2006-09-26 第165回国会 衆議院 議院運営委員会 第1号
私は、昨年十一月に議院運営委員長に選任されまして以来、今日まで大過なくその職責を果たしてまいることができました。これもひとえに、議長、副議長の格別の御指導のもと、また各党の理事や委員の皆様方の御理解と御協力のおかげであり、この機会をおかりいたしまして、皆様方に心から厚く御礼を申し上げます。
私は、昨年十一月に議院運営委員長に選任されまして以来、今日まで大過なくその職責を果たしてまいることができました。これもひとえに、議長、副議長の格別の御指導のもと、また各党の理事や委員の皆様方の御理解と御協力のおかげであり、この機会をおかりいたしまして、皆様方に心から厚く御礼を申し上げます。
ところが、教育委員会の場合にはその辺が何となく内々で行ってしまっているから、とにかく大過なく過ごすのがいいということになりがちだという傾向はあると思うんですよ。
その中の賛成者の一人として、それ以降、オーバーでも何でもありません、毎朝起きたら、現場に行っておる自衛官の諸君に、何ら大過なくきのう一日終わったか、御苦労さんという、そんな気持ちで過ごしてきました。
○二之湯智君 日常決まり切った仕事をして大過なく毎日を過ごす公務員が年功序列によって比較的高い給料を取っているということは、よく働く職員から見たら極めて不公平だという感じを抱くのではないでしょうか。 今回、給与構造の改革では、勤務実績の給与への適切な反映を図るために、普通昇給と特別昇給を統合し、勤務実績が適切に反映される昇給制度が導入されるようであります。
部署を適切にする運用能力、これは要するに問題を起こさない、何事もなく大過なく、そうすると出世できますよと、こういう二つの基準で決めておられるのかなと思うんですが、実際のところどうなんでしょう。
いいか悪いかは別にして、公務員になるということは、定年まで大過なく働けば職を失うことはない、こういうことがやはり一面では安心、安全みたいなものですね。
これまでのところ大過なく、すべて順調に所期の目的を達して、三カ月ごとに帰ってきておるんですが、明らかに我が国がやるべき任務も少しずつ減ってきた。 今、それこそ、大古さんの話がありましたように、水道のことに関してはかなり現地でやれるようになったからその手伝いはしなくなりました。
それで大過なく進めばいいですが、悲劇的なことがあった場合に日本の対応がどうかと、それが小泉さんであるかそれ以後であるかによって扱いが違ってくると思います。そうしたことが波乱要因としてあると思いますけれども、ブッシュ政権としては意外に枠組みは簡単に崩れるものではない。 もう一つの、国連をどう使うかと。
この一年間、委員の皆様方には多大の御協力、御支援の下、委員長としての役目を大過なく過ごさせていただくことができました。この場をおかりいたしまして、厚く心から御礼を申し上げます。 本当にありがとうございました。(拍手) ─────────────
おかげさまで委員長としての職務を大過なく果たすことができましたことを、この機会をかりまして厚く御礼申し上げます。 委員の皆様におかれましては、今後とも御自愛、御健勝の上、ますます御活躍くださいますようお祈り申し上げまして、ごあいさつといたします。 ありがとうございました。(拍手) 本日はこれにて散会いたします。 午前十時二十二分散会
今国会も終盤になりまして、与党の委員の方々、そして野党の委員の方々にも、この委員会、さまざまなことがありましたけれども、大過なくきょうまで進んでまいりました。よろしく今後とも御指導をお願いいたしますとともに、御慰労を申し上げまして、私の質問を終わらせていただきます。ありがとうございました。
このように、結果としては今の憲法は大過なく運用されてきていると言えますが、経済を専門領域とする立場から一言申し上げれば、憲法解釈として二重の基準の考え方は、もしそれが政府の経済への介入を大幅に許す方向で依然維持されているとするならば、時代に合わなくなっているのではないかと思います。
私は、公述でも申させていただきましたとおり、経済的自由に関する現在の憲法は大過なく運用されていると思いますし、それを念押しするということが大事だということでございます。
こうしたシステムの下で志を持って行政に専念できるはずもないわけでありまして、むしろピラミッドの中で無事大過なく公務員生活を送って、独立行政法人等の役員として出向して、五十七歳で本省へ戻って、出向の三年分を含めた退職金を手にするという形になるのではないかと思います。
○吉田(治)委員 一点だけ、そういう中で、今将来の話をされましたが、今までの過去を振り返った場合に、大体、規制緩和、自由化というのは大過なく行われてきた、そう判断してよろしいでしょうか。
大戦後、半世紀以上にわたり、我が国が自衛隊法、警察法、消防法あるいは災害対策基本法などの断片的規定を除きまして、国家として当然に有すべき体系的な緊急・非常事態法制を欠いたまま、国の安全と国民の生命と財産を大過なく守り得たことは、冷戦構造という人類史上初めて経験した特異な国際安全保障上の環境と、その下での日米安全保障条約の存在があったとはいえ、誠に幸運であったと言わざるを得ません。
そうすると、来年の四月までの間に、では、最小限整えておきたいということ、要するに、助走期間といいますか、準備として、大過なく特殊会社に送るということでいいのか。
昨年の一月に就任以来、議長、副議長、議院運営委員会理事及び委員の皆様方から格段の御指導と御協力を賜りまして、大過なく職責を全うできたと思っております。改めて皆様方に厚く御礼を申し上げる次第でございます。簡単ではございますが、一言申し上げまして、ごあいさつとさせていただきます。 誠にありがとうございました。(拍手) 暫時休憩いたします。
議長、副議長の温かい御指導のもと、また各党の理事並びに委員の皆様方の御理解と御協力をいただきまして、大過なくその職責を果たすことができました。この機会に、心から感謝の意を表し、厚く御礼申し上げる次第でございます。
委員長在任中、大過なくその職責を果たすことができましたことは、ひとえに皆様方の御支援と御協力のたまものであると深く感謝申し上げます。 今後も引き続き本委員会の審議に微力を尽くしてまいりたいと存じますので、よろしくお願い申し上げたいと存じます。 ありがとうございました。(拍手) ─────────────
昨年の八月に委員長に就任をいたしまして以来、皆さん方の御協力によりまして大過なく委員長の職を務めさせていただきまして、心から感謝を申し上げる次第であります。一言御礼のごあいさつを申し上げて、ごあいさつといたします。 ありがとうございました。(拍手) 本日はこれにて散会いたします。 午後一時十六分散会