2008-11-14 第170回国会 衆議院 法務委員会 第2号
(警察庁長官官房審議官) 井上 美昭君 政府参考人 (警察庁刑事局組織犯罪対策部長) 宮本 和夫君 政府参考人 (警察庁警備局長) 池田 克彦君 政府参考人 (法務省大臣官房司法法制部長) 深山 卓也君 政府参考人 (法務省民事局長) 倉吉 敬君 政府参考人 (法務省刑事局長) 大野恒太郎君
(警察庁長官官房審議官) 井上 美昭君 政府参考人 (警察庁刑事局組織犯罪対策部長) 宮本 和夫君 政府参考人 (警察庁警備局長) 池田 克彦君 政府参考人 (法務省大臣官房司法法制部長) 深山 卓也君 政府参考人 (法務省民事局長) 倉吉 敬君 政府参考人 (法務省刑事局長) 大野恒太郎君
各件調査のため、本日、政府参考人として内閣官房内閣審議官原勝則君、内閣官房内閣参事官河合潔君、警察庁長官官房審議官井上美昭君、警察庁刑事局組織犯罪対策部長宮本和夫君、警察庁警備局長池田克彦君、法務省大臣官房司法法制部長深山卓也君、法務省民事局長倉吉敬君、法務省刑事局長大野恒太郎君、法務省矯正局長尾崎道明君、法務省人権擁護局長富田善範君、法務省入国管理局長西川克行君、厚生労働省大臣官房審議官中尾昭弘君
○政府参考人(大野恒太郎君) ただいまの点は具体的には裁判の手続で裁判所が判断することでありますので、私が答弁しても、そもそも答弁する資格があるかというふうに思いますけれども、しかし、先ほど申し上げましたように、当初予定していないような事態が生じる、確かに訴訟ではそういうことはございます。
○政府参考人(大野恒太郎君) 死刑をめぐりましては、国際的に様々な議論が行われております。ただいま御指摘のありました国連の指摘がそうでありますし、また、先般は人権B規約の関係で審査が行われたところでございます。そうした場におきまして、日本政府といたしましては、死刑を存置すべきであるという日本政府の考え方を説明しているところでございます。
○政府参考人(大野恒太郎君) 最も最近の例について申し上げますと、十月にジュネーブで人権B規約についての審査というのがございました。その場に日本政府の代表者も臨みまして、死刑問題についての日本側の考え方を説明したわけでございます。
祥史君 国土交通大臣政務官 西銘恒三郎君 政府特別補佐人 (内閣法制局長官) 宮崎 礼壹君 会計検査院事務総局第二局長 小武山智安君 会計検査院事務総局第四局長 鵜飼 誠君 政府参考人 (内閣府食品安全委員会事務局長) 栗本まさ子君 政府参考人 (法務省刑事局長) 大野恒太郎君
三案審査のため、本日、政府参考人として法務省刑事局長大野恒太郎君の出席を求め、説明を聴取いたしたいと存じますが、御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○政府参考人(大野恒太郎君) 今言われたような事例は非行事実が認定されるかどうかという、そういうところに影響する部分はあるかもしれませんけれども、事審判傍聴の可否という観点からはかかわりのない、つまり、生命に重大な危険を生じさせたの判断にはかかわりのない事情であるというように考えます。
○政府参考人(大野恒太郎君) 今回の法律案における傍聴を許可するかどうかの枠組みでありますけれども、条文にありますように、裁判所は、傍聴を認めるかどうかの判断をするに当たっては、適正な処遇選択や少年の反省を深める妨げにならないよう、個別の事案ごとに少年の年齢や心身の状態等の要素を考慮いたしまして、きめ細かくその相当性を判断するものだというように考えております。
○政府参考人(大野恒太郎君) 相当性の判断を行う際の考慮要素につきましては、原案でも「少年の年齢及び心身の状態、事件の性質、審判の状況その他の事情」と、こうなっているわけでございます。そして「相当と認めるとき」とこうなっていたわけでありますけれども、ここに、修正案で「少年の健全な育成を妨げるおそれがなく」というのが付け加えられたわけでございます。
○政府参考人(大野恒太郎君) 申し訳ございません。 政府案は十二歳で切っておらなかったわけでございます。したがいまして、私が答弁申し上げるのが適切かどうか……
刑事訴訟法の一部を改正する法律案の審査のため、本日の委員会に警察庁刑事局長米田壯君及び法務省刑事局長大野恒太郎君を政府参考人として出席を求め、その説明を聴取することに御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○政府参考人(大野恒太郎君) 志布志事件について申し上げれば、判決の中でも誘導的等の取調べが行われたというような認定が行われております。したがいまして、その志布志事件における自白が、先ほど申し上げた説得によって信頼関係が形成され、それによって真実が吐露されたと、そういう見方はしておらないところでございます。
○政府参考人(大野恒太郎君) 答弁は先ほど申し上げたとおりでございます。
展人君 滝 実君 ………………………………… 法務大臣 鳩山 邦夫君 法務副大臣 河井 克行君 法務大臣政務官 古川 禎久君 最高裁判所事務総局経理局長 小池 裕君 最高裁判所事務総局家庭局長 二本松利忠君 政府参考人 (法務省刑事局長) 大野恒太郎君
本案及び修正案審査のため、本日、政府参考人として法務省刑事局長大野恒太郎君、法務省矯正局長梶木壽君、法務省保護局長西川克行君の出席を求め、説明を聴取いたしたいと存じますが、御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
兼最高裁判所事務総局行政局長 小泉 博嗣君 最高裁判所事務総局家庭局長 二本松利忠君 政府参考人 (警察庁刑事局長) 米田 壯君 政府参考人 (法務省大臣官房司法法制部長) 深山 卓也君 政府参考人 (法務省民事局長) 倉吉 敬君 政府参考人 (法務省刑事局長) 大野恒太郎君
本案審査のため、本日、政府参考人として警察庁刑事局長米田壯君、法務省大臣官房司法法制部長深山卓也君、法務省民事局長倉吉敬君、法務省刑事局長大野恒太郎君、法務省矯正局長梶木壽君、法務省保護局長西川克行君、文部科学省大臣官房審議官久保公人君の出席を求め、説明を聴取いたしたいと存じますが、御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
末井 誠史君 政府参考人 (金融庁総務企画局審議官) 河野 正道君 政府参考人 (法務省大臣官房訟務総括審議官) 貝阿彌 誠君 政府参考人 (法務省大臣官房司法法制部長) 深山 卓也君 政府参考人 (法務省民事局長) 倉吉 敬君 政府参考人 (法務省刑事局長) 大野恒太郎君
ただ、では結論を言えというと、この大野恒太郎刑事局長と同じことしか言えないのが非常に残念なんですが、何か研究の余地はないかなという気持ちは持っております。
各件調査のため、本日、政府参考人として警察庁長官官房審議官井上美昭君、警察庁交通局長末井誠史君、金融庁総務企画局審議官河野正道君、法務省大臣官房訟務総括審議官貝阿彌誠君、法務省大臣官房司法法制部長深山卓也君、法務省民事局長倉吉敬君、法務省刑事局長大野恒太郎君、法務省矯正局長梶木壽君、法務省保護局長西川克行君、法務省入国管理局長稲見敏夫君、外務省大臣官房審議官秋元義孝君、文部科学省大臣官房審議官土屋定之君
○政府参考人(大野恒太郎君) 日付の特定につきましては、公判の過程で訴因を特定するということで、検察側もこれを特定したわけでありますけれども、それはそれまでの公判に出ている証拠等からそのように特定したものでありまして、今回の裁判の中におきましても、当時のその買収会合に出席されたとされる方の自白を中心にそのような特定に至ったというように理解しております。
○政府参考人(大野恒太郎君) 法律上はそのような形にはなっていなかったかと思いますけれども、実際の運用に際しましては、検察官とそれから事務管理人である弁護士さんとの間で密接な打合せをしてやっていくことが期待されるところでありますので、そうした中で周知の方法等につきましても更に検討が進められるものというふうに考えております。
○政府参考人(大野恒太郎君) 消去法で決めたかどうか、その辺りでありますけれども、あくまでも積極証拠に基づいて認定したものだというふうに理解しております。 ただ、具体的に捜査をしていく過程で日付を特定する際に、これと矛盾するといいましょうか、日にちがあることを消去していく、そういう手法自体は決してあり得ないことではないというように理解しております。
○政府参考人(大野恒太郎君) 警察については私どもの方から答弁する立場ではないというふうに考えますが、検察につきましてこのような捜査が行われたということは極めて異例といいましょうか、私も承知しておらないところでございます。
○政府参考人(大野恒太郎君) 日本政府が国連の拷問禁止委員会に行う情報提供の内容でありますけれども、これは現在、政府部内で協議、準備中でありますので、この段階で具体的な内容について答弁することは差し控えさせていただきたいと思います。
○政府参考人(大野恒太郎君) そのようなふうには理解しておりません。
法務大臣政務官 古川 禎久君 政府参考人 (警察庁長官官房審議官) 小野 正博君 政府参考人 (金融庁総務企画局審議官) 細溝 清史君 政府参考人 (金融庁総務企画局参事官) 三村 亨君 政府参考人 (法務省民事局長) 倉吉 敬君 政府参考人 (法務省刑事局長) 大野恒太郎君
両案審査のため、本日、政府参考人として警察庁長官官房審議官小野正博君、金融庁総務企画局審議官細溝清史君、金融庁総務企画局参事官三村亨君、法務省民事局長倉吉敬君、法務省刑事局長大野恒太郎君、財務省大臣官房審議官川北力君、国税庁課税部長荒井英夫君、厚生労働省大臣官房審議官中尾昭弘君、厚生労働省大臣官房審議官森山寛君、厚生労働省大臣官房審議官木内喜美男君、農林水産省大臣官房政策評価審議官今井敏君、中小企業庁経営支援部長長尾尚人君
正持君 政府参考人 (内閣官房内閣参事官) 大内 秀彦君 政府参考人 (警察庁刑事局長) 米田 壯君 政府参考人 (総務省大臣官房審議官) 須江 雅彦君 政府参考人 (法務省大臣官房司法法制部長) 深山 卓也君 政府参考人 (法務省民事局長) 倉吉 敬君 政府参考人 (法務省刑事局長) 大野恒太郎君
法務大臣政務官 古川 禎久君 政府参考人 (内閣官房内閣審議官) 原 勝則君 政府参考人 (金融庁総務企画局審議官) 細溝 清史君 政府参考人 (金融庁総務企画局参事官) 三村 亨君 政府参考人 (法務省民事局長) 倉吉 敬君 政府参考人 (法務省刑事局長) 大野恒太郎君
両案審査のため、本日、政府参考人として内閣官房内閣審議官原勝則君、金融庁総務企画局審議官細溝清史君、金融庁総務企画局参事官三村亨君、法務省民事局長倉吉敬君、法務省刑事局長大野恒太郎君、財務省大臣官房審議官古谷一之君、文部科学省大臣官房審議官久保公人君、厚生労働省大臣官房審議官木内喜美男君、農林水産省大臣官房政策評価審議官今井敏君、国土交通省道路局次長原田保夫君、国土交通省自動車交通局次長神谷俊広君、
○政府参考人(大野恒太郎君) おっしゃるとおりございます。
鐵三君 財務副大臣 森山 裕君 会計検査院事務総局第二局長 小武山智安君 会計検査院事務総局第三局長 真島 審一君 政府参考人 (総務省人事・恩給局長) 藤井 昭夫君 政府参考人 (総務省自治行政局公務員部長) 松永 邦男君 政府参考人 (法務省刑事局長) 大野恒太郎君
各件審査のため、本日、政府参考人として総務省人事・恩給局藤井昭夫局長、総務省自治行政局松永邦男公務員部長、法務省刑事局大野恒太郎局長、文部科学省高等教育局清水潔局長、厚生労働省大臣官房金子順一官房長、厚生労働省医政局外口崇局長、厚生労働省年金局渡辺芳樹局長、社会保険庁吉岡荘太郎総務部長、社会保険庁総務部眞柴博司職員課長、国土交通省都市・地域整備局増田優一局長、国土交通省道路局宮田年耕局長、国土交通省住宅局和泉洋人局長及
正持君 政府参考人 (警察庁長官官房長) 米村 敏朗君 政府参考人 (警察庁刑事局長) 米田 壯君 政府参考人 (警察庁交通局長) 末井 誠史君 政府参考人 (警察庁警備局長) 池田 克彦君 政府参考人 (法務省大臣官房司法法制部長) 深山 卓也君 政府参考人 (法務省刑事局長) 大野恒太郎君
各件調査のため、本日、政府参考人として警察庁長官官房長米村敏朗君、警察庁刑事局長米田壯君、警察庁交通局長末井誠史君、警察庁警備局長池田克彦君、法務省大臣官房司法法制部長深山卓也君、法務省刑事局長大野恒太郎君、法務省矯正局長梶木壽君、法務省保護局長西川克行君、法務省人権擁護局長富田善範君、法務省入国管理局長稲見敏夫君、外務省大臣官房審議官水上正史君、外務省大臣官房参事官石川和秀君、外務省北米局長西宮伸一君
高村 正彦君 国土交通大臣 冬柴 鐵三君 外務副大臣 小野寺五典君 農林水産副大臣 今村 雅弘君 国土交通副大臣 平井たくや君 会計検査院事務総局事務総長官房審議官 川滝 豊君 会計検査院事務総局第一局長 諸澤 治郎君 政府参考人 (法務省刑事局長) 大野恒太郎君
両件調査のため、本日、政府参考人として法務省刑事局大野恒太郎局長、法務省矯正局梶木壽局長、外務省大臣官房渡邉正人参事官、水産庁山田修路長官、国土交通省海事局春成誠局長、海上保安庁岩崎貞二長官及び国際協力銀行新井泉理事の出席を求め、説明を聴取いたしたいと存じますが、御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○政府参考人(大野恒太郎君) 氷見事件につきましては、平成十九年一月二十六日、富山地方検察庁におきまして、富山地方検察庁検事正、それから次席検事が元被告人の方と面談して謝罪をしたものというように承知しております。
○政府参考人(大野恒太郎君) 一月二十六日には、検事正、次席が元被告人の方に謝罪すると同時に、また、この真犯人についての捜査の関係で元被告人の方から事情も聴取しているというように承知しております。
○政府参考人(大野恒太郎君) 先ほど申し上げた検事正と次席検事の謝罪の際のことでございますけれども、名刺を渡した事実はないということでありますが、官職と氏名は名のったというように承知しております。
順三君 政府特別補佐人 公正取引委員会 委員長 竹島 一彦君 事務局側 常任委員会専門 員 村松 帝君 政府参考人 内閣府大臣官房 政府広報室長 高井 康行君 総務省行政評価 局長 関 有一君 法務省刑事局長 大野恒太郎君