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58件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

1964-03-25 第46回国会 参議院 本会議 第12号

特定産業振興臨時措置法案   (趣旨説明)  第三 昭和三十六年度一般会計歳   入歳出決算昭和三十六年度特   別会計歳入歳出決算昭和三十   六年度国税収納金整理資金受払   計算書昭和三十六年度政府関   係機関決算書  第四 昭和三十六年度物品増減及   び現在額総計算書  第五 昭和三十六年度国有財産増   減及び現在額総計算書  第六 昭和三十六年度国有財産無   償貸付状況計算書  第七 文化功労者年金法

会議録情報

1964-03-25 第46回国会 参議院 本会議 第12号

まず、文化功労者年金法の一部を改正する法律案について申し上げます。  文化功労者年金法は、文化向上発達に関し特に功績顕著な者に年金を支給し、これを顕彰することを目的として、昭和二十六年に制定されましたが、自来今日まで百五十七名の文化功労者が顕彰され、わが国文化の発展に多大の寄与をしてまいりました。

中野文門

1964-03-19 第46回国会 参議院 文教委員会 第16号

徹雄君    文部大臣官房長 蒲生 芳郎君    文部省大学学術    局長      小林 行雄君    文化財保護委員    会事務局長   宮地  茂君   事務局側    常任委員会専門    員       工楽 英司君   説明員    文部大臣官房人    事課長     安達 健二君   —————————————   本日の会議に付した案件理事の辞任及び補欠互選の件 ○文化功労者年金法

会議録情報

1964-03-12 第46回国会 参議院 文教委員会 第14号

芳郎君    文部省初等中等    教育局長    福田  繁君    文部省社会教育    局長      斎藤  正君   事務局側    常任委員会専門    員       工楽 英司君   説明員    文部省大学学術    局審議官    村山 松雄君   —————————————   本日の会議に付した案件国立学校設置法の一部を改正する法  律案内閣提出衆議院送付) ○文化功労者年金法

会議録情報

1964-03-10 第46回国会 参議院 文教委員会 第13号

それで昭和二十六年になりまして、文化功労者年金法が成立いたしまして、その法律文化功労者選考審査会制度が設けられたわけでございます。その際、文化功労者選考審査会委員に、同時に文化勲章受章者候補者選考をもお願いするというような形になって、現在、文化功労者選考審査会委員の方々は、同時に文化勲章受章候補者選考をもお願いするという、こういう慣例になっておるわけでございます。

安達健二

1964-03-05 第46回国会 参議院 文教委員会 第12号

さらに文化功労者年金法がつくられるということになると、この間の関係が一体どうなっているのか、文化功労者の推薦というようなものは、私なりの考え方をすれば、新たな角度と言いますか、そういうようなものがあっていいのじゃないかと思いますが、そういうものは、どうなっておりますか。

小林武

1964-03-05 第46回国会 参議院 文教委員会 第12号

           小林  武君            柏原 ヤス君   国務大臣    文 部 大 臣 灘尾 弘吉君   政府委員    文部政務次官  八木 徹雄君    文部大臣官房長 蒲生 芳郎君   事務局側    常任委員会専門    員       工楽 英司君   説明員    文部大臣官房人    事課長     安達 健二君   —————————————   本日の会議に付した案件文化功労者年金法

会議録情報

1964-03-03 第46回国会 参議院 文教委員会 第11号

      小林 行雄君   事務局側    常任委員会専門    員       工楽 英司君  説明員    文部省大学学術    局学生課長   笹木 三郎君   参考人    日本育英会理事    長       緒方 信一君   —————————————   本日の会議に付した案件日本育英会法の一部を改正する法律  案(秋山長造君外四名発議) ○参考人出席要求に関する件 ○文化功労者年金法

会議録情報

1964-02-27 第46回国会 衆議院 本会議 第11号

昭和三十九年二月二十七日(木曜日)     —————————————  議事日程 第十号   昭和三十九年二月二十七日    午後二時開議  第一 文化功労者年金法の一部を改正する法律   案(内閣提出)     …………………………………  一 地方税法等の一部を改正する法律案内閣   提出)の趣旨説明     ————————————— ○本日の会議に付した案件  日程第一 文化功労者年金法

会議録情報

1964-02-26 第46回国会 衆議院 文教委員会 第6号

――――――――――――― 本日の会議に付した案件  文化功労者年金法の一部を改正する法律案(内  閣提出第一一号)  高等学校の建物の建築等に要する経費について  の国の補助に関する臨時措置法案長谷川正三  君外八名提出衆法第一六号)  文教行政基本施策に関する件(青少年教育に  関する問題)      ――――◇―――――

会議録情報

1964-02-21 第46回国会 衆議院 文教委員会 第5号

上村委員 私は、文化功労者年金法の一部改正案国立学校設置法の一部改正案並びに国立教育会館法案につきましてお尋ねをいたしたいと思うわけでございますが、本日は二時から本会議がございますので、質問の時間がきわめて短こうございます。途中で質疑を打ち切るような事態になるかと思いますが、残余の質問は次の機会にさせていただきたいと思うわけであります。

上村千一郎

1964-02-07 第46回国会 衆議院 文教委員会 第1号

————————————— 一月二十九日  文化功労者年金法の一部を改正する法律案(内  閣提出第一一号)  国立学校設置法の一部を改正する法律案内閣  提出第一八号) 二月一日  女子教育職員の出産に際しての補助教育職員の  確保に関する法律の一部を改正する法律案(豊  瀬禎一君外四名提出参法第一号)(予) 同月三日  へき地教育振興法の一部を改正する法律案(豊  瀬禎一君外四名提出参法第二号

会議録情報

1963-02-20 第43回国会 衆議院 予算委員会第二分科会 第4号

岩倉政府委員 いろいろお話を伺いましたが、文化勲章選考につきましては、文部省文化功労者年金法に基づく文化功労者選考審査会がございまして、その委員の方に文化勲章選考委員文部大臣が委嘱しておられることと承知しております。そこで審査をされました分を内閣賞脚部を通じまして閣議にかけて上奏しておる、そのように相なっております。

岩倉規夫

1959-09-10 第32回国会 衆議院 内閣委員会 第4号

ただしこの場合におきまして、文化勲章選考委員は、文化功労者年金法によりまする文化功労者の選定のための選考審査会と同一の委員を当てておりますので、こういう関係におきまして、やはりこれは文化功労者年金法規定によりまして文部大臣任命になっております。ただその手続におきまして、その委員選考任命につきましては閣議の了解を得るという手続をとっておられるようであります。

吉田威雄

1954-02-23 第19回国会 参議院 文部委員会 第5号

それからその次の十二番目の文化功労者年金法の一部を改正する法律案でございますが、現在文化功労者年金法に基きまして年金を受けておるかたで、恩給を受けているというような場合におきまして恩給法規定でこの高額停止の事由として恩給外の所得をもらつておる場合におきましては停止規定があるのでございます。

福田繁

1953-06-25 第16回国会 衆議院 文部委員会 第3号

次に、十一番の文化功労者年金でございますが、これは文化功労者年金法という法律がございまして、わが国文化向上発達について、特別に功績のあつた人に対して終身年金を交付するということになつております。この終身年金一人五十万円の五十六人分を計上してあるわけでございます。  以上が文部省関係の主たる事項についての予算の状況でございますが、次に第十番目の国立学校経費がございます。

小林行雄

1951-03-29 第10回国会 参議院 文部委員会 第30号

それで余り養老年金的な性格を織り込むことに私は反対でありまして、文化勲章というような立派な制度があるし、更に今度の年金文化功労者年金法につきましても、ここに十人から成るところの審査会を設けて、而もその諮問によつて大臣が責任を持つてきめると、こういうように非常に愼重な態度をとられておりますので、私はその該当者はたとえ四十歳であろうが、五十歳であろうが、私はこの功績を顯彰する、併せて生活の保障というような

矢嶋三義

1951-03-29 第10回国会 参議院 文部委員会 第30号

矢嶋三義君 この文化勲章制度が憲法第十四条との関係もありまして精神的な優遇にとどまつておりますのに、ここに文化功労者年金法としてこういう功績を顯彰するという意味と、それから年金を支給するということは、やはり年金には今大臣なり政府委員が御説明になりましたが、やはりこういう学術、芸術その他文化発達に寄与されたかたの老後の生活安定、こういう意味も多分に含んでいるという点は私は了承するものであります。

矢嶋三義

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