2015-03-20 第189回国会 参議院 予算委員会 第10号
○国務大臣(望月義夫君) 気候変動問題は人類が直面する重大かつ緊急の課題でございまして、今年のCOP21で全ての国が参加する公平かつ実効的な枠組みの構築が極めて重要でございます。 昨年私が出席いたしましたCOP20、ちょうど衆議院の解散の選挙のときでございましたけれども、その間に私出席させていただきました。
○国務大臣(望月義夫君) 気候変動問題は人類が直面する重大かつ緊急の課題でございまして、今年のCOP21で全ての国が参加する公平かつ実効的な枠組みの構築が極めて重要でございます。 昨年私が出席いたしましたCOP20、ちょうど衆議院の解散の選挙のときでございましたけれども、その間に私出席させていただきました。
○国務大臣(望月義夫君) この新たな目標につきましては、その検討を今先生おっしゃったように加速するというような形で、昨年十月から中央環境審議会、それからまた産業構造審議会の合同専門家会合で議論を行っているところでございます。これまでにもう既に五回の会合を開催して、省エネルギー対策、再生可能エネルギーの導入、地球温暖化防止のための国民運動などについて様々議論をいただきました。
○国務大臣(望月義夫君) 御質問の要旨では、公益財団法人のWWFジャパンでございますが、辺野古、大浦湾には巨大なアオサンゴ群集を含むサンゴ礁や海草藻場、沿岸には干潟やマングローブ林等が広がるなど様々な環境があり、ジュゴンを始め多くの野生生物が生息することから、生物多様性の宝庫と評価していると聞いております。
○国務大臣(望月義夫君) 評価手法等により値は異なるため一概には申し上げられませんが、お尋ねの八十六・六デシベルについては、これは全国の自治体の環境に関する試験研究機関の集まりであります全国環境研協議会が行った騒音の目安に関する調査では、例えばゲームセンターやパチンコの店内の騒音と同じ程度の大きさとなっております。
○国務大臣(望月義夫君) これは、甲状腺の支援ということは、これは実質的には調査に協力をしていただいたと、そういう方に対して、より協力をしていただいたというような形の中でそういったものを県の方に予算計上させていただくと、そういう形になっております。
麻生 太郎君 総務大臣 高市 早苗君 法務大臣 上川 陽子君 外務大臣 岸田 文雄君 文部科学大臣 下村 博文君 厚生労働大臣 塩崎 恭久君 農林水産大臣 林 芳正君 経済産業大臣 宮沢 洋一君 国土交通大臣 太田 昭宏君 環境大臣 望月 義夫
井出 庸生君 太田 和美君 重徳 和彦君 鈴木 義弘君 横山 博幸君 輿水 恵一君 中野 洋昌君 兼務 小山 展弘君 兼務 後藤 祐一君 兼務 鷲尾英一郎君 兼務 濱村 進君 兼務 田村 貴昭君 兼務 藤野 保史君 ………………………………… 農林水産大臣 林 芳正君 環境大臣 望月 義夫
晋三君 財務大臣 麻生 太郎君 総務大臣 高市 早苗君 外務大臣 岸田 文雄君 文部科学大臣 下村 博文君 厚生労働大臣 塩崎 恭久君 農林水産大臣 林 芳正君 経済産業大臣 宮沢 洋一君 国土交通大臣 太田 昭宏君 環境大臣 望月 義夫
晋三君 財務大臣 麻生 太郎君 総務大臣 高市 早苗君 法務大臣 上川 陽子君 外務大臣 岸田 文雄君 文部科学大臣 下村 博文君 厚生労働大臣 塩崎 恭久君 経済産業大臣 宮沢 洋一君 国土交通大臣 太田 昭宏君 環境大臣 望月 義夫
財務大臣 国務大臣 麻生 太郎君 総務大臣 高市 早苗君 法務大臣 上川 陽子君 外務大臣 岸田 文雄君 国務大臣 下村 博文君 厚生労働大臣 塩崎 恭久君 経済産業大臣 宮沢 洋一君 国土交通大臣 太田 昭宏君 環境大臣 望月 義夫
国務大臣 (金融担当) 麻生 太郎君 総務大臣 高市 早苗君 法務大臣 上川 陽子君 文部科学大臣 下村 博文君 厚生労働大臣 塩崎 恭久君 農林水産大臣 林 芳正君 経済産業大臣 宮沢 洋一君 国土交通大臣 太田 昭宏君 環境大臣 望月 義夫
午後四時十一分散会 ————◇————— 出席国務大臣 総務大臣 高市 早苗君 法務大臣 上川 陽子君 厚生労働大臣 塩崎 恭久君 経済産業大臣 宮沢 洋一君 国土交通大臣 太田 昭宏君 環境大臣 望月 義夫君 国務大臣 麻生 太郎君 国務大臣
太郎君 総務大臣 高市 早苗君 法務大臣 上川 陽子君 外務大臣 岸田 文雄君 文部科学大臣 下村 博文君 厚生労働大臣 塩崎 恭久君 農林水産大臣 西川 公也君 経済産業大臣 宮沢 洋一君 国土交通大臣 太田 昭宏君 環境大臣 望月 義夫
太郎君 総務大臣 高市 早苗君 法務大臣 上川 陽子君 外務大臣 岸田 文雄君 文部科学大臣 下村 博文君 厚生労働大臣 塩崎 恭久君 農林水産大臣 西川 公也君 経済産業大臣 宮沢 洋一君 国土交通大臣 太田 昭宏君 環境大臣 望月 義夫
太郎君 総務大臣 高市 早苗君 法務大臣 上川 陽子君 外務大臣 岸田 文雄君 文部科学大臣 下村 博文君 厚生労働大臣 塩崎 恭久君 農林水産大臣 西川 公也君 経済産業大臣 宮沢 洋一君 国土交通大臣 太田 昭宏君 環境大臣 望月 義夫
○国務大臣(望月義夫君) 本当にこの写真を見ると、ふがいないといいますか残念だなと、痛ましいなというようなことをつくづく思います。これは、まさに人が勝手にかわいいからといって飼って、そして捨て去るというか、引き取ってもらうような形をするという、そもそもはそこだと思います。でも、結果としてこういうようなことになっております。
○国務大臣(望月義夫君) 本事業計画でありますけれども、東京都の環境影響評価条例に基づいて環境影響評価がされたものと伺っております。 環境大臣として、これ東京都のことになっておりますので、コメントする立場ではございません。しかしながら、我々環境省としては、今お話ございましたように、生物多様性の保全、これは大変重要なことだと思っております。
○国務大臣(望月義夫君) 我々は常に丁寧な説明を心掛けてやっていくということでございまして、様々まだまだ御理解をしていただけない点があれば、その行き違いというものがある場合もありますので、そういったことがないように、払拭できるように、これからもそういう機会をいただいて丁寧な説明をさせていただくと、そういう一語に尽きるのではないかなと、このように思います。
○国務大臣(望月義夫君) 我が国は、サンゴ礁保全に関する国際的な取組といたしまして、サンゴ礁生態系の保全を目的とした枠組みで国際サンゴ礁イニシアチブ、ICRIといいますけれども、この設立を米国とともに、一九九四年に日本の国も米国と一緒に主導したわけでありますが、このイニシアチブにはパラオ、今先生もお話ございましたように、パラオやインドネシア、フィジーなど三十五か国、それから三十二の機関が参加をしているところでございます
○国務大臣(望月義夫君) もう石井先生も中心的な役割を担っております瀬戸内海再生議員連盟で、瀬戸内海環境保全特別措置法の改正に向けて取り組まれていらっしゃるということは承知をしております。環境省としても、多面的価値・機能を有する美しく豊かな瀬戸内海を目指すことが重要と考えております。
○国務大臣(望月義夫君) 若松先生御指摘のとおりでございまして、中間貯蔵施設予定地の地権者及び周辺住民の皆様への丁寧な説明はこれは大変重要であると、我々もそのように認識をしております。中間貯蔵施設の整備に向けて不可欠である用地の確保に向けて、福島県知事、大熊、双葉の両町長からいただいた申入れ、これをしっかりと踏まえて、丁寧に地権者の皆様に今後とも説明を進めてまいる所存であります。
内閣総理大臣 安倍 晋三君 財務大臣 麻生 太郎君 総務大臣 高市 早苗君 外務大臣 岸田 文雄君 文部科学大臣 国務大臣 (東京オリンピック・パラリンピック担当) 下村 博文君 厚生労働大臣 塩崎 恭久君 経済産業大臣 宮沢 洋一君 環境大臣 望月 義夫
○国務大臣(望月義夫君) 中間貯蔵施設でありますけれども、これは福島の除染とそれから復興にもう必要不可欠なものでございます。現在、除染に伴って生じた土壌が各地で放置されている、我々が知る限りで約七万六千個置かれているということでございまして、一刻も早くこれを解消する必要がございます。 そこで、昨年の九月一日に、佐藤前知事でございますけれども、中間貯蔵施設の建設の受入れを容認いただきました。
○国務大臣(望月義夫君) お尋ねの放射性物質に汚染された廃棄物である指定廃棄物でございますけれども、平成二十三年の十一月十一日に閣議決定をされました放射性物質汚染対処特措法でございますけれども、この基本方針に従い、発生した各県で処理を行うこととしております。指定廃棄物の早期の処理に向けて国が責任を持ってしっかりと取り組む決意でございます。
太郎君 総務大臣 高市 早苗君 法務大臣 上川 陽子君 外務大臣 岸田 文雄君 文部科学大臣 下村 博文君 厚生労働大臣 塩崎 恭久君 農林水産大臣 西川 公也君 経済産業大臣 宮沢 洋一君 国土交通大臣 太田 昭宏君 環境大臣 望月 義夫
太郎君 総務大臣 高市 早苗君 法務大臣 上川 陽子君 外務大臣 岸田 文雄君 文部科学大臣 下村 博文君 厚生労働大臣 塩崎 恭久君 農林水産大臣 西川 公也君 経済産業大臣 宮沢 洋一君 国土交通大臣 太田 昭宏君 環境大臣 望月 義夫