありますけれども、先ほど内田先生への答弁の際、鑑別診断研究班の発表そのものを読み上げましたとおり、「次回は以上の追加検査等を実施した結果および四十五年度の残りの検診(群馬県の指曲り検診を含む)」ということを申し上げたとおりで、鑑別診断研究班の先生方自体も現在その研究を進めておられるさなかのことでございますから
まして一般国道や地方道になりますというと、これは状況に応じて路線は若干曲ったり何かすることがありますから、私はそれほど道路政策上も大きな支障なくできるのじゃないか、こう思っておる次第でございます。
これは最終報告書によりますと、「ドアの内側に保管されている脱出用シュートの取付バアが、シュート側から引張られたように曲っていた。何故バアが曲ったかは不明である。」となっていますね。この点も第一次草案になると「ギャレ・サービス・ドアの内側に保管されていた脱出用シュートの金属製の取付棒が両端末を支えとしてシュート側から引張られたように湾曲していた。
思うけれども、そこに根本がやはりしっかりしていないというと、自由裁量というものがともするというととんでもないほうに曲っていく、そういう問題を一つ感じます。だから朝倉さんが書いていて、監獄法施行規則は古くさい、古くさいと言われますけれども、随時改良されておる。そうして監獄法の足りないところを補なっておると思っておるわけです。
「交通局係員による懸すい状況の検査、沈下曲り等の測定」、この二つのことがありますね。それで大阪瓦斯は「懸すい状態の確認」と、日にちが工事の爆発から裸になった期間が非常に短うございますので、ただ大阪市の場合は、この協定によるこの二つの事項の実行は確実にやられたとごらんになりますか。 その前にもう一つ。
ガス管も水平につるしてあるから、上下左右の振動にはかなり耐え得る能力があるそうでありますが、ところが曲っておる部分がある。それが水取りがまん中にあって、その水取りが、横に働く力、これがもとに復元する力がない。それが原因に大きな影響を与えておるのではないかということのように推測ができるのでございますが、それがあの大きなものがはずれる。
そうでないと、彼らは弱いがためにかえってものを頼みに行って横車を押すことがあるわけですから、あたたかい行政をやることを先行させないと、職安行政が曲ったものになる。曲らないように正しく行政面でやってもらいたいということを強調したいと思います。
地下にある鉄骨のけたや、各種の導管が熱と衝撃によって焼けただれたり、折れ曲ったりしており、地下には覆工板が落ち込んでおり、道路の両側の商店、住宅が火災や爆風を受けた破損したままの姿で、なまなましく残っており、今回の爆発の規模がいかに大きかったかということをうかがい知ることができたのであります。
そこでこの中には先ほど宅地問題でいろいろ御論議があった中にありましたように、これは税制上相当部分——税制上の私は運営並びに税制上の欠陥がこういうふうになっておるようにも思われまするので、その面における税制をすることがまず第一着ではなかろうか、と考えて曲る次第でございます。
右と言ったら必ず右に反射的にハンドルが曲るというのが、右と言われても十ぺんに一回は左に曲がる人もあります。そういうのをどうするかという問題もひとつ考えてみる必要がありはしないか。どうですか。私は、ドライバーがこんなにふえて、自動車がこんなにふえてくるんですから、免許はやはり限定すべきだと思うのです。
申し上げませんが、こういう批判の出ておることは、私は耳が曲っていて一人特別聞いているのではなかろうと思う。これは最高裁のその任にあられるあなた方も聞いておいでになると思うのですが、もし聞いておいでになるとすれば、一般国民は知識がないからうるさいことを言うているのだということだけで片づけられるものではない。国民の常識と裁判官の常識との間に、これは隔たりがあるということではないかと私は思う。
○岡田(利)委員 今日の新しい石炭政策を審議している最中でありまして、本院ではまだ四つの法律案が当委員会にも付託をされ、審議をされて曲るわけです。この情勢下において、このような災害を起こしたということは、雄別炭鉱当該会社の責任もきわめて重大ですし、社会的な影響もまたきわめて大きいと思うわけです。
しかし、キュウリについて見ますと、最初にそもそも始まりましたのは、曲ったものもあるしまっすぐなものも店に出ておる。そこの中で買う者が、やはりまっすぐなものから買っていくというところから生産者がヒントを得て、買っていくというふうに聞いております。かっこうのいいものはやっぱり高くなりますということを認識していただくことがまず第一じゃないかと思います。
なるほど、曲ったキュウリとまっすぐなキュウリと並んでいれば、少し高くてもまっすぐなキュウリを買う主婦もおりましょうけれども、しかし、同じキュウリにしても曲ったキュウリのほうが安いと思って買っておる主婦もありますので、ただ消費者の責任にだけ——愚かな消費者であるか賢い消費者であるかという、消費者の知識教育だけで論じることはどうもできないのでありまして、正しい生産をさせるという力も政策の中に働いて私は当然
(拍手)実に佐藤内閣は、日本の核武装について曲りかどに立っているのではなく、すでに曲りかどを曲ってしまったと言わなければなりません。と申しますのは、現行の安保条約を締結した六〇年の安保国会論議で、政府は、「事前協議で核武装は拒否する」「核武装した軍艦の寄港については、たとえ一時的なものであっても事前協議の主題となる」と、明確に答えているのであります。
ちょっと曲りくどいような言い方になりましたけれども、全然ですからその構想というものは、丸っきり未定であるのか、あるいは現在このようにするのがいいのではないのか、あるいはこうしたいと思っていらっしゃるような意見でもあったらお知らせ願いたいと思います。