2009-05-29 第171回国会 参議院 平成二十一年度一般会計補正予算外二件両院協議会参議院協議委員議長及び副議長互選会 第1号
○石井一君 ただいまから平成二十一年度一般会計補正予算(第1号)外二件両院協議会参議院協議委員議長及び副議長互選会を開会いたします。 本院規則第百七十七条の規定により、年長のゆえをもちまして私が選挙管理者となり、議長及び副議長の選任を行います。 つきましては、議長及び副議長の選任の方法はいかがいたしましょうか。
○石井一君 ただいまから平成二十一年度一般会計補正予算(第1号)外二件両院協議会参議院協議委員議長及び副議長互選会を開会いたします。 本院規則第百七十七条の規定により、年長のゆえをもちまして私が選挙管理者となり、議長及び副議長の選任を行います。 つきましては、議長及び副議長の選任の方法はいかがいたしましょうか。
第三海兵機動展開部隊の要員及びその家族 の沖縄からグアムへの移転の実施に関する日 本国政府とアメリカ合衆国政府との間の協定 の締結について承認を求めるの件両院協議会 の協議委員の選挙 一、第三海兵機動展開部隊の要員及びその家族 の沖縄からグアムへの移転の実施に関する日 本国政府とアメリカ合衆国政府との間の協定 の締結について承認を求めるの件両院協議会 参議院協議委員議長報告
本院協議委員は、先ほどの本会議におきまして、議長より指名されました後、直ちに協議委員議長及び副議長の互選を行い、その結果、協議委員議長に私、浅尾慶一郎が、副議長に小川勝也君が選任されました。 なお、衆議院におきましては、河野太郎君が協議委員議長に、三原朝彦君が副議長に選任されました。
第三海兵機動展開部隊の要員及びその家族の沖縄からグアムへの移転の実施に関する日本国政府とアメリカ合衆国政府との間の協定の締結について承認を求めるの件両院協議会参議院協議委員議長から報告書が提出されました。 この際、報告を求めます。協議委員議長浅尾慶一郎君。 ───────────── 〔報告書は本号末尾に掲載〕 ───────────── 〔浅尾慶一郎君登壇、拍手〕
○議長(河野洋平君) ただいま両院協議会協議委員議長から報告されましたとおり、第三海兵機動展開部隊の要員及びその家族の沖縄からグアムへの移転の実施に関する日本国政府とアメリカ合衆国政府との間の協定の締結について承認を求めるの件につきましては、両院の意見が一致いたしませんので、憲法第六十一条により、本院の議決が国会の議決となりました。(拍手) ————◇—————
————◇————— 第三海兵機動展開部隊の要員及びその家族の沖縄からグアムへの移転の実施に関する日本国政府とアメリカ合衆国政府との間の協定の締結について承認を求めるの件両院協議会協議委員議長の報告
○議長(河野洋平君) 第三海兵機動展開部隊の要員及びその家族の沖縄からグアムへの移転の実施に関する日本国政府とアメリカ合衆国政府との間の協定の締結について承認を求めるの件両院協議会協議委員議長から報告書が提出されました。よって、この際、協議委員議長の報告を求めます。河野太郎君。
抽せんにより両院協議会議長に当選された本院協議委員議長浅尾慶一郎君の主宰により、各議院の議決の趣旨について、まず衆議院側から、続いて参議院側から、それぞれ説明が行われた後、協議に入り、参議院側、衆議院側からそれぞれ意見の表明がなされましたが、意見の一致を見るに至らず、両院協議会は成案を得るに至りませんでした。
再開後の議事は、第三海兵機動展開部隊の要員及びその家族の沖縄からグアムへの移転の実施に関する日本国政府とアメリカ合衆国政府との間の協定の締結について承認を求めるの件両院協議会参議院協議委員議長の報告でございます。協議委員議長浅尾慶一郎君から両院協議会における協議につき報告がございます。 以上をもちまして本日の議事を終了いたします。再開後の所要時間は約五分の見込みでございます。
○広中和歌子君 ただいまから第三海兵機動展開部隊の要員及びその家族の沖縄からグアムへの移転の実施に関する日本国政府とアメリカ合衆国政府との間の協定の締結について承認を求めるの件両院協議会参議院協議委員議長及び副議長互選会を開会いたします。 本院規則第百七十七条の規定により、私が選挙管理者となり、議長及び副議長の選任を行います。 つきましては、議長及び副議長の選任の方法はいかがいたしましょうか。
○河野議長 ただいまの御推挙によりまして、協議委員議長の職につくことになりました。微力ではございますが、皆様の御協力を得まして任務を全うしてまいりたいと存じます。 よろしくお願いいたします。 引き続き、協議委員副議長の互選を行います。
河野 太郎君 三原 朝彦君 松浪健四郎君 松島みどり君 小野寺五典君 山中あき子君 鴨下 一郎君 平沢 勝栄君 西 博義君 伊藤 渉君 平成二十一年五月十三日(水曜日) 午後一時九分開議 出席協議委員 議長 河野 太郎君 副議長 三原 朝彦君 松浪健四郎君 松島みどり君 小野寺五典君
○平沢管理者 これより第三海兵機動展開部隊の要員及びその家族の沖縄からグアムへの移転の実施に関する日本国政府とアメリカ合衆国政府との間の協定の締結について承認を求めるの件両院協議会協議委員議長副議長互選会を開きます。 衆議院規則第二百五十二条第二項の規定によりまして、私が管理者となります。 これより協議委員議長の互選を行います。
議長は、十名の協議委員を指名された後、協議委員は直ちに議長応接室に参集して、協議委員議長、副議長各一名を互選するよう要請いたします。 以上で暫時休憩となります。
○駒崎事務総長 まず、河野両院協議会協議委員議長の報告がございます。 次いで、議長から、第三海兵機動展開部隊グアム移転実施協定につきましては、両院の意見が一致しないので、憲法第六十一条により、本院の議決が国会の議決となった旨の発言がございます。 以上で暫時休憩となります。
まず、第三海兵機動展開部隊の要員及びその家族の沖縄からグアムへの移転の実施に関する日本国政府とアメリカ合衆国政府との間の協定の締結について承認を求めるの件両院協議会協議委員議長からの報告についてでありますが、先ほど協議委員議長より河野議長あて、両院協議会の成案を得なかった旨の報告書が提出されました。
衆議院の協議委員議長には河野太郎君、副議長には三原朝彦君が、また、参議院の協議委員議長には私、浅尾慶一郎、副議長には小川勝也君が選任されております。 両院協議会は、国会法第九十七条の規定により、傍聴を許されないことになっておりますので、協議委員並びに協議会の事務を執る職員以外の方は御退席を願います。
抽せんにより両院協議会議長に当選された衆議院協議委員議長衛藤征士郎君の主宰により、各議院の議決の趣旨について、まず衆議院側から、続いて参議院側から、それぞれ説明が行われた後、協議に入り、参議院側、衆議院側からそれぞれ意見の表明がなされましたが、意見の一致を見るに至らず、両院協議会は成案を得るに至りませんでした。
再開後の議事は、平成二十一年度一般会計予算外二件両院協議会参議院協議委員議長の報告でございます。協議委員議長北澤俊美君から両院協議会における協議につき報告がございます。 以上をもちまして再び休憩いたします。再開後の所要時間は約五分の見込みでございます。
洋介君 鷲尾英一郎君 保坂 展人君 日森 文尋君 同日 辞任 補欠選任 鷲尾英一郎君 近藤 洋介君 日森 文尋君 保坂 展人君 ――――――――――――― 本日の会議に付した案件 議案通知書及び返付議案受領の件 平成二十一年度一般会計予算外二件両院協議会協議委員の選挙の件 平成二十一年度一般会計予算外二件両院協議会協議委員議長
議長は、十名の協議委員を指名された後、協議委員は直ちに第五委員室に参集して、協議委員議長、副議長各一名を互選するよう要請いたします。 以上で暫時休憩となります。
まず、平成二十一年度一般会計予算外二件両院協議会協議委員議長からの報告についてでありますが、先ほど協議委員議長より河野議長あて、平成二十一年度一般会計予算外二案について両院協議会の成案を得なかった旨の報告書が提出されました。 したがいまして、再開後の本会議において協議委員議長の報告を求めることに御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
特例に関する法律案(内閣提出、衆議 院送付) 一、所得税法等の一部を改正する法律案(内閣 提出、衆議院送付) 一、地方税法等の一部を改正する法律案(内閣 提出、衆議院送付) 一、地方交付税法等の一部を改正する法律案( 内閣提出、衆議院送付) 一、平成二十一年度一般会計予算外二件両院協 議会の協議委員の選挙 一、平成二十一年度一般会計予算外二件両院協 議会参議院協議委員議長報告
本院協議委員は、先ほどの本会議におきまして、議長より指名されました後、直ちに協議委員議長及び副議長の互選を行い、その結果、協議委員議長に私、北澤俊美が、副議長に石井一君がそれぞれ選任されました。 なお、衆議院におきましては、衛藤征士郎君が協議委員議長に、鈴木恒夫君が副議長に選任されました。
平成二十一年度一般会計予算外二件両院協議会参議院協議委員議長から報告書が提出されました。 この際、報告を求めます。協議委員議長北澤俊美君。 ───────────── 〔報告書は本号(その二)に掲載〕 ───────────── 〔北澤俊美君登壇、拍手〕
○議長(河野洋平君) ただいま両院協議会協議委員議長から報告されましたとおり、平成二十一年度一般会計予算外二案につきましては、両院の意見が一致いたしませんので、憲法第六十条第二項により、本院の議決が国会の議決となりました。(拍手) ————◇—————
○議長(河野洋平君) 平成二十一年度一般会計予算外二件両院協議会協議委員議長から報告書が提出されました。よって、この際、協議委員議長の報告を求めます。衛藤征士郎君。 ————————————— 〔報告書は本号末尾に掲載〕 ————————————— 〔衛藤征士郎君登壇〕
○石井一君 ただいまから平成二十一年度一般会計予算外二件両院協議会参議院協議委員議長及び副議長互選会を開会いたします。 本院規則第百七十七条の規定により、年長のゆえをもちまして私が選挙管理者となり、議長及び副議長の選任を行います。 つきましては、議長及び副議長の選任の方法はいかがいたしましょうか。
○衛藤議長 ただいま皆様の御推挙によりまして、協議委員議長の職につくことになりました。微力ではございますが、皆様の御協力を得まして任務を全ういたしてまいりたいと存じます。 よろしくお願いいたします。(拍手) 引き続いて、協議委員副議長の互選を行います。
衛藤征士郎君 鈴木 恒夫君 佐田玄一郎君 田野瀬良太郎君 根本 匠君 山本 拓君 小島 敏男君 村田 吉隆君 西 博義君 富田 茂之君 平成二十一年三月二十七日(金曜日) 午後三時十三分開議 出席協議委員 議長 衛藤征士郎君 副議長 鈴木 恒夫君 佐田玄一郎君 田野瀬良太郎君
○小島管理者 これより平成二十一年度一般会計予算外二件両院協議会協議委員議長副議長互選会を開きます。 衆議院規則第二百五十二条第二項の規定によりまして、私が管理者となります。 これより協議委員議長の互選を行います。
先ほどの両院の協議委員議長及び副議長打合会におきまして、本両院協議会の議事録は公開すること、また、今後の両院協議会の在り方については、その開催方法、構成、人数、議事の進め方、採決の在り方等の運営、議事録の公開等について、これまでの在り方を踏まえつつ、建設的な方向で検討し、速やかに結論を得ること、以上、各院の議長に御報告申し上げることについて、合意いたしました。
なお、参議院の協議委員議長には北澤俊美君、副議長には石井一君が当選され、衆議院の協議委員議長には私、衛藤征士郎、副議長には鈴木恒夫君が当選しておりますので、この際、御報告申し上げておきます。 両院協議会は、国会法第九十七条の規定によりまして、傍聴は許さないことになっておりますので、協議委員並びに協議会の事務を執ります職員以外の方は御退席をお願いいたします。
まず、平成二十年度一般会計補正予算(第2号)外一件両院協議会につきましては、去る二十六日、抽せんにより両院協議会議長に当選された本院協議委員議長北澤俊美君の主宰により、各議院の議決の趣旨について衆議院側から、続いて参議院側からそれぞれ説明が行われた後、協議に入り、参議院側、衆議院側からそれぞれ意見の表明がなされ、また、本件の取扱いについて懇談がなされ、散会いたしました。
本院協議委員は、去る二十六日の本会議におきまして、議長より指名されました後、直ちに協議委員議長及び副議長の互選を行い、その結果、協議委員議長に私、北澤俊美が、副議長に石井一君がそれぞれ選任されました。 なお、衆議院におきましては、衛藤征士郎君が協議委員議長に、鈴木恒夫君が副議長に選任されました。
平成二十一年一月二十八日(水曜日) 午前十時一分開議 ━━━━━━━━━━━━━ ○議事日程 第四号 平成二十一年一月二十八日 午前十時開議 第一 平成二十年度一般会計補正予算(第2号 )外一件両院協議会参議院協議委員議長報告 第二 平成二十年度政府関係機関補正予算(機 第2号)両院協議会参議院協議委員議長報告 第三 国務大臣の演説に関する件 ━━━━━
日程第一 平成二十年度一般会計補正予算(第2号)外一件両院協議会参議院協議委員議長報告 日程第二 平成二十年度政府関係機関補正予算(機第2号)両院協議会参議院協議委員議長報告 以上両件を一括して議題といたします。 協議委員議長の報告を求めます。協議委員議長北澤俊美君。
なお、参議院の協議委員議長には北澤俊美君、副議長には石井一君が当選され、衆議院の協議委員議長には私、衛藤征士郎、副議長には鈴木恒夫君が当選しておりますので、この際、御報告申し上げておきます。 両院協議会は、国会法第九十七条の規定によりまして、傍聴は許さないことになっておりますので、協議委員並びに協議会の事務を執ります職員以外の方の御退席をお願いいたします。
高山 智司君 伊藤 渉君 佐々木憲昭君 保坂 展人君 糸川 正晃君 ………………………………… 議長 河野 洋平君 副議長 横路 孝弘君 事務総長 駒崎 義弘君 ――――――――――――― 本日の会議に付した案件 平成二十年度一般会計補正予算(第2号)外二件両院協議会協議委員議長
○駒崎事務総長 まず、衛藤両院協議会協議委員議長の報告がございます。 次いで、議長から、平成二十年度一般会計補正予算(第2号)外二案につきましては、両院の意見が一致しないので、憲法第六十条第二項により、本院の議決が国会の議決となった旨の発言がございます。 次に、動議により、国務大臣の演説は延期し、明二十八日午後一時にこれを行うことを決定していただきます。 本日の議事は、以上でございます。
まず、平成二十年度一般会計補正予算(第2号)外二件両院協議会協議委員議長からの報告についてでありますが、先ほど協議委員議長より河野議長あて、平成二十年度一般会計補正予算(第2号)外一案について、また、平成二十年度政府関係機関補正予算(機第2号)について、いずれも両院協議会の成案を得なかった旨の報告書が提出されました。
○議長(河野洋平君) ただいま両院協議会協議委員議長から報告されましたとおり、平成二十年度一般会計補正予算(第2号)外二案につきましては、両院の意見が一致いたしませんので、憲法第六十条第二項により、本院の議決が国会の議決となりました。(拍手) ————◇—————
○議長(河野洋平君) 平成二十年度一般会計補正予算(第2号)外二件両院協議会協議委員議長から報告書が提出されました。よって、この際、協議委員議長の報告を求めます。衛藤征士郎君。 ————————————— 〔報告書は本号末尾に掲載〕 ————————————— 〔衛藤征士郎君登壇〕