2021-05-10 第204回国会 衆議院 予算委員会 第20号
外務大臣 茂木 敏充君 文部科学大臣 萩生田光一君 厚生労働大臣 田村 憲久君 経済産業大臣 梶山 弘志君 国土交通大臣 赤羽 一嘉君 防衛大臣 岸 信夫君 国務大臣 河野 太郎君 国務大臣 坂本 哲志君 国務大臣 西村 康稔君
外務大臣 茂木 敏充君 文部科学大臣 萩生田光一君 厚生労働大臣 田村 憲久君 経済産業大臣 梶山 弘志君 国土交通大臣 赤羽 一嘉君 防衛大臣 岸 信夫君 国務大臣 河野 太郎君 国務大臣 坂本 哲志君 国務大臣 西村 康稔君
○国務大臣(西村康稔君) 無症状の方を特定をして感染を、端緒をつかんでいく、あるいは感染源を見付けていく、そのモニタリング検査でありますけれども、四月の十九日の週は約一万五千件、検査を行っております。最終週、四月の二十六日の週は約三万二千件行っておりますので、当初の目指しておりました約五千件にかなり近づいてきているということであります。
○国務大臣(西村康稔君) 事実関係のみ。 もう御案内のとおりだと思いますけれども、百貨店に対しては千平米当たり二十万円ということで規模に応じた支援、テナントさんにも、方にも百平米当たり二万円ということで規模に応じた支援を行っておりますし、イベントも二千五百万円までのキャンセル料などの支援を行っていると。
○国務大臣(西村康稔君) 四月の十九日の週に検査件数として一万五千件、一週間で行っております。四月の二十六日、最終週ですね、これ五月の二日まで掛かっておりますが、実はまだ、これ毎週火曜日に前週の分を公表することにしておりますので……(発言する者あり)いえいえ、一週間で検査件数を行ったのが約三万二千件であります。一週間の検査件数です。
淳也君 理事 青柳陽一郎君 理事 佐藤 英道君 武部 新君 根本 幸典君 藤丸 敏君 泉 健太君 武内 則男君 塩川 鉄也君 遠藤 敬君 浅野 哲君 ………………………………… 議長 大島 理森君 副議長 赤松 広隆君 国務大臣 西村 康稔君
○国務大臣(西村康稔君) これ、私の下で赤澤副大臣が担当して、全国の都道府県知事と全員と連絡を取って、そして、それぞれの対応を、取組を、各県の取組なども聞きながら、特に先進的な好事例として言われている山梨県の取組などを紹介をしながら、徹底した対応を求めているところであります。
○国務大臣(西村康稔君) 今は高齢者から進めているところでありますけれども、今後、現役世代に回ってまいりますので、河野大臣の下でこうした現役世代に円滑に進めていくためのやり方を考えておられると思いますので、今御指摘いただいた点も含めて、現役世代がその後円滑に接種が進むようにしっかりと検討していきたいというふうに考えております。
古屋 範子君 塩川 鉄也君 足立 康史君 岸本 周平君 高井 崇志君 ………………………………… 国務大臣 (内閣官房長官) 加藤 勝信君 国務大臣 (国家公安委員会委員長) 小此木八郎君 国務大臣 河野 太郎君 国務大臣 (経済再生担当) (経済財政政策担当) 西村 康稔君
○国務大臣(西村康稔君) 緊急事態宣言についてお尋ねがありました。 前回、一月から三月の緊急事態宣言下においては、国民の皆様の御協力をいただき、新規陽性者数につきまして、大阪府では六百人程度から五十人、六十人程度に、東京都では二千五百人程度から二百五十人、二百六十人程度と、約九分の一に減少させ、ステージ2相当以下に下げることができました。
午後二時七分散会 ――――◇――――― 出席国務大臣 外務大臣 茂木 敏充君 厚生労働大臣 田村 憲久君 経済産業大臣 梶山 弘志君 国土交通大臣 赤羽 一嘉君 環境大臣 小泉進次郎君 国務大臣 麻生 太郎君 国務大臣 河野 太郎君 国務大臣 西村 康稔君
○国務大臣(西村康稔君) ホームセンターは今回も開けていただく予定にしております、生活必需品ということで。 クラスターが発生したかどうかということだけがその判断の基準ではございませんので、今回、人流を減らすという中で判断をしていっているということでございます。
○国務大臣(西村康稔君) 個別店舗名は申し上げませんけれども、今年の、令和三年の一月の百貨店の地下の売場、あるいは二月ですね、二月に、これは百貨店というか、ホームセンターかもしれません、こういったところで、大型の商業施設においてクラスターが発生した事例はございます。
○国務大臣(西村康稔君) 私、途中、閣議で少し抜けましたけれども、また戻りましたので、大体九時四十五分過ぎまで行われたものというふうに認識しています。
理事 小川 淳也君 理事 青柳陽一郎君 理事 佐藤 英道君 木村 次郎君 武部 新君 藤丸 敏君 松尾 明弘君 清水 忠史君 遠藤 敬君 浅野 哲君 ………………………………… 議長 大島 理森君 副議長 赤松 広隆君 国務大臣 西村 康稔君
○国務大臣(西村康稔君) 柚木議員から、まず、蔓延防止等重点措置についてお尋ねがございました。 四月五日以降、大阪府を始めとする十都府県において、蔓延防止等重点措置を実施してまいりました。イベントの人数制限や、地域を限定した、飲食店に対する二十時までの営業時間短縮要請など、緊急事態宣言と同等の厳しい措置を講じております。
午後一時五十九分散会 ――――◇――――― 出席国務大臣 文部科学大臣 萩生田光一君 農林水産大臣 野上浩太郎君 経済産業大臣 梶山 弘志君 国務大臣 井上 信治君 国務大臣 河野 太郎君 国務大臣 西村 康稔君 出席副大臣 内閣府副大臣 三ッ林裕巳君
江田 康幸君 古屋 範子君 塩川 鉄也君 足立 康史君 岸本 周平君 高井 崇志君 ………………………………… 国務大臣 (内閣官房長官) 加藤 勝信君 国務大臣 (国家公務員制度担当) 河野 太郎君 国務大臣 (少子化対策担当) 坂本 哲志君 国務大臣 西村 康稔君
丸山 穂高君 ………………………………… 財務大臣 国務大臣 麻生 太郎君 外務大臣 茂木 敏充君 厚生労働大臣 田村 憲久君 防衛大臣 岸 信夫君 国務大臣 (内閣官房長官) 加藤 勝信君 国務大臣 河野 太郎君 国務大臣 西村 康稔君
○国務大臣(西村康稔君) 御指摘のように、コロナを契機としてかなり厳しい、雇用情勢全体が厳しくなっておりますので、特に就職氷河期の世代の皆さん方も厳しい状況にあると思います。
○国務大臣(西村康稔君) まさにこのアプリを適切に使っていけば感染拡大を抑える有効な手段というふうに内外の研究がもう認めているところでありますので、御指摘のように、その使い方、そして注意すべき事項など含めて、厚労省、そしてIT室、平井大臣、田村大臣とも連携しながら、国民の皆さんに御理解をいただけるように丁寧に広報活動をしていきたいというふうに考えております。
○国務大臣(西村康稔君) まさに二〇一九年段階で三十六歳から四十五歳の正規雇用の方が九百十六万人おられますので、これにプラス三十万人となるように私ども様々な施策を講じているということであります。
○国務大臣(西村康稔君) 荒井知事とも本日も連絡を取り合いました。まさに病床は非常に厳しい状況にあるという中で、七十五の病院だというふうに理解しておりますけれども、御指摘のように感染症法に基づいて要請を行ったというふうに聞いております。
○国務大臣(西村康稔君) 政府として、第一波、第二波、第何波という定義を正確に決めているものではございませんが、ただ、一月から、年末から一月にかけて、三月にかけて緊急事態宣言を発出した、このとき以来のまた大きな大きな波が来つつある。特に、関西圏、そして、今日、三県と愛知県をお願いすることにしておりますけど、こういったところで感染が広がってきている。
○国務大臣(西村康稔君) 衆議院選挙について言えば、十月までにこれは任期が来ますので、通常でいえば、憲法の規定からいえば、そして選挙法の規定からいえば選挙は行われるものというふうに認識しておりますが、行われるとしても、お一人お一人、候補者も応援する方も、そして国民のお一人お一人が感染防止策を徹底すること、これが何より重要だというふうに考えております。
淳也君 理事 青柳陽一郎君 理事 佐藤 英道君 木村 次郎君 武部 新君 藤丸 敏君 本田 太郎君 高木錬太郎君 塩川 鉄也君 青山 雅幸君 浅野 哲君 ………………………………… 議長 大島 理森君 副議長 赤松 広隆君 国務大臣 西村 康稔君
塩川 鉄也君 足立 康史君 岸本 周平君 高井 崇志君 ………………………………… 国務大臣 (内閣官房長官) 加藤 勝信君 国務大臣 (国家公安委員会委員長) 小此木八郎君 国務大臣 河野 太郎君 国務大臣 (少子化対策担当) 坂本 哲志君 国務大臣 (経済財政政策担当) 西村 康稔君
敏充君 文部科学大臣 萩生田光一君 厚生労働大臣 田村 憲久君 経済産業大臣 梶山 弘志君 国土交通大臣 赤羽 一嘉君 国務大臣 (内閣官房長官) 加藤 勝信君 国務大臣 河野 太郎君 国務大臣 (少子化対策担当) 坂本 哲志君 国務大臣 西村 康稔君
○国務大臣(西村康稔君) 必要な医療防護具については、これその供給に万全を期していかなきゃいけないと思っております。直接厚労省にネット上で必要なものを求める仕組みもありますので、私も確認して対応したいと思いますけれども。
○国務大臣(西村康稔君) 緊急事態宣言を発出しているとか、あるいはまん延防止等重点措置を適用しているか、その仮定の質問には私は答えるのは控えたいと思いますが、私の立場では、全力を挙げて安心、安全の大会になるよう感染拡大を抑えていきたいというふうに考えております。
○国務大臣(西村康稔君) 国民の皆様の命を守るために必要であれば緊急事態宣言も、これも発出しなければならない、そして、そうならないようにするために、まずまん延防止等重点措置で感染を抑えていく、その下で、その上で、安全、安心な大会となるよう全力を挙げていきたいというふうに考えております。
理事 小川 淳也君 理事 青柳陽一郎君 理事 佐藤 英道君 武部 新君 根本 幸典君 藤丸 敏君 伊藤 俊輔君 塩川 鉄也君 杉本 和巳君 浅野 哲君 ………………………………… 議長 大島 理森君 副議長 赤松 広隆君 国務大臣 西村 康稔君
○国務大臣(西村康稔君) 解除の際には、私どもデータもお示しをして、それから都道府県知事とのやり取りも私自身も御紹介をしながら、専門家の皆さんの御意見をいただいて、最終的に諮問委員会、その後名前が変わりましたけど、分科会で一致をして御了解をいただいたところであります。
○国務大臣(西村康稔君) 御指摘のように、各省庁でそれぞれ支援策を講じておりまして、なかなかどの省庁でどういうことをやっているのか分かりにくいという御指摘をしばしばいただいているところであります。
○国務大臣(西村康稔君) 御指摘のように、行政検査のみならず、私どものモニタリング検査含めて検査を、これを戦略的に大幅に質、量共に拡充をしていきたいというふうに考えております。 そうした中で、今御説明ありましたけど、厚労省のホームページでも対応していますし、私どものコロナのサイトからも見れるようにしております。
○国務大臣(西村康稔君) まん延防止等重点措置は、基本的には機動的に短期間集中で抑え込むのが基本でありますが、今回、連休の前ということもありまして、特に大阪、兵庫で変異株がかなり広がってきていることを考えますと、この大阪、兵庫との行き来で、連休中の行き来でですね、更にこれが全国的に広がることも含めて考えまして、一か月間、五月五日までとさせていただいておりますので、今の段階で予断を持って申し上げることは
○国務大臣(西村康稔君) まず、協力金につきましては、まん延防止等重点措置で二十時までの時短ということでお願いをしております。これに御協力いただける事業者については、今回、その影響の度合いに応じてということで、売上げの、規模別、それから売上高の減少、こういったことによって支援を行うこととしておりますので、最大、月額換算で最大六百万円までの支援を行うことといたしております。
○国務大臣(西村康稔君) はい。 まさに、総括しますと、御指摘のように六つの指標をしっかり見て、そして再拡大しない安定的な状況になっているということを、専門家の意見も聞いた上で判断をしていきたいというふうに考えております。