1996-02-23 第136回国会 衆議院 労働委員会 第3号
紹介数が三十一名、延べ人員でいきますと二千九百四十三人日、これは平成八年一月末現在の累計でございますが、そういう結果になっております。
紹介数が三十一名、延べ人員でいきますと二千九百四十三人日、これは平成八年一月末現在の累計でございますが、そういう結果になっております。
八月末現在の数字になりますけれども、公共職業安定所によります公共事業の事業主体への紹介実績は、延べ人員で申しますと二千百七人日ということになっております。 今後とも、私どもとしましては、関係府県、安定所を通じまして、公共事業の発注部局との連携の強化等によりまして、この制度の円滑かつ効果的な施行に努めてまいりたいと考えております。
○坂本(哲)政府委員 先ほど延べ人員で申し上げましたけれども、実人員にいたしますと、これは十八人ということになっております。
それによりますと、この期間、すべての有効な吸収率の発動でございますけれども、まず使用されます延べ人員二十七万三千七百二十五人に対しまして、この制度によりまして吸収されたすべての方が一万一千四百十三人ということになります。これは延べ人員でございます。 以上です。
この間、制度を適用されました地域におきます使用延べ人員が二十七万三千七百二十五人、それからこの吸収率制度によりまして吸収されました延べ人員は一万一千四百十三人ということになります。これを単純に率で計算しますと、四・二%でございます。
延べ人員でいくと、利用者は二億人を突破しでふえている。そして、そこにはレクリェーション基地をどんどんふやしているのであります。新しくこれからまだ利用すべきである。私は健康の上からいっても大いにこれは利用させるべきではないか。 それから、もう少し林野庁が考える場合は、山に国民の関心を持たせると同時に、国民の健康管理という面からいってもこれは重要であります。
委員お話しの留置場に勾留された少年の数でございますが、これは延べ人員を委員の方にお示ししているところでございまして、言うなれば一日一人いるので一人という計算で挙げている数字でございます。御理解を賜りたいと思います。
この会館のこういった警備に要する人員は、月の延べ人員が百名を超えるという状況でございますので、率直に申し上げまして、一人一人の病歴まで会館側で承知しておるわけではございませんが、一般的に警備会社は、これは人命にかかわる仕事に携わる業務の性格上、そうした個人の心身状況については十分把握していると承知しておりますし、少なくとも本事案を担当した警備員につきましての行動、対応あるいは措置につきまして、特に問題
それで、現在の設置基準というのは、会員が百五十人以上見込めて、そして会員の年間就業延べ人員が六千人目以上見込める市町村というふうになっているわけですけれども、これはどのような考え方に基づいて決められているのか、また今後この基準を下回る自治体から補助の要望があった場合は現行の基準を緩和して適用することもあり得るのかどうか、その点についてお聞きしたいと思います。
そのほかに、官側といたしましては 海上保安庁は当然でございますが、陸海の自衛隊、それから京都府警本部の機動隊あるいは市町村の職員あるいは小中学校の学生、ボランティアグループまで総動員いたしまして、延べ人員で約二万一千名、それから関係機関全体の船艇、航空機等で約二千八百隻、航空機が百四十機、オイルフェンスが約七千七百メートル、油吸着材が約十三万枚、油処理剤約百五十キロリットルという大量の資機材を投入いたしまして
こういうことを考えると、せっかく農林省が三カ年もかかって百八十七名延べ人員を派遣してやった調査を有効に生かして、円借款の対象に向こうは求めておるのですから、何とか円借款の方に向けて取り組んでもらう、こういうことが農林省、外務省、大蔵省で必要でないかと思いますが、まずは所管大臣の農水大臣からその点をお伺いしたい。
それから、延べ人員はどれぐらいかということはわかりますでしょうか。
平成二年度が千百二十一万八千人ということになりますけれども、これではわかりにくうございますので、一日当たりの雇用単人員という形で先ほど言いました年間延べ人員を三百六十五日で割って計算をいたしますと、六十一年度につきましては、計算上でございますけれども、一日当たりの雇用単人員は一万八千人、六十二年度が一万九千人、六十三年度が二万一千人、元年度が二万五千人、平成二年度が三万一千人という形になります。
先ほど、会計検査院の方の検査状況の概要についてはお話がございましたけれども、もう一度その面をお聞きしたいということで、大体何カ所ぐらいで、延べ人員どれぐらいで何日間かかってこういう検査を実施したのか、その辺のお答えをいただきたいと思います。
○白井政府委員 一カ所センターをつくりますと、センターの規模にもよりますが、私どもの頭の中の計算では、延べ人員で千人くらいですが、単人員では三百人くらいの研修が可能ではないかと思います。
最終的には、七月六日まで活動いたしまして、延べ人員約千百名、車両約二百両等々というふうになっております。 それから福岡県に関しましては三つございまして、七月二日十一時五十六分に高田町におけるがけ崩れによる埋没者の救助、それから二日十二時十一分、三橋町における河川溢水の応急措置、さらに同日十三時三十六分に久留米市における河川溢水の応急措置の三つの要請を受けております。
まず一つは、何日何時ごろ、だれから要請を受けて、そしてどれだけの陣容で、電話で要請を受けて何時ごろそれが具体的に現地に到着されたか、あるいはまたその延べ人員、これをお知らせ願いたいと思います。
もちろん、これはいずれ先生御自身も御論議の、製造面での規制ということも確かに大きな課題でございますが、私どもとしましてはこういった取り締まり体制がやはり十分社会的な抑止効果を発揮できるように高めていく必要があるかと思いまして、現在までもそうなのでございますが、先ほど御紹介しました県の職員だけではなくて警察官あるいは鳥獣保護員なども総動員していきまして、県によっては延べ人員でございますがシーズンには一千人
それから、取り調べた人員ですが、これも概数でございますけれども、実人員は約五百人、延べ人員にして大体三千人ぐらいということでございます。
○政府委員(加戸守行君) 現在文部省にはこういった調査研究協力者会議のような性格のものが三十九ございまして、その協力者の数は延べ人員にいたしまして千二百名でございます。したがいまして、こういったケースにつきましては、各課長がその課の仕事として委員を人選し、そして局長の判断を仰ぐということで、逐一局長がみずからこれに裁断をするということは極めて不可能な状況にございます。
○牧野政府委員 業務委託をもちろん活用しておりますが、先生はどんどんとおっしゃいましたが、どんどんかどうかは別として、まず実数で申し上げますと、六十二年度の調査がございますが、これで業務委託の延べ人員はおおむね四千七百人強、この程度になっております。 そういう外部委託をする際にどういう仕事をさせるか。
委託人員は延べ人員で七十六名になっております。 これは制度的に研修の制度を申し上げたわけでございますが、中央に参りまして、各地方から参ります研修に、入管の当局の幹部が時々、私も含めまして講話のようなものをいたすことがございますけれども、研修の講義の内容ではなくて、心構えということにつきまして私ども講話をすることがございます。