運営者 Bitlet 姉妹サービス
使い方 FAQ このサイトについて | login
254件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

2005-06-30 第162回国会 参議院 外交防衛委員会 第16号

そういう問題の解決をしていかないと、世界の平和と安定、発展というものも期待し得ないんだと、こういう思いで私どもはアフリカ開発支援をこれから一層強化をしていくと、こういう考えであると。  先般六月二十八日、小泉総理アフリカから日本に来ておられる大使の皆さん方を官邸に呼んで日本考え方説明をいたしましたが、正に今私が申し上げたような考え方小泉総理も御説明をされたと聞いております。

町村信孝

2005-04-20 第162回国会 参議院 憲法調査会 第7号

我が党は、現行日本国憲法は優れた憲法であり、戦後の日本の平和と安定、発展に大きく寄与してきたと高く評価してまいりました。中でも、その根幹を成す国民主権主義基本的人権の尊重、恒久平和主義憲法三大原則不変のものとしてこれを堅持すべきだとの公明党の強い主張が各党共通認識に位置付けられたことは大いに意義があったと考えます。  

山下栄一

2005-03-08 第162回国会 参議院 農林水産委員会 第1号

農業安定、発展のためには「農民の手による原料の生産加工を重視しなければならない」という認識の下、農協は、生産物付加価値を高めるための加工処理施設等を設立し、でん粉であれば日量千五百トン、ポテトチップであれば一時間に三トン、コロッケであれば一時間に二十万食の処理能力を持っております。

岩永浩美

2005-02-16 第162回国会 参議院 国際問題に関する調査会 第2号

それからもう一つは、中国の安定、発展ということが日本国益にもなるということで、しかしやがて卒業することは間違いないんで、日本だけじゃなくていろんな国がエクシットのための道を考え始めているわけですね、口にはしませんけれども。だけれども、僕は、日本はやっぱりエクシットするときも最後にエクシットする国になるという宣言をするのはどうかというふうに思っています。

高原明生

2003-06-26 第156回国会 衆議院 イラク人道復興支援並びに国際テロリズムの防止及び我が国の協力支援活動等に関する特別委員会 第3号

そして、イラク国民が、平和で民主的な生活をできるだけ早く送ることができるようになるということは、それ自体非常に、我が国イラクの伝統的な関係、あるいはイラク世界で第二の原油埋蔵量を持つ国であるということからいっても、それからイラク復興、民主的な国家になるということが中東全体の和平の進展あるいは中東安定、発展に大きく貢献をするという観点からも、我が国にとって国益であるというふうに考えます。  

川口順子

2003-06-04 第156回国会 参議院 武力攻撃事態への対処に関する特別委員会 第11号

ているというのは、委員もお考えになっていらっしゃっての御質問ではないかと思いますけれども、この点につきましては、これは先ほど防衛庁長官がおっしゃられましたように、総理がサミットから帰られてお考えになって政府としての態度をお決めになられるということですので、私が何か申し上げることではありませんけれども、イラクの、一つだけ申し上げたいことは、イラク復興イラクの安定ということが今後の世界の全体の平和、安定、発展

川口順子

2002-12-05 第155回国会 参議院 農林水産委員会 第8号

それで、さっきも次長の答弁にありましたが、その次のくだりで「このような状況を踏まえ、水田農業経営安定発展水田利活用促進等による自給率向上施策への重点化集中化を図るとともに、」云々と、こうあるわけですね。どのような施策をこれで考えているのかと。  特に、自給率向上ということが強くうたわれているんですね。

国井正幸

2002-07-15 第154回国会 参議院 決算委員会 第2号

○国務大臣(柳澤伯夫君) 地域金融機関地域経済安定、発展のために非常に重要だということは、海野委員と私は完全に同じ見解に立つものだと思います。  特に、地域金融機関というのは地域経済の言わば基盤を作っている中小企業皆さん方に対する融資機関でございますが、その存在というものが非常に重要だということも私は常日ごろから感じているところでございます。  

柳澤伯夫

2000-11-30 第150回国会 参議院 外交・防衛委員会 第6号

こうした態度、こうした解釈、考え方を踏まえて日米関係というものはお互いに相手の立場というものを理解しながら同盟関係を維持してきているわけでございまして、私はこの基本的な考え方は、双方がそれぞれ理解をし、そしてアジア太平洋地域における安定、発展こういったことのために双方努力をするということが重要であろう、そして、日米安保体制信頼性向上させるために、双方努力が必ずそうした信頼性を確保することになるだろうというふうに

河野洋平