1969-03-11 第61回国会 衆議院 大蔵委員会 第10号
第四に、輸出振興につきましては、輸出割り増し償却、海外市場開拓準備金、海外投資損失準備金、技術等海外取引の所得控除の諸制度及び外航船舶の保存登記等の登録免許税の軽減措置について、それぞれ適用期限を延長するとともに、中小商社の海外市場開拓準備金の積み立て率を引き上げる等制度の改善合理化を行なうほか、外航船等に旅客用として積み込む酒類等の免税措置を船員用等についても適用できるようその適用範囲の拡充を行なうこととしております
第四に、輸出振興につきましては、輸出割り増し償却、海外市場開拓準備金、海外投資損失準備金、技術等海外取引の所得控除の諸制度及び外航船舶の保存登記等の登録免許税の軽減措置について、それぞれ適用期限を延長するとともに、中小商社の海外市場開拓準備金の積み立て率を引き上げる等制度の改善合理化を行なうほか、外航船等に旅客用として積み込む酒類等の免税措置を船員用等についても適用できるようその適用範囲の拡充を行なうこととしております
それから、PX−Sはいままで六十三億かかっておりまするが、これは私どもは常識人として見て申し上げておるわけでございまして、常識上みんなお互い政治家という立場で見まして、私どもは成功した、世界に誇り得る対潜哨戒艇である、しこうして、これは一般の水上飛行機としてもこういうものが開発されますというと、救難用その他旅客用にもなりまして、非常に国利国益のみならず、世界各国から見に来ております。
具体的に伺いますが、一応SSTというものができる、あるいはSSTというものが推定できなければ、現在の旅客用のジェット機というようなもので、着陸帯から何キロ程度は何ホン、あるいは滑走路の表面何百メートル離れて何ホン、こういう御調査がございますか。
御承知でもありましょうが、品川の旅客用のプラットホームは六本あります。その第三プラットホームを裸で、手錠をかけて連行した事件は人権擁護上問題であるということを調査の結果明らかにいたしました。当委員会にも報告を提出しております。今度の事件について、その点は直接刑事事件として問題になっておりませんが、当時人権擁護局長にも伺ったことがあります。
○久保委員 大体旅客用の普通車の場合は二年でございますね。貨物車は一年、そうですな。そうなりますと、この一時輸入の車両については、一年間の期限がございますね。
○栃内政府委員 これはまことにごもっともな御質問でございまして、戦闘機乗りがいかに優秀であるといってもそのまま旅客用には使えないということは当然でございます。したがって、現在は、戦闘機乗りからきた者が何人おるか私いま数字を覚えておりませんが、そういう者につきましては旅客機用のために特別の訓練を各会社においてやっております。
これは特に旅客用の車を運転する場合、バスあるいはハイヤー・タクシーの運転手でございますが、これらは公安委員会の免許資格の上に、さらに半年あるいは一年旅客用の車の運転の経験を持っておるかないしは陸運局長が指定しております教習所に入れまして、教習の課程を経たものでなければ、事業所のほうでは使ってはいけないという規定を設けております。
その条件の中に、たとえば旅客用の営業車を運転する場合には、さらに半年なり一年なりの旅客用自動車の運転経験がいるとか、いろいろあるのですが、今度、それに加えて考えたいのは、現在地理不案内の運転手がたくさんおるものでありますから、そういった教習所において地理を教える、それからサービスをよくするために、いろいろな教養的な科目を加えたい、かように考えております。
○木村(睦)政府委員 バスという表現をしておりますので誤解があると思いますが、正確に表現いたしますと、陸運局のバスといっております考え方は、大体定員三十人以上の旅客用自動車という意味でございます。旅客用自動車の大きさで線を引いております。定員三十人以上を収容する大型の旅客自動車でございまして、それの中で除外いたしますのが定期路線バス、ですから普通の乗合バスは除きます。
それからその次の、しからば旅客用運転手である二種免許の養成に対してはどういうふうにやっておるかというお話でございますが、前回久保先生の御質疑のときにもちょっと申し上げましたが、現在運転手の養成機関といたしまして、陸運局長が指定の養成機関がございまして、この機関で養成を受けますとある程度早くその資格が得られるということになっておりますので、努めて陸運局長の指定を養成所は受けるように指導をいたしております
○堀内委員 私のお伺いしておるのは、あなたのところで旅客用に使つておるDC3が、どのくらいの程度の中古かということをお伺いしておる。そして今日までのところ、どのくらい飛んでおるかということをお伺いしておるのです。
○千田正君 そういう点からいいましても、これはもう少し航空大学の設備なり、それから学生も選んで、もう少し多くして、できるだけ早く日本人の操縦士でやっていくというようにやってもらうのが望ましいことなんですが、もちろんジェット機や何かが旅客用機として入ってくるというと、そういう操縦という点でもなかなか容易でないと思うのですが、もう少し私は日本人の操縦士によって日本のラインだけはせめて充当するようにという
今の質問のように、民間が使う場合があるというふうじゃなしに、旅客用の飛行場というものとそういうものが混同されておるということが、やはりいろいろ将来支障を来たすというような危険性もあるのじゃないかと思いますが、そういうことはお考えになりませんか。
三等旅客用のタラツプは、前部と後部と両方ございます。前部のものは午後二時三十分に一たん外しまして、その後午後の六時にかけましてやはり離岸直前にこれをまたはずす、後部のものでございますが、これは十五時二十分にかけまして、十八時五分にはずした、これは桟橋からの報告ではつきりいたしておるのでございます。
これはそれとしまして、これから先の私どもの学校で、旅客用の飛行機或いは小さいものにして宣伝用の飛行機というようなもの等につきましての技術の習得、それから本当に国際航空に向つて行くようになりますには、私はさつき外国に教育に出さないということにするために、こういうものが是非必要だということを官房長が申しておりましたが、今日本の航空士について一番の悩みは飛行機の技術も勿論問題でありますが、言葉の問題であります
そこできのうもちよつとこの点お尋ねしたのだが、それであるならば、新型車が旧型式の上に研究を重ねて、威力を増すのは当然のことなんですが、C五三型を凌駕するような五九その他ができた」ということならば、C五一型、C五四型、C五五型、C五七型などでも、ことごとく大型旅客用として凌駕されることになるが、なぜC五三型のみをそのりくつに当てはめたのか、これをお尋ねしたい。
○政府委員(粟沢一男君) 外国会社が使つております飛行機は、いろいろございますが、大体今度予定しておりますダグラスD・C・6、こういう飛行機は要するに旅客用の大型機としては世界の一流機でございます。現在世界で使つております機種としても、恐らく一番大型では多いのじやないかと思います。
それなら、かりにC五一型、C五四型、C五五型、C五七型なども、ことごとく大型旅客用として凌駕されたことになるが、なぜC五三型のみをそのりくつに当てはめたのか、専門的にわからないのですが、それをご答弁願いたい。われわれはしろうとで、あなた方は専門家なんですから、どなたかおわかりになるでしよう。そうでなければ委員会に出て来て、答弁になりません。
これは私はまさしく競争をやつておるのではないかと思うのですが、今後日本側でトラツクを用意をすれば、向うからは戰車が来る、旅客用の飛行機が用意をされると向うのほうからはジエツト機が用意をされる、そういうような形で以て、どうも競争をするような関係で以て自衛力の漸増が進められて行くのではないかという疑問を持つわけであります。
これを取消してもらうように、いろいろ運動をされたようでありますが、結局において今の百何十万という非常に安い値段で契約をして間もなく、旅客用に使つてもよろしいということになりまして、その前に引続きまして会社は、たしか五島列島方面だと思いましたが、長崎から五島方面の定期航路に就航させておるのであります。