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63件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

2010-01-20 第174回国会 衆議院 予算委員会 第1号

歳出面においては、明日の安心と成長のための緊急経済対策関連として、雇用について六千百四十億円、環境について七千七百六十八億円、景気について一兆五千七百四十二億円、生活安心確保について七千八百四十九億円及び地方支援について三兆四千五百十五億円、合計七兆二千十三億円を計上しております。  

菅直人

2010-01-19 第174回国会 衆議院 本会議 第2号

また、地方支援として三・五兆円弱が計上されていますが、税収減に伴う交付税減少額補てんがその大半であり、経済対策という視点から見れば、追加的効果がさほどあるのでしょうか。今般の補正予算案によって、地域経済にどの程度の効果があるのか、具体的にお示しいただきたいと思います。  国民の皆様の最大の関心は、景気二番底の懸念がある中で、生活を守るための景気対策であり、雇用対策であります。  

斉藤鉄夫

2009-05-12 第171回国会 参議院 消費者問題に関する特別委員会公聴会 第1号

国民生活センター地方支援基金についてもお話ししたいことがありますが、時間がありませんので、質疑の時間でお話しできればと存じます。  消費者庁設置法案の御審議を日本の西の果てからやきもきしながら見ておりました。本日、発言の機会をいただきましたことを心より感謝申し上げます。  ありがとうございました。

佐藤加奈江

2009-04-23 第171回国会 参議院 消費者問題に関する特別委員会 第2号

国務大臣野田聖子君) そもそも、今回の政府地方支援策というのは、平成十年の五月に閣議決定されています地方分権推進計画、ここに、地方公共団体の事務として定着しているものや人件費補助については一般財源化等を進めるという政府の方針の下で政府全体として決定してありますので、それに準じて進めてきたものであります。  

野田聖子

2009-04-02 第171回国会 衆議院 消費者問題に関する特別委員会 第10号

政府地方支援策では、地方公共団体自主財源を拡充するため、消費者行政に係る地方交付税措置を大幅に拡充するとともに、都道府県基金を造成して、市区町村を含めて消費者行政活性化取り組み支援することにいたしました。この基金は、人を採用し、人を育成する際にも活用が可能になっています。  

野田聖子

2009-03-17 第171回国会 衆議院 消費者問題に関する特別委員会 第2号

また、先般成立した補正予算により、地方における消費生活相談体制強化のため、都道府県基金を造成し、消費生活センター設置や、相談員養成レベルアップ等地方公共団体取り組み支援するとともに、国みずからも、国民生活センターを活用した地方支援策を実施することとしています。  

野田聖子

2008-11-20 第170回国会 参議院 内閣委員会 第2号

ですから、いわゆる生活対策、この間の緊急取りまとめですけれども、そこでは、今のその意識をしっかりと位置付けるために、今先生がおっしゃったとおり、地方消費生活相談窓口強化をするために、来年度の概算要求に盛り込んでいる地方支援策の内容を含めて、前倒しで地方消費者行政強化に早急に取り組もうということであるわけです。  

野田聖子

2008-02-22 第169回国会 衆議院 予算委員会公聴会 第1号

また、先ほども話題になりました、道路特定財源による地方支援千億円ずつ五年間というようなことで、さまざまな財政支援地方に振り向けるということはよくわかるんです。  量的な問題だけでなくて、質的には何をしようとしているのかということでございますけれども、総合的取り組みということで、地方元気再生事業、非常にわずかな予算がついているようでございます。

島田晴雄

2008-02-22 第169回国会 衆議院 予算委員会公聴会 第1号

それから、人材であれば教育ということになると思うんですが、まさにこれからの地方支援そういう意味ではそれを、先生も先ほど触れられました。今回も、実は道路に特定した地方支援というのがあるんですが、むしろ、もっと食、教育など、地方が自由に使えるお金として渡すべきではないか。一般財源化地方の自由に使えるお金というのが大変大事ではないかという私どもの視点に対する御見解を伺えたらと思います。

松本剛明

2008-02-19 第169回国会 衆議院 財務金融委員会 第3号

単年度的には、二十年度予算でいえば、それぞれ暫定税率を維持した上で一般財源化を図り、では道路整備はこれくらいでいいだろう、補助金はこういうふうにしよう、一般財源化としては一千九百億円余り、さらに、地方支援だとかそういう形でこういうふうに道路財源を使っていこうじゃないかということで、きちっと二十年度予算を提案させていただいているということでございます。

額賀福志郎

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