1978-04-12 第84回国会 衆議院 交通安全対策特別委員会 第5号
農民がそこまでいっているかどうかは問題だと思うし、私は言うなら無政府主義者と申しますか、その手合いであろう、最もそれに近い暴力集団であろうと思っていますが、それはどちらでもよろしい。
農民がそこまでいっているかどうかは問題だと思うし、私は言うなら無政府主義者と申しますか、その手合いであろう、最もそれに近い暴力集団であろうと思っていますが、それはどちらでもよろしい。
しかし、これがどういう手合いが始めたかといいますと、証券会社に勤務されておられて、そして、その証券会社でいろいろと習得された技術、情報、あるいはネットワーク等々を利用して、こうした企業の中に採用というか、売り込みをされて動いたという方があること、一、二にとどまらない例を私は知っています。
○玉置委員 私は、いつか商工委員会におきまして、海洋を除きました日本の陸の上の鉱業権の数と、それが一体日本の面積の何分の一を占めておるのか――これは明治の初め、こういった非鉄金属を採掘するということは国の富を増すゆえんであるというので、外国の例を見習いましてつくったものだと思いますが、最近鉱害問題その他非常にやかましい折から、いたずらにタヌキ掘りをするような手合いの形で物をやっていくということは再検討
それから、いま外務省からおいでになりましたが、海外の公館へ、これは対策本部で私は方針をお決めになって外務省と御相談なさる方がいい上思いますけれども、赤軍のああいう手合いの一体どういうふうに動いていくかという情報がなかなかつかめていなかったというのがいまの実態ではないか。
とても人間が立ってかさを差してこれを防ぐなんという手合いのものではございませんで、大きいひょう害に遭いますと、かさそのものが破れてしまうと言われておるわけであります。それが四回にわたってひょうにたたかれましたので被害は加速度的に甚大になりまして、山梨県の特産物でありますブドウ、桃、野菜、レタスにしてもトマトにしましても見るに耐えない状況でございました。
そうでもしなければ、国税庁職員は言うことを聞かぬ手合いが多いのじゃないか。そうでなければ、五回も最高裁が判決することないです。
局長ぐらいになれば代議士に出ることか参議院へ出ることきりか考えていないのだから、こういう手合いを相手に私は物は余り言いたくない。本当に日本のいま働く労働者や農民の苦悩というものを代表して、国民経済の中で、働けばわれわれの生活の中にも将来があるというビジョン——ビジョンじゃない、本当の方向づけをやらなくちゃだめだ。
というのは、そんな告訴、告発があって関係者が調べられたからといってびくともするような手合いではないとは思いますけれども、告訴、告発あるいは先ほど申しました人権擁護の申し立てなどがあったって少しも反省するような者ではなくて、ますますエスカレートしてくる。だから決して後を絶たないばかりではなく、警察に対していろいろの情報を提供するわけでありますね、そうするとその後ひどい目に遭ったという。
同じ人が電話に出てくるという、こういう手合いですね。住所が一緒。こういう会社です。しかも念の入ったことに、ここに上田茂行後援会のパンフレットがあるのですが、上田茂行さんの経歴として、大和不動産重役となる、こういうことまで書いてあるのです。そういう会社であります。
これは、無責任といえば無責任だが、かかる手合いに経営させておくということは地方の足を守ることに相ならないと思うのです。
ところが、その他の一般小売り店については、そういうことがないようでありますが、私は、価格指導をすると同時に——これは指導でなきゃいけませんが、指導をすると同時に、もう中間マージンを取って、大きな倉庫を持って、相場を、いわゆる価格を左右しようとするような手合いのところまで、カットされた肉を配給して取り扱ってもらわなければならないということはないと思うんです。
朝鮮の高校生を見つけては、「目を見た」 「顔を見た」とインネンをつけて、袋だたきにするとこういう手合いを「学生」だと思うから、錯覚のモトになる。ヤクザが詰めえりを着ているのだと考えた万が分かりやすい。
それから、例の売り惜しみ買いだめの法律案、これも国会で、もうじき通していただけると思いますが、ああいうことによって、過当な経済力を悪用している手合いを膺懲することもできるようになると思いまするし、あるいはまた、競争原理に基づく寡占防止の措置等ももっといたしましたり、まあいろいろなことがございます。
私は汚職に問われたから自分の出所進退を明らかにしなければいかぬ、この手合いは私が何か悪いことをしておるから、検事が私に看守などを使って、甘言を弄して証拠の隠滅であるとか、何か便宜をはかってもらいたいように差し向ければするんじゃないか、こういうように私は感じた。
もう一つの壁は、こちらの希望する職種、そういう面における手合いがなかなかとれないという問題、これは今後ともに続くんじゃないかと思いますけれども、ではそのような壁をどのようにしたら破っていけるか。大学卒業生に対するいろいろの打つ手、また特許庁自体が付属機関として――いまも一つの法案か通りました。
私ども人道主義的、科学的社会主義者としまして、やはり自分の権利は守るけれども、それが極端なファシスト、ギャングまたは人さらいのような手合いでない限りは、保守的であるからといって、正常な市民の人権を侵害すべきものでないと私は確信いたしております。
しかもそのことが、住民自治の精神の上に立った地方自治の精神の中から生まれる、自治大臣がこれを所管するということになりますと、いわゆる暫定法で示されてきた一つのあり方というものから生まれる法律的な効果、こういうものが先行するということの中には、ともすると各省のなわ張り争い的なものもあるだろうし、ことに防衛庁の手合いは、私から言えば、あまりにも先走ってあと押しし過ぎて、やがてのときには発言を守ろうではないかというような
また企業誘致にあせるのあまり、いうところの一旗組を受け入れたということで、天一坊みたいな手合いが進出して、非常に地元企業に対して大きな迷惑をかけた、あるいは土地の商人たちに対して非常な迷惑をかけたというようなことからする一つの不信感というものもあって、これが相互に関連し合って企業進出に一つの暗い影を生じたということも過去においてはあったのでございます。
何かわからぬ手合いが出ていろいろなことをやる。また血をもらうほうからいえば、売血より献血のほうが高くつくというようなわけのわからぬ話を聞いてきたのですが、きょうの御指導を聞いて思い当たることが多々ございますから、これは局長と相談してよく改善いたします。 なお、あとの問題は、血清ではなくてガスえそ抗毒素の問題だと思います。
しかし、こういう好ましくない手合いは絶対に日本には置かない。これだけでははなはだ手ぬるいとおっしゃるかもしれませんが、われわれとしてはそれ以上のことはできなかったわけでありまして、本来純粋に政治的な同情すべきケースであれば、いろいろ理由を自分で考えて日本に在留を許したでありましょうけれども、われわれは初めから日本には置かない。それがせめてものわれわれの彼らの行為に対する評価であると思います。