2016-11-24 第192回国会 参議院 総務委員会 第7号
あるいは姫路がやっていると。 こういう状況で割に網羅しているんだけど、何をやっているか、どういう効果があるか、さっぱり分からないんですよ。あるいは、一般の県民、市町村民も私は分かっていないと思う。どういう方針でどうされますか。平成の大合併後の後の在り方。
あるいは姫路がやっていると。 こういう状況で割に網羅しているんだけど、何をやっているか、どういう効果があるか、さっぱり分からないんですよ。あるいは、一般の県民、市町村民も私は分かっていないと思う。どういう方針でどうされますか。平成の大合併後の後の在り方。
今回の事件も、国宝であり世界遺産である姫路城の撮影目的で飛ばした可能性が高いのではないかというふうに想定されているわけであります。 文化財の場合は、さまざまな場所にありますので、例えば航空法が禁じている人口密集地にあるとは限りませんし、また、必ずしも地元の条例で禁止されているとも限らない。そうしますと、撮影目的のドローンによるトラブル、事故、こういったものがふえていく可能性があると思います。
ちょっと時間がなくなってまいりましたので急いでまいりますが、ドローンの姫路城への衝突について伺いたいと思います。 十一月十七日の昼過ぎに、姫路市の世界遺産、国宝姫路城で、大天守に小型無人機、ドローンが衝突して落下するという事故が発生しました。 複数の外国人グループがドローンを飛ばそうとして警備員から注意を受けていたという情報もありますが、容疑者特定には至っていないと聞いております。
去年十二月、兵庫県福崎町、人口二万人弱の姫路市の少し上にある小さな町なんですが、この町長選挙で、候補者の後援会便りを公職選挙法の文書違反として、兵庫県警捜査二課と福崎署が、選挙告示直後から、つまり、選挙期間中から町民に対して不当な捜査を行い、著しい人権侵害が発生しております。
これに対応しまして、現在、姫路市におきまして、国の強い農業づくり交付金という補助事業を活用していただきまして、アメリカ、EU等への輸出に対応した食肉処理施設の整備が進められておりまして、この施設は平成二十九年三月までに完成予定ということに相なっております。 そういうことにも今後、輸出を促進していくためにも食肉処理施設の整備等を推進してまいりたいというふうに考えております。
○濱村分科員 姫路の件も存じ上げておった上で聞いてしまって、何かあれですけれども、ありがとうございます。 そしてまた、さらに今後の地理的表示について、どう今後取り扱われていくかという話でございます。
したがいまして、このために、兵庫県姫路市におきまして、国の強い農業づくり交付金を活用していただき、米国、EU等への輸出に対応した食肉処理施設の準備が現在進められておりまして、この施設は平成二十九年三月までに完成予定ということと相なっております。 今後とも、このような輸出を志向する生産者等による取り組みを促進いたしますため、食肉処理施設の整備等を支援していきたいというふうに考えております。
在宅サービス中心に姫路で頑張っている事業所は、とれる加算を全てとっても、四月から九月の累積経常利益は前年比で五百八万円の減になったと。独立行政法人福祉医療機構、WAMのアンケートでも、特養でおよそ七割の事業所が報酬引き下げによって減収となったと答えているわけです。 赤字で踏ん張って、何とかそれでも頑張っている。ここが踏ん張り切れなくなったら、文字どおり介護保険制度の崩壊だ。
今回、GIの関係もありまして兵庫県内で処理をするということがその前提になっておりますので、現在、強い農業づくり交付金の御利用をいただいて兵庫県の姫路市で施設の整備が始まっておりまして、二十八年度から供用が開始できるのではないかと考えております。
私は、藻場や干潟を潰して造った兵庫県姫路市の揖保川河口埋立地、これを見てきました。 ここは元々、クルマエビが大変たくさんいた藻場でしたが、埋め立ててから二十年近く今たとうとしていますが、そこにあったのは、埋立地にどういうものが造られているかというと、流域下水道終末処理場ぐらいで、多くの土地がまだ未使用なんですね。埋め立てたけど使われていないわけです。
都市圏を形成しております四圏域におきまして、まず、圏域全体の経済成長の牽引に係る取り組み事例についてでございますけれども、例えば、姫路市におきましては、大型放射光施設SPring8などの最先端科学技術施設を生かした圏域内企業の技術革新、新素材及び新製品の開発、また、宮崎市におきましては、圏域全体の回遊性や滞在性を確保するための広域観光の推進に取り組むことといたしております。
東京から姫路までの距離です。そこが一つの沖縄県です。 ただ、陸上自衛隊一つ取っても、現時点としては沖縄本島にしかいません。六百五十キロの間にゼロです。航空自衛隊のレーダーサイト、これも一番西にあるのが宮古島、そこから更に与那国島、これは三百キロ以上離れており、尖閣諸島も二百二十キロ離れている。なかなか全部は目が届かない。よって、上空から監視するしかない。
政府が想定されている四ルート、横浜—知多、姫路—北九州、長岡—桶川、長岡—彦根の建設だけれども、大規模地下貯蔵施設などを含む建設投資額は一兆九千六百億円、このように推定されております。 整備コスト負担の在り方については、現在のところ、ガスシステム改革においても、基本的には導管等を総括原価主義を維持をし、受益者が負担すべきだということの考えには立たれていないということでございます。
○政府参考人(鎌形浩史君) 先ほどの姫路市の報告徴収の結果によれば、地下ピットに保管していた廃棄物全量をアスベスト廃棄物として搬出、処理したとのことであり、その量は三百四十七トンとのことでございました。なお、搬出した廃棄物についてはアスベストの成分分析は実施していないと聞いております。
○政府参考人(鎌形浩史君) 御指摘の兵庫県姫路市にございます新日鉄住金の広畑製鉄所におけるアスベストの問題でございますけれども、姫路市による事業者に対する廃棄物処理法に基づく報告徴収が行われました。その結果によりますと、昨年四月に工場内ボイラー室の防熱板の撤去工事が実施されたが、この防熱板にはアスベストは使用されていなかったとのことでございました。
○政府参考人(鎌形浩史君) これは、先ほどの報告徴収とは別に、姫路市に対して任意で提出されたものということで、姫路市から確認してございますが、事業者が実施したアスベストの分析結果によれば、クロシドライトが八二%含有されていたと聞いております。
例えば、姫路を中心とする連携中枢都市、あるいは倉敷を中心といたします連携中枢都市、それぞれの地域において、こういうことに新型交付金は使えるはずだというようなお知恵もいただきながら、あるいは当委員会では地方行政に通暁せられた方々が多いので、こういうようなコンセプトでどうだというような御提案をいただきながら、私どもとして有効な制度設計を行ってまいりたいと考えております。
現在、姫路市・播磨圏域、倉敷市・高梁川流域圏、それから福山市・備後圏域、宮崎市・宮崎広域圏の四つで、中心市の連携中枢都市宣言、都市圏ビジョンの策定、周辺市町村との連携協約の策定が行われています。 私は、四月に、連携中枢都市圏で論議している、連携中枢都市宣言を予定している熊本市とその周辺自治体を訪ねて、幹部の方から取り組みについてのお話を聞いてまいりました。
○石破国務大臣 私は、姫路を中心とする連携中枢都市圏、これの協定が結ばれる日に姫路に参りまして、いろいろなお話をさせていただきました。 そこで、いろいろな市長さん、あるいは町長さんがお集まりでしたが、もし仮に姫路市がそういうことをやろうとしたらば、この連携中枢都市圏というものはすぐ瓦解をするねという感じがいたしました。それは熊本でもそうだと思います。
いただいた政府側の資料にも、「近年、長距離ガス導管が、姫路—岡山、三重—滋賀、静岡—浜松、新潟—富山などで整備されたが、東京—名古屋間など太平洋岸も未だ接続されていない。」国の方も、資料の中にわざわざ書き込んで、進んでいないところもありますよと書いてあります。
中には、姫路市は二百四十件から四百九十八件とか、洲本市で百十三件から六百四十四件とか、先ほどの加古川市は八十三件から二百四十八件と、急増している自治体もあります。 その全てが一方的なやり方だとは言いませんけれども、分納などをしているにもかかわらず、一方的な差し押さえがやられた、もしくはそういう連絡がいきなり来たという相談がふえております。
矯正施設におきましては、必要に応じまして、被収容者に対しまして学校教育の内容に準ずる内容の指導を行っているほか、刑事施設におきましては、高卒認定試験の受験に向けた指導を行う特別重点施設というのを設けておりまして、川越少年刑務所、笠松刑務所、加古川刑務所、姫路少年刑務所の四施設を指定しまして、他の刑事施設に収容されている受刑者も受け入れて指導を行っております。
私、昨日、姫路に行っていたんですが、あそこは七市八町で連携してやろうというのが、昨日、調印をいたしました。じゃ、それが、お互いに連携をしていこうというのは、もう今までにない取組だったと思っております。御批判、いわゆる御指摘はいただきながら直してまいりますが、私どもとして、そういう地域におけるいろんな状況を把握をした上で総合戦略を作っていただくというのは極めて意義のあることだと考えております。
○国務大臣(石破茂君) 私、先ほど、姫路に昨日行っておったというお話をいたしました。国宝姫路城が平成の大改修をなされて、時あたかも桜のシーズンでもありまして大勢の方がおいでになっていると。今委員御指摘の熊本、これも大勢の人が来ております。あるいは名古屋城というのもございます。
兵庫県姫路市のある方は、求職活動中でずっと申し込んできたのに、昨年秋、姫路市が待機児童ゼロになったと報道をされた。うちの子は待機児童とは数えられていなかったのかと大変憤っておられました。育児休業が明けるのに保育所が決まらない方は仕事をやめなければならない、本当に深刻なわけであります。
また、養父市では、有限会社新鮮組、株式会社近畿クボタ、吉井建設有限会社、オリックス株式会社及びやぶパートナーズ株式会社、ヤンマーアグリイノベーション株式会社、株式会社姫路生花卸売市場、株式会社マイハニーの八社が認定された区域計画に位置づけられているところでございます。
実は私、地元が兵庫県でして、地方中枢拠点都市の姫路市を抱えているわけでございます。その姫路市も、民間の方々を巻き込んで、播磨圏域としてしっかりと力強く成長していこうということで構想しているわけです。