2020-12-04 第203回国会 参議院 内閣委員会 第6号
宮崎 一徳君 ───────────── 本日の会議に付した案件 ○公務員の処遇に関する請願(第一号外八件) ○児童福祉としての保育制度の拡充に関する請願 (第一〇一号) ○子どものための予算を大幅に増やし、国の責任 で安全・安心な保育・学童保育の実現を求める ことに関する請願(第一一七号外三六件) ○公務・公共サービス拡充に関する請願(第二七 六号外二九件) ○日本軍慰安婦問題
宮崎 一徳君 ───────────── 本日の会議に付した案件 ○公務員の処遇に関する請願(第一号外八件) ○児童福祉としての保育制度の拡充に関する請願 (第一〇一号) ○子どものための予算を大幅に増やし、国の責任 で安全・安心な保育・学童保育の実現を求める ことに関する請願(第一一七号外三六件) ○公務・公共サービス拡充に関する請願(第二七 六号外二九件) ○日本軍慰安婦問題
) ○性虐待や性搾取の被害者となった子供に焦点を 当て、ワンストップ救援センターを支援するこ とに関する請願(第四〇三号) ○新型コロナウイルス感染に伴う経済政策におけ る現金給付の一世帯ごと・自己申告制の見直し 、一律給付の採用等に関する請願(第七六四号 ) ○特定秘密保護法の撤廃に関する請願(第八七六 号) ○一人当たり二十万円の現金給付を行うことに関 する請願(第八八三号) ○慰安婦問題
の異動 六月九日 辞任 補欠選任 中谷 一馬君 高木錬太郎君 同日 辞任 補欠選任 高木錬太郎君 中谷 一馬君 ――――――――――――― 六月八日 株式会社地域経済活性化支援機構法の一部を改正する法律案(落合貴之君外三名提出、衆法第二二号) 株式会社地域経済活性化支援機構法の一部を改正する法律案(内閣提出第五七号) 同日 慰安婦問題
○松沢成文君 慰安婦の日韓合意も平気で韓国から破棄されたわけです。これ、近隣諸国条項だって、やっぱり相互主義と考えるとおかしいので、我々はこれはなくします、よろしくと平然と言ったらいいんですよ。それぐらい強い意思持って外交やらないと日本の国益は守れないということを御指摘して、質問を終わります。
○国務大臣(萩生田光一君) あくまでも審議会の審議の結果ですが、当該図書におけるいわゆる従軍慰安婦との表記は、平成五年の河野官房長官談話においても使用されていることから、検定において意見を付すことにはならなかったものと承知をしているところです。
さて、もう一点指摘しますが、今回の検定で山川出版が、いわゆる従軍慰安婦という記述、これ復活したというか、認められたんですね。それで、戦場に設けられた慰安施設には、韓国、中国、フィリピンなどから女性が集められた、括弧いわゆる従軍慰安婦。
辞任 補欠選任 上杉謙太郎君 中曽根康隆君 木村 哲也君 出畑 実君 船橋 利実君 高木 啓君 穂坂 泰君 三谷 英弘君 高木錬太郎君 中谷 一馬君 同日 辞任 補欠選任 出畑 実君 長尾 敬君 中曽根康隆君 高村 正大君 ――――――――――――― 六月二日 慰安婦問題
一例を挙げますが、朝日新聞によるいわゆる従軍慰安婦強制連行の記事が、同新聞社が二〇一四年八月に虚偽であったとして、謝罪訂正記事を出して、謝罪会見を行ったことで、今では、いわゆる従軍慰安婦強制連行は虚偽、捏造であったことが広く国民には知られることとなりました。
令和三年度から中学校で使われる一部の歴史教科書において、従軍慰安婦の呼称が復活することとなりました。しばらく、長年にわたり使われていなかったこの呼称が、なぜ今回復活をしたのか。また、さきの大戦で日本軍が沖縄を捨て石にする作戦だったとする記述であったり、また、南京事件について日本の近代史を自虐的に書く記述が見られております。
日本政府の立場は、慰安婦問題につきましては、二〇一五年の内閣総理大臣談話に述べられているとおり、我が国としては、二十世紀において、戦時下、多くの女性たちの尊厳や名誉が深く傷つけられた過去を胸に刻み続け、二十一世紀こそ女性の人権が傷つけられることのない世紀とするため、リードしていく決意でございます。
ここ何日か麻生大臣からも発言がありますが、その後、二〇一六年の日韓財務対話において韓国から新しい通貨スワップの提案があり、議論を開始することに合意していたものの、日本総領事館前に慰安婦像が設置されたという事態を受けて協議が中断しております。
海外の視察、一人二百万円もの大金を使って、私からいえば、海外視察じゃないですよ、慰安旅行ですよ、これ。 海外視察から戻ってきて、憲法審査会で確かに自由討議しました。私、聞いていて、子供が遠足に行って帰ってきて、親にうれしそうに報告しているような、そんな感じを本当に得たんです。そして、いろいろなことをとうとうと述べられるんですよ、憲法の中の問題について。
レーダー照射事件に始まり、慰安婦問題、徴用工問題、東京五輪への対応等々、韓国の日本に対する姿勢には憂慮すべきものがあります。今後の韓国との向き合い方について、総理の考えを伺います。 日本は、輸出管理厳格化等の観点から、重要な半導体材料であるEUVレジスト、極端紫外線露光に用いる塗布液の輸出を留保しています。
常任委員会専門 員 宮崎 一徳君 ───────────── 本日の会議に付した案件 ○理事補欠選任の件 ○公務員の処遇に関する請願(第一七〇号外四件 ) ○マイナンバー制度の中止・廃止に関する請願( 第二二八号) ○特定秘密保護法の即時廃止に関する請願(第二 二九号) ○保育・学童保育関係予算の大幅増額と施策の拡 充に関する請願(第二五四号外二四件) ○慰安婦問題
これはワシントンの近郊で慰安婦像が設置をされ、除幕式があったとの報道があったんですが、問題だなというふうに思いましたのは、バージニア州の副知事や議会関係者が出席をして、そこの除幕式で挨拶をしている、さらに、知事の祝辞も代読をされているという事態、報道でありました。
また、日韓関係の現在の厳しい状況は、旧朝鮮半島出身労働者に関する韓国大法院判決、慰安婦合意に基づく和解・癒やし財団の解散への動き、韓国側による日韓GSOMIAの終了通告など、韓国側による否定的な動きが相次いだことによるものと考えております。 我が国としましては、さまざまな問題につきまして、我が国の一貫した立場に基づき、引き続き韓国側に賢明な対応を求めていくという考えには変わりはございません。
まず、慰安婦財団の解散から旭日旗、そしてレーダー照射、極め付きが旧朝鮮半島出身労働者の判決、これに関する不作為という韓国からの一方的な反日行為の連続により、日韓関係は残念ながら破綻をしております。さらに、韓国のGSOMIA離脱によりまして、日韓関係を超えて、日米韓安保協力というか、米韓同盟そのものにも暗雲が見られるところであります。
する法律の撤廃に関する請 願(第一〇五七号) ○プライバシー権侵害のマイナンバー制度を中止 することに関する請願(第一一一七号外三件) ○学童保育(放課後児童健全育成事業)を拡充し 、子育て支援の充実を求めることに関する請願 (第一一八三号外九件) ○公務・公共サービス拡充に関する請願(第一二 〇三号外二一件) ○プライバシー権侵害のマイナンバー制度中止に 関する請願(第一三五二号) ○慰安婦問題
交渉に関する情報の提供の促進に関する法律案(近藤和也君外六名提出、衆法第二五号) 手話言語法案(初鹿明博君外七名提出、衆法第二六号) 視聴覚障害者等の意思疎通等のための手段の確保の促進に関する法律案(初鹿明博君外七名提出、衆法第二七号) 多文化共生社会基本法案(中川正春君外五名提出、衆法第二八号) 同月十三日 特定秘密保護法を即時廃止することに関する請願(笠井亮君紹介)(第一九六七号) 慰安婦問題
いわゆる慰安婦の合意問題の事実上の破棄であったり、あるいは現在も、今日が仲裁に対しての最終通告期限というふうに言われていますけれども、元朝鮮半島出身労働者の問題についての政治問題化、あるいは防衛の関係でいうと、昨年ございました国際観艦式における旭日旗の問題や、昨年末に起こりましたレーダー照射の問題等、これまでは政治的に多少ホットになったとしても、軍事の部分、特にユニホームのミリタリー・ツー・ミリタリー
————————————— 六月十一日 日本国憲法第八条の規定による議決案(内閣提出、憲議第一号) 同月四日 幼児教育・保育の無償化に関する請願(日吉雄太君紹介)(第一三七七号) 学童保育(放課後児童健全育成事業)の「従うべき基準」を堅持することが実現できる財政措置に関する請願(小川淳也君紹介)(第一四五九号) 公務・公共サービス拡充に関する請願(黒岩宇洋君紹介)(第一四六〇号) 慰安婦問題
大西 宏幸君 松田 功君 今井 雅人君 山崎 誠君 近藤 昭一君 津村 啓介君 山岡 達丸君 伊藤 渉君 佐藤 茂樹君 ————————————— 五月三十一日 学童保育(放課後児童健全育成事業)の「従うべき基準」を堅持することが実現できる財政措置に関する請願(篠原豪君紹介)(第一二六二号) 同(高橋ひなこ君紹介)(第一二六三号) 慰安婦問題
例えば、間違った慰安婦に関する教育の防止、誤解を招く慰安婦像を未然に防止するための運動、慰安婦についての正しい知識を普及するための運動、こういったことを官民連携でしっかりと取り組んでいっていただきたいと思います。また、そういったことをしっかりやっているNGOもございますので、ぜひ、外務省の方はそういうところと手を組んで国際発信を強めていっていただきたいというふうに思っております。
今、そういった指摘がある中で、政府としてきちんと対応しているのかという趣旨と理解してお答え申し上げますと、日本政府といたしましては、元慰安婦の方々の名誉回復、そして救済措置を積極的に講じてきたということも含めまして、慰安婦問題に関する日本の考え方それから取組に対して、国際社会から客観的な事実関係に基づく正当な評価を得られるよう努力してきておりますし、今後とも努力していかなければいけないというふうに思
昨年の質疑でも触れましたが、二〇一八年二月にソウルで開催された、韓中日、日本軍慰安婦国際カンファレンスで、慰安婦に対する日本軍による虐殺現場の映像であると公開された映像は、今回も前回と同じ資料をお配りしておるんですけれども、その資料をお配りしておりますとおり、実は、アメリカの国立文書記録管理局には、亡くなった日本軍兵士から靴下を脱がせる中国人兵士の映像として記録されているもので、この映像が日本軍の慰安婦虐殺