1984-12-19 第102回国会 衆議院 地方行政委員会 第2号
○経塚委員 決定的な影響を与えるとは考えないけれども相応の影響を与える、こういうことなんですが、まだ過疎地帯にまで電話が普及されておらない、そしてどんどん設備投資が必要だという時期ではないのですね。電話の普及率を見ますと、昭和五十年度には一般加入が三千三十四万台なんですね。この昭和五十年の時点で一般加入電話の普及はほぼ完了しておるのです。
○経塚委員 決定的な影響を与えるとは考えないけれども相応の影響を与える、こういうことなんですが、まだ過疎地帯にまで電話が普及されておらない、そしてどんどん設備投資が必要だという時期ではないのですね。電話の普及率を見ますと、昭和五十年度には一般加入が三千三十四万台なんですね。この昭和五十年の時点で一般加入電話の普及はほぼ完了しておるのです。
○中村(守)政府委員 決定していないということでございます。
○春田委員 決定はしてなくとも、この臨調答申だけでなくして、景気の問題もありますし、またいわゆる歳入欠陥の問題、財政運営の問題その他必要事項がたくさんあるわけでございまして、臨時国会というのは時期の問題は別として、必要性は非常に高まっているのではないかと思うのですけれども、官房長官としてはどうお感じになりますか。
○和田(一)委員 決定ではなくて下交渉。かつて誘致もあったことでございますから、できるならそういうところにと、条件もほかから比べて最も整備されている、これはよくわかります。 それでは、その方向で努力されるとして、いままでの審議の中でも非常に地元が、特に県漁連あたりの反対、こういうことに対する説得をどういう方法でされたら合意が得られるか。
○勝谷政府委員 決定的な原因は今後の究明を待たなければ明らかになりませんが、先生御指摘のように、アポジモーターを吹かしますまではあらかじめ検討されております理論値の中ですべて衛星は順調に運行いたしておりましたので、アポジモーター点火後八秒で消息を絶ったわけでございますから、アポジモータに問題があるのではないかということは、現時点で言える一つの原因でございますが、先ほど申しましたように、あくまでも原因究明
○本田政府委員 決定ではございません。
○石原政府委員 決定いたしました補正係数の積算の過程、根拠、こういうものについてできるだけ詳しく公にしておるわけでありますが、これは御指摘のとおり事後的な処置でございます。そこで、毎年度、普通交付税の決定が終わりました段階、八月に決定をするわけでありますが、終わりました段階でその結果をも踏まえまして、また将来に向けて算定方法について各地方団体の改正意見を承るようにしております。
○芳賀委員 決定案ができて聞いても尊重できないでしょう。農業者団体の言うとおりに大幅に上げた案をつくってあれば、これは完全に一致するからいいが、据え置きとかパリティの上がった分だけということになると、生産者団体が正当な主張とか意見を述べても、なかなかそれを入れる余地がないといって退けることになるのじゃないですか。われわれがつくった議員立法の法律はそうじゃないですよ。
○芳賀委員 決定価格は最終的に決めて大臣が告示するわけだが、価格算定上は、算定方式の上から見れば、この作業を外すわけにいかぬでしょう。政令に、ちゃんと法的には出ておるでしょう。これを全部外して、つかみで決めるというわけにはいかぬじゃないですか。いやでもおうでも、昨年の最低基準価格を基準価格にしてそれにパリティ指数を乗ずるというこの作業は、やりたくないと言ったってやらなければならないじゃないですか。
○犬伏政府委員 決定の時期については、午前中に申し上げましたように来週中に決定することをめどにして行いたいと考えております。 その決定に係る原料基準価格でございますが、先生御承知のとおり、糖安法の規定に基づきまして、パリティ価格を基準として物価その他の経済事情を参酌して適正に決めてまいりたいというふうに考えております。
○伊藤(榮)政府委員 決定の全文は、御要望があればお出ししてもよろしいのですが、干ての要旨をきわめて公平に申し上げますと、連合赤軍事件の裁判における期日の指定をめぐりまして、弁護人が被告人と一緒になりまして、期日の指定になかなか応じない、こういうような状況がずっと続きました後に、弁護人が第一審の東京地裁の裁判官に対して忌避の申し立てをした。これに対して当該裁判所が簡易却下をした。
○土井委員 決定の段階ではまだないのかもしれませんけれども、外務大臣とされてはもうまことに近い日に、こういうことの実行をなさるというふうなことで事が進んでいるのではないかと私たちは考えるわけでありますが、決定はこちらに置いておいて、外務大臣自身が近いと言われるのは、一体いつごろをお心づもりとしてお考えになって訪中をしなければならないというお気持ちでいらっしゃるのか、その辺はいかがですか。
○土井委員 決定というのは、やはりどこに出してもこういう決定の仕方をやったということが明々白々説明できるようなものでないと困るわけであります。これは言うまでもない話ですけれども。
○三谷委員 決定権が県にあることはよく承知しております。その上に立っての御努力をお願いしたわけであります。 時間でございますから、これで終わります。 ————◇—————
○香川政府委員 決定部分はそのとおりでございます。
○福岡委員 決定はまだですね。だから最終決定をするときには、ただいまの趣旨を踏まえて御努力をいただくように強く要望しておきたいと思うのです。 それから、それができないにいたしましても、この予備費の取り崩しというものは最悪の場合でも八〇%から九〇%くらいは建設省の意思によって発動できる、取り崩せるというようなことに、ぴしゃっとしておいてもらいたい、そういうことを強く要望しておきたいと思います。
○斎藤(一)政府委員 決定いたしました。
○正森委員 決定していたから知らないと言うのですか。わからないと言うのですか。そんなことで通りますか。(「檜山さんは大久保に答えさせると言った」と呼ぶ者あり)大久保は全部知っていると言いましたよ。伊藤さんじゃわからないでしょう、伊藤さんの上司があなたなんだから。答えられないでしょう。そうしたら私が言いましょうか。一九六九年の……(「答えさせろ」と呼ぶ者あり)答えてごらん。
○小川(新)委員 決定ではないけれども、ここに鈴切委員が質問をいたしましたときの丸山政府委員の答弁がございますが、「P3Cオライオン一本にしぼるということになりましたので、先ほど装備局長申し上げましたように、導入の場合の諸条件を十分に詰めるということでございまして、政府全体、もちろん防衛庁自体も同様でございますけれども、開発にするのか導入にするのかという点については、現時点においてまだはっきり方針を
○瀬崎委員 決定しておりませんと言うけれども、こういうことはどうされるのですか、肯定するのですか、否定するのですか。
○栗田委員 決定はしなくとも、大体どのくらいと押さえていらっしゃいますか。いまの常識的な単価ですね、それを余り低く抑えられては困るという心配もあるわけですし、そういうことも含めてどのぐらいに押さえておいでになりますか。