2018-03-20 第196回国会 参議院 厚生労働委員会 第1号
さらに、地方の中小企業まで働き方改革の取組が浸透するよう、全都道府県に働き方改革推進支援センターを設置し、関係機関等とも協力しながら、中小企業・小規模事業者の個別の相談に応じるなど、きめ細かく支援します。 昨年十二月に閣議決定された新しい経済政策パッケージに基づき、人づくり革命、生産性革命の実現に向けた取組を進めます。
さらに、地方の中小企業まで働き方改革の取組が浸透するよう、全都道府県に働き方改革推進支援センターを設置し、関係機関等とも協力しながら、中小企業・小規模事業者の個別の相談に応じるなど、きめ細かく支援します。 昨年十二月に閣議決定された新しい経済政策パッケージに基づき、人づくり革命、生産性革命の実現に向けた取組を進めます。
さらに、地方の中小企業まで働き方改革の取組が浸透するよう、全都道府県に働き方改革推進支援センターを設置し、関係機関等とも協力しながら、中小企業、小規模事業者の個別の相談に応じるなど、きめ細かく支援します。 昨年十二月に閣議決定された新しい経済政策パッケージに基づき、人づくり革命、生産性革命の実現に向けた取組を進めます。
こうしたことも踏まえまして、中小企業や小規模事業者の事情に応じたきめ細やかな支援を行っていくために、まず、全都道府県に働き方改革推進支援センターを設置してまいります。このセンターにおきまして、中小企業、小規模事業者の相談に対応いたしまして、必要な労務管理のノウハウなどを提供していきたいというふうに考えております。
○井野委員 ぜひ中小企業に配慮してもらいたいんだけれども、先ほど言った働き方改革推進支援センターなんだけれども、これ、相談に乗るぐらいならいいんですけれども、決してこれは規制するような形にはしてほしくないんですよね。労基署のように、何でもすぐ違反だ違反だなんて言って、中小企業にぼんぼこ入られても困るから、ぜひそういったことのないように配慮してもらいたい。 もう一つ。
さらに、地方の中小企業まで働き方改革の取組が浸透するよう、全都道府県に働き方改革推進支援センターを設置し、関係機関等とも協力しながら、中小企業、小規模事業者の個別の相談に応じるなど、きめ細かく支援します。 昨年十二月に閣議決定された新しい経済政策パッケージに基づき、人づくり革命、生産性革命の実現に向けた取組を進めます。
このため、全国四十七都道府県に働き方改革推進支援センターを設置し、そして、中小企業、小規模事業者の個別相談に当たることとしまして、労働基準監督署にも中小企業、小規模事業者の相談に対応する特別チームを編成することとしました。 また、キャリアアップ助成金を拡充して人手確保を支援するとともに、生産性向上に資する機器の導入支援などを実施することとしています。
○加藤国務大臣 今、新たな罰則つき上限規制に対応するため、例えば、三六協定で定める時間数を引き下げた中小企業には必要経費の助成を行うような助成制度をさせていただいておりますので、そういった制度と、先ほど総理から御説明させていただきましたけれども、例えば、働き方改革推進支援センターを設置し、そこでの個別相談とか、あるいは労働基準監督署においても、むしろ中小企業、小規模事業者の相談にも特化したようなチーム
全国四十七都道府県に働き方改革推進支援センターを設置し、中小企業・小規模事業者の個別相談に当たることとし、労働基準監督署にも中小企業・小規模事業者の相談に対応する特別チームを編成します。また、商慣習の見直しや、取引条件の適正化を一層強力に推進してまいります。中小企業・小規模事業者に十分配慮してまいります。 社会資本整備の進め方についてお尋ねがありました。
今後とも、支援センターの全国整備の推進、支援センターの支援者に対する研修を初め、性犯罪、性暴力被害者支援をさらに充実させていきたい、このように思います。 法的根拠等については、まず我々はここでやるべきことをやっていきたい、このように考えているところでございます。
さらに、これらの女性の創業支援事業とは別に、二十八年度推進交付金を活用して、下関市と連携し、働き方改革による就業支援を継続的に実施するため、働き方改革推進支援センターの設置による相談窓口のワンストップ化や、建設業、農業、漁業の職場体験研修、就職セミナー、マッチング支援などの事業を行うこととしており、KPIとしてUターン就職学生数を設定しております。
しかしながら、医薬分業の進展状況には地域によって大きな格差が見られますので、地域実情に応じた計画的な推進が図られるよう、いわゆる医薬品の備蓄、休日・夜間の調剤等を行う医薬分業推進支援センターの整備に対して補助というものを平成四年度からやってきております。
したがいまして、地域の実情に応じた計画的な推進が図られることが必要であるというふうに考えておりまして、医薬品の備蓄、休日、夜間等の調剤等を行う医薬分業推進支援センターの整備を進めますとともに、都道府県が地域の実情に応じ、医師会、薬剤師会との協力のもとに計画を策定し、実施することを支援するというような各種の施策を講じてきているところでございます。
そうした観点から、薬局の受け入れ態勢の整備というものを行っていく、これを支援していくという観点に立ちまして、医薬品の備蓄あるいは休日、夜間時の調剤等を行う医薬分業推進支援センターの整備に対する補助を行うとともに、薬歴管理、在庫管理等のためのマニュアルを用意し、薬局の応需態勢を支援していく一方、昨年施行されました改正医療法において、二次医療圏ごとに策定する地域医療計画の中に医薬分業に関する事項を必要的記載事項
また同時に、薬剤師の生涯教育の推進等資質の向上を図るとか、あるいは、医薬品の安全性情報の提供とか、住民の薬歴管理のためのマニュアルの作成、普及でありますとか、薬剤師が設置する医薬分業推進支援センターというのがございますが、これの整備への支援等を行っておりまして、今後とも、これらの方策を活用することによりまして、実質的に医薬分業を進めていきたいということでございます。
○丸山政府委員 かかりつけ薬局の推進のための支援体制でございますけれども、現在、薬局の受け入れ体制の整備の観点から、医薬分業推進支援センターの整備の補助などを行ってまいっております。また、診療報酬上も、かかりつけ薬局を中心とした面分業体制の推進、薬剤師業務の充実に資する評価を行っておるところでございます。
また、この法改正以外につきましても、厚生省におきましては、地域におきます医薬品の備蓄、医薬品情報の収集と提供、夜間・休日時の調剤を行います医薬分業推進支援センターへの補助事業を行っております。
それから二つ目には、地域における薬局の備蓄それから情報、調剤の体制を支援するための医薬分業推進支援センターの整備事業を行っております。三つ目には、高齢者に対する医薬品の安全かつ的確な使用を進めるための講習会の開催、パンフレットの作成等を行う事業をやっております。それから四つ目には、薬剤師や患者に対し正確かつわかりやすい服薬指導を行えるよう、個別医薬品服薬指導情報集を作成しております。
このための対応といたしましては、地域の薬剤師会による地域薬剤師会経営の薬局、医薬分業推進支援センターと称しておりますが、これを整備いたしましてそれを拠点とするようにということで、この会堂薬局を整備することによって無薬局町村の解消をしていきたいということで努力をしているところでございます。
今後とも、医師会あるいは薬剤師会など関係者の協議の場を設けるとともに、薬局を支援するため医薬品の備蓄を行う医薬分業推進支援センターの整備などを進めまして、一層の医薬分業の推進を図っていく決意でございます。
○政府委員(岡光序治君) 関連の予算も含めて申し上げたのでありますが、非常に限定的に申し上げますと、先ほど大臣がお話を申し上げました分業推進支援センターの施設整備費であるとか、あるいは関係者がお話をいただきます分業定着促進費、あるいは在宅でいろいろ医療が行われますのでその在宅での薬剤を供給する経費であるとか、あるいは個別の医薬品の服薬指導を行う際のマニュアルづくりであるとか、そういうふうに限ってまいりますと
そのほか、医薬分業を実施いたします場合の処方せんの受け入れ体制を整備していくために、医薬品の備蓄とか情報提供を行います医薬分業推進支援センターの設置を推進いたす。あるいは薬局薬剤師を確保いたしますために、未就業薬剤師の就業促進の事業を行う。さらには、薬局におきます患者サービスの向上を図るために、薬歴管理とか服薬指導の徹底を図るようなことを進めたいというふうに考えております。
このほか諸施策を進めているところでございますけれども、本年度からはそれに加えまして、地域におきます薬局の受け入れ態勢をより強化するため、地域レベルで調剤用の医薬品を備蓄したり、薬局へ譲渡するなどの業務を行います医薬分業推進支援センターといったものの設置を全国的に進めていくことといたしております。
そのほか、受け入れ態勢の整備としての医薬分業推進支援センターの整備につきまして助成をするといったようなものを、本年度から開始いたしたところでございます。 そのほか、実際に分業を担当していただく地域の薬局、薬剤師の資質の向上、こういったこともこれから進めてまいらなければならないと思っております。