1971-02-25 第65回国会 衆議院 本会議 第11号
先ほど公明党の多田議員も述べられておりますように、その内容はきわめて貧弱だと言っております。平たく申しますならば、全くけちな制度であると直言しておるのにほかなりません。総理は、さきに制度審議会が提唱した児童手当制度に対する考え方を十分御理解をされておられるかどうか、伺いたいと思います。 この機会に、特に関連をして伺いたいのは、総理の各種審議会、調査会に対する態度でございます。
先ほど公明党の多田議員も述べられておりますように、その内容はきわめて貧弱だと言っております。平たく申しますならば、全くけちな制度であると直言しておるのにほかなりません。総理は、さきに制度審議会が提唱した児童手当制度に対する考え方を十分御理解をされておられるかどうか、伺いたいと思います。 この機会に、特に関連をして伺いたいのは、総理の各種審議会、調査会に対する態度でございます。
これに対して、これはほんとにやる気があれば当然私は、これは多田議員も言われましたけれども、佐藤総理のこれはもうはっきりしたあれがありますね。「参議院地方区の場合、確かに御指摘のような非常なアンバランスが生じております。これを適正に直すことは今日の急務ではないか、かように思います。」これは第五十九特別国会つまり一昨年の参議院選挙の直後に行なわれた衆議院における佐藤総理の言明ですよ。
ただいまも多田議員からの質問にございましたが、参議院地方区の定数是正については、あなたは通常国会に必ず出すと、しばしばこれは言明されたのです。
○中村喜四郎君 関連で川島局長にお尋ねしたいのですが、ただいま多田議員がお話しの件、地元の土地提供者は国を信頼して、犠牲を払って用地を提供した。
〔委員長退席、浦野委員長代理着席〕 そこで、三月十日午前十一時二十分ごろ、東京の高速六号線の架設工事現場付近で、ガスが地下から砂とともに吹き上げられておるところを発見して一一〇番に連絡した、こういうような記事がありまして、このことについては先日多田議員から質問をしたわけでありますけれども、ここの付近は昨年もこういうことがあったらしいということを聞いていますが、幸い三月十日には被害者は出ておらないわけでありますけれども
次に、去る四月二十四日、公明党の多田議員が、政府の朝鮮問題決議に対する国会での質問に対し、答弁があまりにも場当たり主義で、答弁らしい答弁になっていないため、文書にして回答をしてもらうために質問主意書を提出いたしました。この答弁書が五月二十日に政府より出されましたので、その中より二、三質問したいと思います。
○副議長(安井謙君) ただいま委員長から発言がありましたが、去る六日の本会議で多田議員の質問の際、誤って発言時間の超過を注意し、御迷惑をかけましたことは、まことに遺憾であります。今後再びこのようなことがないように留意し、厳正に議会運営に当たる所存でありますので、何とぞ御了承をお願いいたします。
同会議において、公明党代表多田議員の発言中、同君に対し、副議長が数回にわたり誤って発言時間の超過を注意したことは御承知のとおりであります。安井副議長のとった措置が公明党並びに同党代表多田議員に多大の迷惑を与えたことは、きわめて遺憾であります。 このことについて、副議長より発言を求められています。これを許します。
わが国の社会保障は、制度については、先ほど多田議員から質問の出ました児童手当の制度ができれば、一応整ったことになるわけでありますが、内容につきましては、減額年金、給付制度の未成熟等、いろいろ原因がありまして、水準の低いこと、あるいは各部門の間にいろいろ問題があることは御指摘のとおりであります。
それは、先般も個人タクシーの免許について、参議院の公明党の多田議員からの質問に答えられて、年齢の引き下げをはかる、三十五歳という一応話が出ておりますが、この実施の時期についてお答えをいただきたい。
具体的に申しますと、 0-11型の化学消防車を三台、それから給水車、これが三台、救急車、破壊車、指揮車各一台、合計九台、これが一つの水準でございまして、これをいま整えておるわけでございますが、しかしながら、これだけでは多田議員の仰せられましたように、今回の全日空、カナダの飛行機事故等の実情にかんがみまして、必ずしも十分ではないと考えますので、今後はこれの強化、充実をはかりますとともに、外にあるいわゆる
多田議員に代理願います。
多田議員に代理を願います。
多田議員に代理願います。