2007-12-11 第168回国会 参議院 外交防衛委員会 第11号
江渡先生は大変見識のある副大臣でいらっしゃいますから、恣意的にそのような答弁をしたとは思いませんけれども、うがった見方をすると、後から答弁直していただきたいということを言われても、はい、分かりましたというわけにはこれなかなかいかないわけでございまして、今も二社に対して指名入札を行いましたと言いますけれども、私の聞いた実情は、最初、防衛省の方で、契約本部でこの入札ができるであろうと思われる石油会社や商社
江渡先生は大変見識のある副大臣でいらっしゃいますから、恣意的にそのような答弁をしたとは思いませんけれども、うがった見方をすると、後から答弁直していただきたいということを言われても、はい、分かりましたというわけにはこれなかなかいかないわけでございまして、今も二社に対して指名入札を行いましたと言いますけれども、私の聞いた実情は、最初、防衛省の方で、契約本部でこの入札ができるであろうと思われる石油会社や商社
そして最後に、山崎先生が大変見識のあることをおっしゃったのでこれは重複を避けますけれども、フランスにおけるクール・ジャパン、これは私は、クール・ジャパンというのは、ブレア・イギリス首相が、クール・ブリタニアと言いまして、イギリス格好いいという運動をやったのにちなんでクールという、格好いいという言葉をクール・ジャパンと、こう今言っているわけなんですが、私はむしろネオジャポニズムという言い方の方を好んで
この点については様々な事案を勘案した上で今回見送るという御決断だったと思うんですけれども、この点については、もちろん大臣が大変見識の高い方であるということを私も承知した上で、これからいろんな問題多分出てくると思います。
最近でも、福田康夫先生、麻生太郎先生、亡くなられましたが亀井善之先生等、大変見識のある方々がなられておりますし、まさに金庫番でありますから、そういった方々が就任されている。山本大臣もそのお一人であろうかと思います。
伊吹大臣には、この重大な局面に当たりまして、大変見識の高い伊吹大臣が誕生されたことを大変心強く思っております。特に昨今、やっと教育の中身について議論が始まったという認識を私は持っております。従来、財源の部分ばかりが議論されてきて、ちょっと順序が逆なんではないかと私は思っておりました。
○和田ひろ子君 総理は大変見識がおありですから、古事記とか日本書紀に出てくるヤマタノオロチの話を知っておられるというふうに思います。ヤマタノオロチをスサノオノミコトは退治をしました。ヤマタノオロチというのは、どんなオロチだったんだろうというふうに思って、ちょっと書いてみました。
私も日本医師会員でありますし、先ほど内田常任理事が大変見識のある報告をしていただきまして、私も基本的に内田先生の意見に賛成でございます。私は、さらに、運動団体的な役割もしておりますので、全国の病院の声を届けるという役割を持って来たというふうに任じております。 まず、総論的に疑問を呈します。 第一に、このたびの医療制度関連法案は、すべて公的医療費、すなわち医療給付の削減を目的にしています。
○大臣政務官(後藤田正純君) 仁比委員の御指摘また御質問、本当に大変見識の高いお話をいただきました。また同時に、弁護士さんとして一番末端の現場のお声を聞かれているという中での御指摘であるので、本当に説得力のあるお話でございました。 まず事実関係から申し上げますと、私のいわゆる発言というのは事実でございます。
○麻生国務大臣 アフガニスタンに対する御指摘をいただきましたのは、大変見識のある御質問だと思って、心から感謝を申し上げたいと存じます。 まず最初に、いつ引き上げるかというお話に関しましては、これは松浪先生、一概に、こうなればというようなことを申し上げるような状況にはありません。
○国務大臣(二階俊博君) この問題について大変見識の深い前田議員からのお尋ねでございますが、私も今議員がおっしゃるように、この環境問題に対しての取組というのは、今御指摘ありましたとおり、相当の決意を持って対応しなくてはならないということを考えております。 例えば、先ほど申し上げました中国との問題におきましても、中国の環境問題を考えるだけではなくて、中国の環境問題は日本の環境問題でもある。
がずっと続いておる中で、今御質問にもありましたとおり、今後の世界の食料という面からも、あるいは世界のエネルギーということを考えても、もう一つ、身近にアジアという範疇で考えても、中国のほとんど二けたのラインをうかがうような成長が今後何年も続いていくというとどこかにひずみが出てくることは、これは日本の経験でも明らかであるわけでありますから、ここで成長率を七・五%程度にということをお述べになったことは大変見識
一昨日の質問の中に、民主党の前代表の岡田先生が、皇室典範について政争の具にすべきではないという趣旨の御発言を、大変見識の高い御発言をされて、私も傍聴していて感銘いたしました。それと同じように、教育問題は、政争の具にするのではなくて、全国民が力を合わせて、全省庁が力を合わせてこれからも取り組んでいってほしい、このようにお願いをしておきたいと存じます。
しかし一方で、今回の食品安全委員会の最後の、これはどうも私の目から見て、サーベイランス、つまり、いわゆるプリオンの専門家の方々が、原因が何だかということについての議論をしているのが、いつの間にか、最終的に疫学的な、そういう統計学的なものでくくられてしまったのではないのかなという私は危惧を持っているところでございまして、その辺について、大変見識の高い山内先生の御見解をまずお聞かせをいただきたいと思います
大変見識ある方だと私は頼もしく思いました。お帰りいただいて、ぜひ大臣とも、これからの二十一世紀の国のあり方、国の姿を決める大切な問題だと思うんですね。ですから、ぜひこれをお考え、検討していただきたい。この教育について、教育的見地から、どういうのが子供たちにとっていいのか、ひいては、それが二十一世紀の日本をつくっていくのだという見地から、もう一度お考えいただけたらというふうに思っております。
○野沢国務大臣 杉浦委員におかれましては、法務行政あるいはこの法務の委員会におきまして、大変見識ある御発言を再々ちょうだいいたしておりまして、本席をおかりしまして御礼を申し上げる次第でございます。
○赤羽分科員 時間も参りましたので、もう終わりにしたいと思いますが、最後、アメリカのビーフ、USビーフのBSE問題について、大臣、一月七日にアメリカでベネマン農務長官ともお会いされたということもありますし、農政に対して大変見識もあられる大臣でありますので、ぜひお願いしたいのは、私は、今の国内のBSEの問題、大変ヒステリックな議論になっているんじゃないか。
その意味では、大変見識に富んだ三名の方、これは参議院での同意はまだでございますけれども、に対しては、やはり未曾有の、今までに経験したことのない領域に対して積極果敢にいろんな工夫をしていただけるのではないかというふうに私は期待を申したいと思います。
あえて個人的な意見ということで、今福井さんのお名前を挙げられましたが、福井さん御自身は大変見識のあるお方であるというふうに、以前から存じ上げる中で、いろいろ議論する中で私は思っております。 今引用された御趣旨の、量的緩和が何かマジックのようなものをもたらすものではないという趣旨のことだったと思いますが、それはそのとおりだと思います。
古巣の経済産業委員会に戻ってまいりまして、大変中小企業に熱心で理解のある平沼大臣、こういうふうに私思っておりまして、また、副大臣も、西川さん、高市さん、もう大変見識のある方なので、実のあるひとつ質疑をさせていただきたい、こんなふうに思っております。 午前中の株価、八千四百三円ですね、為替が百十七円ということで、大変心配しております。