1994-06-03 第129回国会 参議院 予算委員会 第10号
土木屋でございますので、技術屋でございます。
土木屋でございますので、技術屋でございます。
私も実は純然たる法律専門家じゃございませんで、土木屋でございますが、法律の方は大体刑罰の量とか、それにつきましては白川君や法務省にお尋ねいたしまして、そんなに目立たない、突出しないような形で法律の条項を担保する程度のものにしていただきたいと、こういうことでつくってあるわけでございまして、やっぱり何といっても防止、あるいはまた事件があったときのその後の各省あたりの措置の問題、そういったことが中心になりますので
いろいろ聞きましたところ、以前土木屋的発想による欠陥田の発生が心配されるという指摘があった。それは最近大変是正されまして、農林省の努力は評価しなければならないということでございます。しかしながら、それでもなおまだ大事な問題が放置されているということでございまして、その点を申し上げて、その改善方法を御検討していただきたいなと思うのです。 それは圃場整備の問題であります。
実は私も土木屋でございますから非常によくわかるわけで、特に、マップになります、図面になります、絵になります、これが文字やら声よりも一番明瞭にわかることでございますから、特に民主主義の世の中でもありますし、これだけの御賛成があって国土庁が先頭に立ってやらないはずはございません。 以上、お約束申し上げます。
この「昭和史の天皇」の中でも言っているのですけれども、もうそれしかないというので始めたのだけれども、どうも陸上自衛隊の幹部は、つるはしとくわで掘る土木屋かという意識があってだめだ、士気が上がらない、戦車を転がしてかっこよく、奉天大会戦みたいなことをやりたくてしようがないと言っている。北海道以外はそんな場所、ないのですよ。こう思うのです。
言うなれば、地域の専門家的な準備をしていかなければ、いかにりっぱな公団の農業土木屋さんも役に立たないわけです。そうした面で、事前研修というようなことについては、公団は今回の法律改正を機にいかなる手段を講じられるおつもりか、この点を答えていただきたい。
私はそもそも土木屋だから、そこら辺の中身はよく知っているんですけれども、そういうことまでしてずいぶん努力をしてきても、なおかつ談合入札という問題は今日なくならない。ところが、公に行われなければならない試験、銭をいただけば何とかなりますぞと言ってへ言葉は悪いのですけれども、イカサマ試験が横行してきた。
私も土木屋でございまして、地質の方の専門家ではございませんので、勉強はいたしておりますが、そういうことで……。 それから、地質の学者が百人とか二百人ということではございません。やはりもっとたくさんおられます。 それから、寿命が百年ぐらいでと言ったのがどうもおしかりを受けたようでございますが、百年ぐらいは大丈夫もつという意味でございます。
しかし、私も土木屋の端くれですから、日本のトンネル技術が世界のどの程度のレベルにあるのかということについて曲がりなりにも承知をしているつもりなんです。曲がりなりにも承知をしているつもりなんだけれども、百年くらいというお答えの裏打ちというのは一体どういうことなのか、ちょっと理解しにくいのですね。
そこで、審査体制で、私ども本省の建設担当専門官四人だということをおっしゃいましたけれども、こうした工事につきましては、特に土木工事であるから土木屋ということのみならず、それこそ機械も電気もいろいろな角度から専門家をそろえて審査をしなければならないということも事実でございますので、そうした観点から、審査をいたしますについてはやはり労働省が適当であるという考え方を持っております。
開発可能を前提とすればということは、私は土木屋じゃありませんからわかりませんが、しかし一般論として、われわれが住宅、自分のうちを建てる際に、土地を買う際に、開発可能といえばやっぱり水、排水、給水、汚物の処理、最大限われわれだって、五十八にもなりますから、私たちだって。最低開発条件といえば、ああ、これとこれとこれだなといって自分で点検して買い物するでしょう。
この間兵庫県の副知事にも来てもらいまして、彼も土木屋の出身だそうでございますから、ひとつ兵庫県はよく災害がある場所なんだということを認識してもらって、そういうものを事前に私どもとも相談してもらいたいと、こういうふうにお願いをいたしておきました。
したがって、そのチームワークがいいというのが基本でございまして、従来は、われわれ土木屋は、同じかまのめしを食ったという意識で非常に仲がよかった、それが例のマル生以後、現場によっては若干ひずみの入ったところが出ておりますが、団体作業が主体ですから、お互い呼吸が合わないとけが人が出るというようなこともございますので、管理者あるいは現場の職員を通じまして、一体として融和感を持って明るい職場にするように、指導
たとえばそのやり方が、やはりまわりの人に納得されなければいけない、あるいは土木屋だけが考えている問題でなく、いろいろな環境問題あるいは魚類に対する影響等、いろいろなことから検討しなくてはいけませんので、できるだけ早くこれをきめていきたいと思いますけれども、何月ということになりますと、とにかく今月、来月というふうなところをめどにして私はやってもらいたいというように考えている次第でございますが、何ともお
私は元来土木屋でございまして、特に仕事の関係で港湾、河川等を専門にいたしておりましたので、三十五年間いわゆる公有水面埋立法にごやっかいになったものでございまして、現場におきまして、あるいは行政の監督の立場におきましても、あらゆる点におきまして公有水面の埋め立てに直接、間接に非常に多くタッチいたしております。
これで見てもわかりますように、実は研究というのは、いままでは土木屋さん、建築屋さんが一つの専門領域から最も効率的な建設物を建てるという研究でよかったけれども、いまはそうはいかないのだ。
大体土木屋さんと言ったら語弊があるが、港湾構築のほうを専門の人がやっておられるから当然だろうと思うのでありますが、もし御検討いただくなら、あなたにお願いしたいのは、港湾局の中身を少し改めたらどうでしょうかというふうに申し上げたいのであります。
むしろ従来、港湾の建設に従事いたしておりました土木屋が一生懸命勉強いたしましてただいま空港に従事しておる。そこで、たとえば先ほど先生のおっしゃいました新潟で二名しか現場におらぬと申しましたのは、新潟の新潟港工事事務所で新潟空港の仕事もあわせてやっておりまして、その要員としては八名技術屋がおるわけでございます。
これは浜田さんという、これは土木屋さんですけれども、その人が農道工事をやった。これは五百九十二万、ちゃんと契約をしてそれをもらわなければならないのに、ちゃんと町のほうではこの五百九十二万の金が出ているけれども、本人には百万差し引いた金しか渡ってないわけですね。それからまた、この人が水道工事をやった。
それから第二の点につきましては、私も土木屋でありまして経理的な点につきましては確としたことを知っておりませんけれども、現在のところでは当社の費用で復旧するようになっていると思っております。また間違った点がありましたら後刻訂正させていただきたいと思います。
建築物法に戻れという思想ならば別ですが、今日市街地建築物法ではなくて建築基準法というもの、都市計画法というものになっているのだから、この間のミックスというものは土木屋と建築屋のけんかみたいに、同じ役所におってもなかなかできないことが多いのですよ。