2016-12-08 第192回国会 衆議院 地方創生に関する特別委員会 第3号
そこでは寝泊まりできないから、種子島のどこかに自衛隊のいわゆる宿舎をつくっていくということなんですよ。 午前中、きょうの議論もありましたけれども、離島振興と地方創生ですね、こうした流れが私は逆行すると思いますよ。住民生活に耐えがたい苦痛それから不安を押しつけて、米軍訓練を押しつけるやり方、これが地方創生のあり方ですか。私は、それは違うと思います。
そこでは寝泊まりできないから、種子島のどこかに自衛隊のいわゆる宿舎をつくっていくということなんですよ。 午前中、きょうの議論もありましたけれども、離島振興と地方創生ですね、こうした流れが私は逆行すると思いますよ。住民生活に耐えがたい苦痛それから不安を押しつけて、米軍訓練を押しつけるやり方、これが地方創生のあり方ですか。私は、それは違うと思います。
ということは、当然寝泊まりなんてできないということですよね。成人でも十時間以上の滞在は許されません。 電離放射線障害防止規則、電離則というものがあるのは皆さん御存じのとおり。これは病院や研究施設、原子力発電所などで働く放射線業務従事者の皆さんを守るための規則ですよね。 資料の一、電離則の第三条には、管理区域、つまり放射線管理区域を定める内容が書かれている。
もちろん、旅館に泊まって旅館的なサービスを楽しみたいという旅行者の方も非常に多いわけでございますけれども、他方で、非常にシンプルに寝泊まりだけできればいいというような、そういう旅行者の方々もいらっしゃいます。それから、農家とかあるいは普通の日本の一般の住宅に一緒に泊まって日本の生活様式を楽しみたいという方もいらっしゃる。いろんな、多様なニーズがあるということだと思います。
この度の地震災害では、繰り返し発生した大地震により多数の住家が全半壊して多くの犠牲者が出るとともに、市町村の指定避難所以外への避難、特に車で寝泊まりする、いわゆる車中泊での避難が多く見られました。被災自治体においては、応急仮設住宅の建設等、応急的な住まいの確保に向けた懸命な取組が進められておりますが、依然として活発な地震活動が続いており、多くの方が不安な毎日を過ごしています。
私も、時間がたったら様々なところで、皆様方、特に保健師の方々の見回りによって支援をしていただいたようなケース伺っておりますけれども、実際に、直後、そして一週間、二週間程度の中で、車椅子の方が運動場に寝泊まりしていらっしゃる姿でしたり、お子さんを持っているからこそ本当はもっと手厚い支援を受けられるはずなのに、子供がうるさいと言ってやっぱり車中泊をしていらっしゃるようなお母様方のそんな姿を見受けると、これは
教室を使って寝泊まりをしているというふうな状況でございました。これは何を意味するかというと、まさに学校は、この二回にわたる震度七を超える地震に耐えたということを意味しておりまして、しかも生活にたえ得る程度まで補強をされていたということでございます。
あれから一カ月たった今であってもまだ、車に寝泊まりをしたりとか避難所生活をされたりしている被災者がいることに、私は胸を痛めている次第でございます。 加えて、この惨劇の中で非常に困っている被災者の財産を狙う本当に極悪な犯罪が発生していることに、私は深い憤りを覚えてなりません。これから数点質問をさせていただきますけれども、私は、この怒りを持って今回この質問に臨ませていただいております。
仮設住宅の計画、具体的にいつまでに立てられる、まあめどでよろしいとは思いますけれども、その仮設住宅建設の計画を早く示すこと、また、先ほどもお話がありましたが、全ての被災者、車で寝泊まりしている人々も含めて入居を希望する全ての人々が入居できる数の仮設住宅を建設すること、入居時期等を明確に示すことというのが今非常に求められていると考えておりますが、そういったことについて担当大臣はいかがお考えでしょうか。
また、地震への不安から車の中で寝泊まりをされている方々が大勢いらっしゃると聞きます。この住まいの問題は、住宅という物理的な問題に加え、将来に向けた資金面を含め、精神的にももはや限界という声が被災者から届いています。政府には、一分一秒でも早く、住まいの問題に対する展望と具体的施策、心のケアの問題に全力で取り組んでもらいたいと思います。
今、それこそ車の中で寝泊まりしなければならない、そこでエコノミー症候群というもので最悪の場合お亡くなりになってしまうような方が多発をしているというような状況の中で、何か政府としてやれることはないかとか、あるいは自治体や自衛隊とかに支援を求めることはないかということをお考えになれないわけですよね、ここにいたら。
○河野国務大臣 今回は、確かに指定避難所以外に避難されている方も大勢いらっしゃいますし、また余震に対する恐れから車の中で寝泊まりをしているという方も随分いらっしゃっているようでございます。
そういう中で、車の中で寝泊まりしている方が多いということでありまして、これから予備費支出するということだと思いますが、私、先週から、所構わずテントを送れと、テントを送って、あそこにテントを立てて、とにかく眠るところを確保したらどうかということを言い続けていまして、山岳協会とか何かにもどんどん働きかけて、やったらどうかということを先週からずっと言っておるんですけれども、是非、足下の問題として、寝場所の
そこで、現在も避難のために車の中で寝泊まりをしていらっしゃる方々がいるというふうに聞いておりますが、特に、エコノミークラス症候群で亡くなられた方々もおいでで、そしてまた、このような症状で病院に搬送される方々が大変ふえている状況であるというふうに伺っています。大変残念なことです。
このエコノミークラス症候群というのは、皆さん御承知のように、狭い避難所の中での避難生活、あるいは車内でずっと寝泊まりをするというようなことから長時間足を動かさない、同じ姿勢でいるという場合に発生をする状態のことでございます。
公明党からは、十八日、総理への緊急要請の中で、車内での寝泊まりなどによるエコノミークラス症候群への対策として、先ほどから森本委員からもありましたけれども、弾性ストッキング、この無償提供を要望させていただきました。
○高井委員 もう一点、これはもう各種報道されていますし、別の委員会でも総理や河野大臣にも質問をされていることなんですが、住民が避難所でなく屋外に寝泊まりしている状況を見て、副大臣は、蒲島熊本県知事に対して、青空避難の状況を早く解消してほしいと要請したと報道されていますが、そうした要請をしたという事実はあるのか。事実だとすれば、その意図は一体何だったのかということ。
地盤が緩んで、行政からは立ち入りを控えるようにと言われているその施設に戻って、いざとなったらすぐ避難できるようにということで、ロビーで寝泊まりをされておりました。 揺れにおびえながら過ごされ、長期化する避難生活の中で、体調を崩す人も出ているということです。 この点でも、東日本大震災の際には、要援護者対策として、旅館やホテルの活用なども通知を出しています。
まず、これはやはり災害のたびに問題になっているわけでありますけれども、避難をしている方、これは避難所でもそうですし、あるいは、特に今問題になっている車中泊、家で寝るのが今余震もあって大変怖いということで、車の中で寝泊まりをしておられる方、同じ姿勢で長時間いるということが理由で、いわゆるエコノミークラス症候群ということが、これは災害のたびに問題になっております。
このような状況の中でエコノミークラス症候群を発生させないためには、安心してくつろげる、そして寝泊まりできる環境が何よりも必要であるというふうに思います。これが長引けば長引くほど、病気は深刻になってまいります。 実際どうすればいいというふうにお考えでしょうか、医療的には。
水と食料については、指定避難所だけじゃなくて、自宅のお庭やガレージにシートを敷いたり簡易テントを張って過ごす住民の方々、路上や駐車場などで車中で寝泊まりされている、そういう避難生活を余儀なくされている方々がたくさんおられます。 文字どおり、そういう方々も含めて被災者一人一人に届け切ること、まさに総理の言葉どおりに、きょうじゅうにもやる必要があるんじゃないかと思うんですが、総理、いかがでしょうか。
○政府特別補佐人(田中俊一君) 従業員が寝泊まりしたり食事をしたりいろんなことをするという意味では十分ではないとは思いますけれども、そういったことについてはいろいろ工夫ができるもの、ハードとしてきちっとしていないと機能しないものと、そういった、人間ですから、そういう意味での機能性はあると、何とかできるだろうというふうに思っていますけれども、先生御指摘のように十分だというふうには、それでもなおかつ十分
ただ、長期にそこに相当数の作業に当たる人間が寝泊まりをしていくということになると少し手狭だろうというふうな感じは持ちました。
特に何日も帰ってこれない漁において、どのような船で寝泊まりをし食事をするのかというのは非常に重要なことだと思います。 これは、今日は資料にして配ろうかと思いましたけれども、手持ちにしました。これが船の中のリラックスする場所でありますし、あるいはゲームやカラオケができる部屋を兼ね備えた北欧の船も出てきております。
素人がただ力になりたいという気持ちだけで駆けつけても、かえって足を引っ張ってしまいますので、現地の情報をよくつかんでいる団体や仲間と組みまして、ボランティアの受け入れや被災地のニーズとのマッチングがしっかり機能しているということをあらかじめ確認した上で、また、自分たちの寝泊まりする場所や移動手段などもしっかり確保した上で、宮城県の七ケ浜というところへ入りました。