1971-05-13 第65回国会 参議院 地方行政委員会 第16号
○和田静夫君 子供の夏休みの時期に、北海道旭川の大通り公園に行ってみますと、各ブロックでは毎日毎日スイカ割りがあったり、あるいはバンドの演奏会や野外映画会という形でアイデアを競って催しものが開かれています。自治省の今日の行政担当者の中ではこれらを高く評価するという状態もあるわけです。子供を連れた家族連れが続々と押しかけてくる。
○和田静夫君 子供の夏休みの時期に、北海道旭川の大通り公園に行ってみますと、各ブロックでは毎日毎日スイカ割りがあったり、あるいはバンドの演奏会や野外映画会という形でアイデアを競って催しものが開かれています。自治省の今日の行政担当者の中ではこれらを高く評価するという状態もあるわけです。子供を連れた家族連れが続々と押しかけてくる。
それから、昭和四十三年にはアフガニスタンのわがほうの大使館主催の日本映画会というものが開催され、さらに昭和四十年のアフガニスタン国立図書館等への日本図書の寄贈及び昭和四十一年の日本語教材送付等も行なわれております。
結果として、一つの映画会が資金を出して製作をするのでありますから、映画会社とそれから著作権者の間における契約その他によってこういう慣行が事実精工できておるということについて、私は異議をはさむこともなければ、それが常態であることも認めます。
それについて具体的にどうかということにつきましては、一応いま考えておりますのは、たとえば勤労青少年、これはいろいろの企業体などにつとめておる青少年の集団の研修、たとえば生活態度の問題であるとか、あるいは意見を相互に発表し合うとか、あるいは文化講演を聞くとか、映画会を行なうとか、あるいはまた農林漁業等に従事している青少年の集団研修というようなこともやりたいものの一つである。
○担当委員外委員(相澤重明君) それで、先ほど理事長さんからいろいろ御説明をいただいたのでありますが、宣伝やらあるいは周知等について非常に御努力をいただいておるわけでありますが、この会員のそういう海難防止のための調査研究あるいはそういう御指導等についてですね、特に船員さんを集めて教育をされるとか、そういう映画会とか、講演会とかいうようなものは、年間どのくらい行なわれておるんでしょうか。
それ以外の地域でどういうことをやっているかと申しますと、たとえばソ連との間には、毎年劇映画三本、記録、紹介映画三本、これで相互に三日間の映画会を公開いたしております。これはソ連という国のたてまえ上、向うは政府がやります。日本側も、私のほうの予算でやっております。
また舞台は狭いわけですけれども、消火関係の設備やいろいろな設備がかなり充実しておりますので、そういった点で映画会とか演劇あるいは音楽会というようなものにもこれは利用し得るわけでございます。したがってもし余裕があれば、そういうものに使いたいという場合には検討して使う場合もあり得ると思います。
○田中(鎭)政府委員 周知宣伝はこれだけではございませんで、そのほかに一般を対象といたしました移動映画会とか、あるいは婦人を対象とした生活改善の講習会とか、さらには学校対策といたしましては子供簡易保険局といったようなものを組成するとか、あるいは作文コンクール、さらにはビラとかポスターとか、パンフレットの調製、こういう面で相当の経費が出ております。
「(2)安全意識の高揚及び安全教育の徹底、全国安全週間、冬期傷害事故防止月間等を開催する外、映画会(国鉄で作製したものを主体にして)、座談会、研究会等を積極的に開催して職員の安全意識の高揚を図っている。鉄道管理局、工場等の部課長に対する安全研修会、駅区長等安全管理者及び一般従事員に対する安全講習会を実施する外、新規採用者に対する安全教育の徹底を図っている。
ことに四月には毎年科学技術週間というものを設けておりまして、このときに主として青少年の方々にポスターその他で科学技術をわかりやすく理解していただくような方法をとったり、あるいは講演会あるいは映画会等をやっております。
それに対して警察の取締費というものは少ないではないかというお話のように承ったのでありますが、自治省関係の啓発費は、たとえばそれだけ金があれば多々ますます弁ずと申しますか、有効にこれを使って、講演会をやるとか、映画会をやるとか、パンフレットを出すとか、いろいろな面にこれを有効に使う頭脳があればそれで消化していくもので、これでも足りないという意見もあるいは出てくるのかとも思うのでありますが、警察の取締費
選挙運動と関係なしに、高橋英吉後援会主催で映画会をやる。選挙のことを一言も触れない。選挙に関する文書ももちろん配らぬし、うんともすんとも言わない。そういう集会が一体禁止されておりますか。
そういった文化計画案のうち、政府間の公の刊行物の交換、映画会の相互開催並びに学者等の交換、こういう三つの項目につきまして日本側は反対提案をいたしました。昨年の五月に至りましてソ連側からその三つの項目に対する反対提案がありました。これは日ソ双方の考え方が非常に近寄ってきたわけであります。これに対しまして、わずかな修正を加えて、去年の九月に日本は反対提案をいたしました。
日ソ間のは、民間の文化交流は排除するものではない、そのまま行なってよろしい、ただ、政府間で考えていることは、さしあたり、学者の交換とか、映画会の相互開催とか、政府刊行物の交換という三つのアイテムスしかないということで合意しておったわけでございます。全然範疇が違うわけでございます。
○法眼政府委員 三つの提案といいますのは、政府間の公の刊行物を、リストを作りまして、そのリストに従って相互に交換しょう、それから、映画会を日ソ双方が今後同意すべき回数と本数をもって相互に開催する、もう一つは、学者並びに学生その他を若干の数を限って相互に交換する、こういう三つの項目がございます。
それから共同通信の労働組合には、映画会について調査を求められておるという話であります。これは私が最近どんな状況があるかといって聞いたところ、その人が知っておる範囲のことを言ったのでありますから、これだけがもちろん全部ではございますまい。人格なき社団については、本委員会は現状の通りという修正をいたしました。
いわゆる所得税をかけられるレベル以下の人でも音楽会にたくさん行き、また映画会にもたくさん行くというのが私は現状だと思います。それは人生に潤いを与えるために文化生活の立場からやっているわけで、担税能力があるからどうのこうのという、こういう筋合いのものでは私はないと思います。だから、こういう課税はやめなければいけない。私は、娯楽というものは人間が生きていく上において食糧にもひとしいものだと思うのです。
○須藤五郎君 それでは、自民党がもしもこういう資金集めに映画会をやる——映画会のみならず、いろいろな会合を催した場合、必ずそういうふうに税金の申告をして、きちんと納める。もし納めなかった場合は、必ず自民党の連中を処罰するということなんですね。
それがまるっきりNHKの中心になったような錯覚を出演者自体も起こして、その番組自体がもめるというようなことが載っておるわけでありますが、たとえば「事件記者」でありますが、こういう問題については、なかなかもめたというようなことが、週刊誌に載っておるわけでありますが、そういうこまかいことは私は一々ここで追及いたしませんけれども、そういうふうな弊害が起こらないように、私は、番組のあり方について、専務の方から、一般の映画会
今までやりました行事のおもなものといたましては、各種の講演会、それから映画会、振興大会、研究発表会等でございます。なお、その他日本科学界の文献収集、出版事業等につきましても援助を行なっております。 第三の産学協同事業でございますが、これはその名の示すごとく、産業界と学界とが、さらにもっと密接な関係におきまして互いに理解し合い、そうして援助と合うということをねらいといたしております。
ほどなく先方から何か言ってくると思いますが、そういう際でございますから、内容につきましては発表することを差し控えさせていただきますが、要するに相互主義によって、両国の図書の交換、あるいは科学技術者の交換、あるいは映画会というようなものを相互に開催するということでございます。
ことし地元のいろいろな機関の御協力もありまして、この暑い間なるべく不愉快なままそこへ置いておくということはいけないというので、できる限り公園に集めて、納涼映画会あるいは警視庁の音楽隊を持っていって、音楽を聞かせるということをやりまして、また一面、水飲み場でありますとか、あるいは相談所でありますとか、そういったのを徐々にではありますが、整備しつつあるということと相待って、山谷の方はおさまってきているのであります