2020-03-19 第201回国会 参議院 政府開発援助等に関する特別委員会 第4号
皆様も御存じのとおり、先日、週刊文春が、例の森友問題において、昨日、提訴が行われるという記事を掲載をいたしました。それについて、その記事の中に、現在はイギリスの公使を務めている中村駐英公使の名前も挙がっておりました。これにつきまして外務大臣にお尋ねをいたしますが、この中村駐英公使の現在役割は、具体的にはどのような業務をやっていらっしゃるんでしょうか。
皆様も御存じのとおり、先日、週刊文春が、例の森友問題において、昨日、提訴が行われるという記事を掲載をいたしました。それについて、その記事の中に、現在はイギリスの公使を務めている中村駐英公使の名前も挙がっておりました。これにつきまして外務大臣にお尋ねをいたしますが、この中村駐英公使の現在役割は、具体的にはどのような業務をやっていらっしゃるんでしょうか。
まず、午前中からございましたけど、今日は、文春で森友問題が報道されまして、自死された赤木俊夫さん、私もこの委員会で二回ほど取り上げましたんで、本日もうこの時間では提訴されていると思いますので、訴状を踏まえて改めてまた時間取って質問、質疑したいと思いますけれど、何点かだけここでは伺っておきたいというふうに思います。
○国務大臣(麻生太郎君) ちょっとこれは、取材をされた内容を一読したぐらいの話でありますので、書いた方が元々文春の人ではない方なんだそうですが、内容を詳しく全部精査したわけではございませんので、それが全て間違っている、全て正しいと、ちょっと今の段階で申し上げる段階にはございません。
本日発売の週刊文春におきまして、かつての森友事件の決裁文書などの改ざん事件がございましたけれども、その改ざん事件において、財務省が平成三十年六月に調査報告書を出しているんですが、その中で、言わば主犯、文書でいうと中核的な役割を担ったとされていた当時の理財局の中村総務課長、今、実は昨年の八月からイギリス大使館の公使、日本国を代表する大使館の大幹部として御栄転をしているところでございます。
本日は、茂木大臣の外務大臣としての基本姿勢について、るるお尋ねしようと思っておりますけれども、残念ながら、きのう発売の週刊文春において、記事が出てしまいました。 「茂木外相 安倍会見当日にゴルフしていた」ということで、二月二十九日午後六時から、小中学校の休校要請や文化スポーツイベントの中止、延期を含む首相会見が行われたときに、友人三名とゴルフをしていたとされています。
二〇一八年七月の十二日の週刊文春は、米国大手カジノ事業関係者が国会議員十五名のパーティー券購入リストについて、脱法献金と報道いたしました。 今回の逮捕は、カジノ解禁は誰のためのものなのかを考え直す重要な事件だと考えます。海外から投資するカジノ業者、建設、ゲーム事業など、カジノ事業周辺では大きな利益をもたらすでしょう。二兆円以上とも言われている投資でございます。
結局、五月二十二日に、週刊誌の報道を経て初めて御自身のホームページでようやく本日の週刊文春オンライン記事についてというコメントが公表されたわけですよ。松戸警察署へ五月に状況確認したと資料にも書かれているわけですけど、それだってやっぱり週刊誌がきっかけだったとしか思えないわけです。 やはり、報道されなければこのままずっと事故を起こしたことを隠し通すつもりだった、そういうことじゃないんですか。
○伊藤孝恵君 あわせて、文春報道があった日に、今、小川委員からも指摘ありましたけれども、担当が松戸警察署から千葉県警察本部に移るというのはどういった意味なんだろうというふうに思います。
そうすると、大体、第一号事件のときに、女性が何を生意気なというような反響が周りからたくさんあったものですから、男性週刊誌、多分文春か新潮かどっちかだったと思うんですが、それが、そういうふうにセクシュアルハラスメントの告発を始めた女性を半ばやゆするような感じで、セクハラという言葉を作ったんですね。
もっと言えば、一言で言えば、捕まったこの前課長のところを、最初はどうも、報道によると、文春の週刊誌の記事の中の引用として現地の新聞社の人間の話としては、最初は何か職業も偽って語っていたというようなことが書かれています。
○杉尾秀哉君 次に、ちょっと片山大臣に伺いますけれども、今朝、週刊文春の新しい記事が出まして、その中で、二〇一六年、X氏、口利きを依頼して百万円を振り込んだX氏と片山大臣が電話で話したというその会話の片山大臣の音声とされるその音と片山大臣の国会答弁の音声、声紋が一致したそうです。つまり、あの電話の内容は片山大臣そのものということです。それについて改めて伺います。いかがでしょう。
そのXさんは、全て文春の記事は本当だと言っている。例えば、百万円振り込んだ後に、議員会館、これ九月じゃないかもしれないんだけれども、議員会館で会っているんです。そのときにあなたが、うまくいったら百万円なんて決して高くないわよねと言ったことも含めて全部証言しているんです。事務所の関係者も裏付けの証言をしています。 完全否定するのは無理なんですよ。あなた、どうなんですか。真っ黒ですよ。
週刊文春デジタルというところで、きのう、インターネット上、音声が公開されました。この音声データの中に、片山大臣と思われる声で、私はちょっと金額としてお高いんじゃないんですかということだけは言いましたから、当時、はいというものがございますが、これは片山大臣の御自身の御発言ですか。
まず、今日の、先ほどもありましたが、発売の週刊文春なんですけど、我が党は、余り週刊誌情報で質問するということはまずないんですけれど、ただ、今朝の話ということと、この法案の審議にも関わることでございますので、どうしてもお聞きしておきたいということで西村さんに来ていただきました。これは、過ぎたこととか、これから気を付けてくださいとか、そういう問題ではないんです。この法案そのものに関わるんですね。
あるいは、五月三十一日、文春オンライン。ここでは、公明党幹部は、今国会でやれば、地方選まで一年近い間があき、支持者の記憶も薄れる、秋の臨時国会だと半年しかない、この差は大きいと打ち明けるなどというような記事も出てきております。
これは昭和天皇のお話で「昭和天皇独白録」という、今でも売っております、文春文庫で。さきの戦争は石油で始まり石油で終わったという、天皇の侍従たちにお話ししたことが文春文庫できちんと書かれております。 つまり、あの戦争は石油戦争だったと。陸軍の統帥権がどうのこうのという人間模様で語られますけど、私は基本的にエネルギー戦争だったと。あのインドネシアの石油が欲しかったんです。
○国務大臣(麻生太郎君) まず最初に、御指摘の記事の内容について、文春ですか、読んでおりませんので、少なくともその点についてのコメントは差し控えさせていただきたいと存じますし、また、残された御遺族の気持ちというのを考えると、今は謹んで御冥福をお祈りする以外にはちょっと申し上げる言葉がありませんので、大変残念、悲しい話だと思いますけど、今申し上げられるところはそこであります。
○国務大臣(麻生太郎君) 今初めて伺いましたので、ちょっとその文春、月刊ですか。(発言する者あり)一応その隣の人に聞かないと。
それは例えば、そういう温床だというのも、官房長官が言われるから、あるいは読売新聞に載ったからそうかなとも思うし、文春に、ただ携帯電話を借りるような人もいるとか、終電待ちの人もいるとか言われれば、ああそうなのかなとも思うし、私はわからないので。ただ、官房長官がそういう考えだということはわかりました。
その後、週刊文春に、出会い系バーで前川氏と会ったというA子さんという女性の手記が掲載されました。また、テレビで、「Mr.サンデー」という番組で、実際にこのA子さんという方がカメラの前に登場して、匿名ですけれども、いろいろインタビューを受けられております。 こういったいわゆる雑誌記事あるいはテレビ、ごらんになりましたでしょうか。
それから、これは週刊文春なんですけれども、出会い系バーで出会った女性は、金銭の援助をされて、前川さんに救われたと、こういうふうに証言されています。手をつないだこともないと、こういうふうにおっしゃっています。
○櫻井充君 それでは、今日の週刊文春の中で前川前事務次官が、このペーパーは専門教育課内で保存している文書ですと、そうお話しされています。そうすると、その専門教育課、ここについてちゃんと調べていただけましたでしょうか。
週刊文春には、「安倍夫妻「腹心の友」加計学園に流れた血税四百四十億円!」という記事が載りました。週刊現代には、「安倍の「本当のお友達」に血税百七十六億円が流れた」という記事が載りました。月刊文芸春秋にも載りました。週刊新潮、週刊朝日、アエラ、フライデー、フラッシュ、女性自身、週刊女性、女性セブンなど、軒並み載っているわけであります。
さきの週刊文春の記事で、山本幸三大臣の前任の特区担当である石破茂地方創生担当大臣がこうコメントしています、実名で。「不思議ですよね。なぜ大臣が代わることでこんなに進むのか。新たな条件が出るのか。世間で言われるように、総理の大親友であれば認められ、そうじゃなければ認められないというのであれば、行政の公平性という観点からおかしい」。私じゃなくて、石破さんが言っていることです。
今週号の週刊文春に、「安倍夫妻「腹心の友」 加計学園に流れた血税四百四十億円! 問題の核心 昭恵夫人の紹介で籠池氏も二度視察した“学園ビジネス”」、こういう記事が載っているわけでありますが、この記事の中に、国家戦略特区担当、地方創生担当の、大臣の前任者でありました石破茂前大臣の談話が載せられております。その部分をそのまま引用いたします。「不思議ですよね。なぜ大臣が代わることでこんなに進むのか。