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1236件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

2017-02-03 第193回国会 衆議院 予算委員会 第6号

○金田国務大臣 山下委員の御質問にお答えします。  その前に、山下委員は、ただいまお話のありました再犯防止法議員連盟事務局長を務められて、そして提案者にもなられた。そういう立場に対しては、非常に私ども法務省関係としては、この法律が成立しましたことを心からその関係者にお礼を申し上げたいな、このように思っております。  

金田勝年

2017-02-03 第193回国会 衆議院 予算委員会 第6号

山下委員 ありがとうございました。  最後に、国会審議あり方質問したかったんですけれども、資料を添付しております。これを見ると、各国大臣各国の首相に比べて、いかに総理がこの国会に出席されているのか、誠実に国会に対応されているのか、よくわかると思います。そういったことも御指摘しながら、質問を終えたいと思います。  ありがとうございました。

山下貴司

2016-11-22 第192回国会 参議院 法務委員会 第9号

国務大臣金田勝年君) ただいま山下委員からの御指摘がございました。前提といたします認識としては同じ思いであります。  平成二十二年の十二月六日に、福岡高裁は諫早湾潮受け堤防開門を命ずる判決をいたしております。他方、平成二十五年の十一月十二日に、長崎地裁は潮受け堤防開門の差止めを命じる仮処分決定を行っているわけでありまして、相反する判断が存在するわけであります。  

金田勝年

2016-11-22 第192回国会 参議院 法務委員会 第9号

国務大臣金田勝年君) 山下委員の非常に過去の経験に基づいた鋭い御指摘かなとも思う面もありますが、私は、法務省所掌事務の中には、やはり司法制度に関する法令、あるいは民事、刑事基本法令の立案とか、あるいは訟務事件の遂行、検察に関する事項、あるいは専門的な基礎知識経験を要する事務が非常に多いということは言えるだろうと思うんですね。

金田勝年

2016-11-17 第192回国会 衆議院 憲法審査会 第2号

そうすると、山下委員この九十七条の最高法規のところに人権規定が入っているという、人権に関する記述が入っているというこの歴史的な意味現代的意味、すなわち、こういう条文が最高法規に入っていること自体は否定をされるんですか。もしくは、それ自体は、経緯経緯としてあるけれども、肯定的に捉えられるのか。そこの部分について御意見を伺いたいと思います。

細野豪志

2016-11-16 第192回国会 衆議院 法務委員会 第8号

山下委員 藤野委員、御質問ありがとうございます。  先ほどおっしゃった刑事司法手続のいわば入り口における支援必要性、特に高齢者障害者については福祉的支援、これは大変重要でございます。私も昔、検事をやっておりまして、その必要性は大変感じておったところですので、御質問は大変ありがたいと思っております。  

山下貴司

2016-10-31 第192回国会 衆議院 環太平洋パートナーシップ協定等に関する特別委員会 第10号

山下委員 ありがとうございました。  ISDS条項については、今お話があったように、国際投資協定ではもう国際スタンダードだということがわかりました。特に、TPP協定においては、濫訴防止にも配慮されている。だからこそ、これまで消極的だったオーストラリアも受け入れているというふうに私は理解しております。  それでは次に、知的財産権の章について、土肥参考人に伺いたいと思います。  

山下貴司

2016-10-31 第192回国会 衆議院 環太平洋パートナーシップ協定等に関する特別委員会 第10号

山下委員 ありがとうございました。  ISDS条項に従えば、例えば、国際仲裁手続は三人の仲裁人によって行われるということでございます。そして、投資家投資先国が各一名ずつ選び、残り一名は、両者が合意する者か、合意できない場合はICSID手続によるということでございますかね。  先生は、日本政府が指名するICSID仲裁人の候補もされておられて、実情をよく御存じだと思うんですよ。

山下貴司

2016-04-25 第190回国会 衆議院 政治倫理の確立及び公職選挙法改正に関する特別委員会 第7号

山下委員 指摘のように、答申もあるいは最高裁判決も、定数削減の具体的な方法については、どのような方法で行うかということについては国会立法裁量に委ねているというものでございます。  それでは、与党側提案者にお尋ねいたしますけれども提案の〇増六減あるいは〇増四減で行う場合の対象区の選定基準については、どのような御判断でこのような法律になったのでしょうか。

山下貴司

2016-04-13 第190回国会 参議院 決算委員会 第5号

国務大臣河野太郎君) 山下委員から御質問をいただいて、それに答えるようになったというのは非常に感慨深いものがございまして、お互い年を食ったなという気もしないではございませんが。  今例を挙げて御質問をいただきました捜査書類ですとか、あるいは証拠品の不適切な管理というのが多く見られるということについては、警察として厳しく反省をしているところでございます。

河野太郎

2016-03-23 第190回国会 参議院 経済産業委員会 第3号

山下委員より鋭い切り口の質問を頂戴いたしました。しっかりとお答えしたいというふうに思っております。ただ、解散権総理専権事項でございます。私のような者から申し上げることではないということを御理解賜りますようお願い申し上げます。  その上でお答えいたします。  今委員指摘選挙と売上げとの関係でございますけれども、確かに、年末に選挙がある場合、忘年会が減るということもあります。

北村経夫

2015-12-10 第189回国会 参議院 内閣委員会 閉会後第1号

先ほど山下委員質問の中での答弁でも、答弁だったか質問の中だったか、宗教的な理由とか、あるいは本を正さなければならないという中で、政治的、宗教的な差別というようなお話があったかと思いますが、この「その他の主義主張」というのは具体的にどんなことを、どういうことを想定されているんでしょうか。

藤本祐司

2015-12-10 第189回国会 参議院 内閣委員会 閉会後第1号

それでは質問に入りたいと思いますが、先ほど山下委員が冒頭で、最近のテロの件数、死亡者数などを説明していただきましたので、あえてそこのところについては重複しますので聞きませんが、日本として、先ほどの話でいくと、アメリカの数字を基にしてお話しされましたが、これ日本国としては、これは外務省になるのか国家公安委員会になるのか、あるいは内閣官房になるのか、ちょっとその辺分かりませんが、日本として何か数字というのはまとめているのか

藤本祐司

2015-12-10 第189回国会 参議院 内閣委員会 閉会後第1号

藤本祐司君 先ほど山下委員からも話がありました、フランスのオランド大統領がこの間のパリのテロ事件を踏まえて、もはや戦争状態であるというような話をされました。  その戦争状態テロ戦争状態という話になると、テロ戦争というのは何が違うんでしょうか、そうすると。そこのところはどういうふうに外務省としてはああいう発言に対して反応するというのか、対応するというのか、考えられるんでしょうか。

藤本祐司

2015-09-02 第189回国会 衆議院 文部科学委員会 第18号

山下委員 近年、我が国においては、みずから命を絶っている者が年間三万人近く存在しているという現状があることに加えて、東日本大震災の発生を受けて被災者に対する心のケアの重要性が改めて認識されたように、心の問題は、国民の生活にかかわる重要な問題となっており、学校、医療機関福祉機関司法矯正機関警察、自衛隊、その他企業を初めとするさまざまな職場における心理専門職活用の促進は、喫緊の課題となっております

山下貴司

2015-07-29 第189回国会 衆議院 法務委員会 第33号

山下委員 ありがとうございました。  それでは、引き続いてお二人に、今回の対象犯罪について、さらに絞って、今、特殊詐欺事案が問題なんだということで、特殊詐欺関連罪種に限定しよう、つまり、詐欺電子計算機使用詐欺、恐喝だけに限定しよう、強盗や窃盗、強盗致死傷対象犯罪としないという見解もあるやに聞いておるんですが、そういったことについて、川出先生そして田中先生の御見解を承りたいと思います。

山下貴司

2015-07-29 第189回国会 衆議院 法務委員会 第33号

山下委員 引き続いて川出先生に伺いたいんですが、先ほどほかの参考人先生方から、例えば、取材源からの取材における通話が傍受される、あるいは弁護士との通話が傍受されるんじゃないか、そういう御不安がありました。  そういったことに関して、川出先生、今回の改正案については担保されているかどうかについて、専門家立場から御見解を伺いたいと思います。

山下貴司

2015-06-18 第189回国会 衆議院 政治倫理の確立及び公職選挙法改正に関する特別委員会 第6号

山下委員 政治資金規正法二十二条の三第一項に規定する「試験研究、調査又は災害復旧に係るものその他性質上利益を伴わないもの」、これに該当するかどうかというのは、やはり一義的には寄附に際しての寄附者判断基本となるものではありますけれども、そういった通知というのが法人が寄附できるかどうかの判断に資するということは言えると思います。  

山下貴司

2015-06-18 第189回国会 衆議院 政治倫理の確立及び公職選挙法改正に関する特別委員会 第6号

黒岩議員 今申し上げたとおり、私どもとすれば、極めて限定的なという立場でありますので、いざ国会の場におきまして、これは各党会派でございますので、山下委員自民党会派の方からも、やはりこの補助金についてはという、そういった御提案があれば、それはこの場で議論をしていくということでありまして、現時点で性質とか、ましてや具体的な補助金名等を想定しているわけではない。  

黒岩宇洋

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