1961-03-02 第38回国会 衆議院 予算委員会第三分科会 第5号
これは豊川でありますとか、先生御承知の濃尾第二、あるいは利根川関係の埼玉合口の問題、印旛沼の問題、そういう今までの特別会計というような規模ではなかなか手に負えぬような大規模なもの、その他多目的の用水との関係が非常にあるようなものにつきましては、これは愛知用水公団でやりました方式で一貫施工して、非常に早期に経済効果を上げていくというやり方が最も適当だろうということで、昨年の六月ごろからそういう考えで実
これは豊川でありますとか、先生御承知の濃尾第二、あるいは利根川関係の埼玉合口の問題、印旛沼の問題、そういう今までの特別会計というような規模ではなかなか手に負えぬような大規模なもの、その他多目的の用水との関係が非常にあるようなものにつきましては、これは愛知用水公団でやりました方式で一貫施工して、非常に早期に経済効果を上げていくというやり方が最も適当だろうということで、昨年の六月ごろからそういう考えで実
至急に話を、事務当局といたしましても検討させまして、その上で国鉄当局とも首脳部の間で話し合口いを進めていくように考えております。
すなわちまず、法律案の体系、及び放送局の免許に関する規定の整備につきましては、郵政大臣も、その必要を認めておられる通りでありまして、今回の改正法律案のみでは、合口すでに処理し得ない問題が多々あるのでありますから、すみやかに、これらの諸点につきまして検討を加え、能う限りすみやかに法体系を終え、政府の意図する放送政策の実現のため、必要とする規定を整備し、もってこれらの免許処分が、法律の根拠に基き、最も民主的
尾村偉久君) 保健所の職員の充員策でございますが、これはただいまの御指摘のように、国もそれから当該の地方公共団体両方が熱を入れませんとできない問題でございまして、ただいま第一に手当いわゆる報酬の問題でございますが、これはやはり一番関係がございますが、会、大体の県が国家公務員の給与を大体見習うということになっておりますので、現在、国立病院、療養所等の公務員の中での医師の待遇が、やはり非常に民間と比べて工合口悪
従来国営の灌漑排水改良事業によって、土淵堰の位置で取り入れの頭首工の改良をやるという計画になっておりましたが、この災害を契機にしまして、地元からはこの十二の頭首工を合口しまして、全部一カ所に集めて最上流の杭止堰の位置でやってほしい、というような要望が地元の方から出ております。その点につきましては、灌漑排水の方の国営の土地改良事業として、計画を最近検討するということになっております。
これを合口いたしましたり、さらに上流から水を取るようにいたしましたり、根本的には総合的に最近の気象状況と水の状況からいたしまして治水と利水との総合調整をはかる要があろう、それはそう考えて研究をいたしております。
昭和二十八年の九月四日に、日本と南ヴェトナム政府の代表が東京において合意された、その合口意の中に、一、日本のヴェトナムに対する賠償支払いの総額は、仏印が直接戦火の下にさらされなかったという理由からきわめて少額にすること、二、その賠償支払いの方法として、日本は沈船引き揚げを提供して、範囲はできるだけ制限すること、第三は直接関係ないから省略します。
第十五条第六項は、強制合口区の規定あるいは任意合区の規定によって選挙区を作ります場合、あるいは第五項でも、市町村議会議員の選挙、これはすぐには関係ないわけでございますが、その場合に、選挙区を設ける場合においては「行政区画、衆議院議員の選挙区、地勢、交通等の事情を総合的に考慮して合理的に行わなければならない。」という規定を置いたものでございます。
それですから、この法律を作りまして、法律の条項、総理府令及び政合口によって放射性同位元素というものを取り締っていくということになれば、結局その取締りの万全を期するということそれ自体は、エックス線の取締りに万全を期するということになるのでありますから、これ一つあればほかの法律は要らぬということでなければ、法律としての体系がいたずらに重複を重ねるということになると思う。
○足鹿小委員 最後にもう一点伺っておきたいのですが、大体御答弁はきわめて合口理的正な御答弁でありますが、去年とことしの地方債のワクを比べてみると、大体去年よりことしは百五十億くらい減っておるようであります。その重圧はもう地方の各種の公共事業その他に大きなしわが寄っていることは御案内の通りです。私どもも山陰の小さな鳥取県におりますが、国の事業補助がきまる。
近海塩の買付を増大すべきであるという御趣旨につきましては、私どもといたしましては従来からその方針で努力をして参つて来ておるわけでございまして、現在承知しておる限りにおきましては、昨年度におきましての近海塩の輸入状況は中共塩約二十三万トン、台湾塩八万三千トン、合計三十一万三千トンでございますが、今年度の見込みといたしましては、中共塩約三十万トン、台湾塩約二十万トン、合口計五十万トンというように計画されておるように
しかしこれはいずれにいたしましても、郡界以上に大きな問題になつておりまして、この前に一度御報告をしたことがあるかもしれませんが、今日までに広島と島根で円滑に郡界にまたがる合口併をやつた例がございますが、それ以外には話が具体的にまとまつたものは、ございません。しかしながら現地におきましては、今後その問題が多少出て来るのじやないかと思います。
○鈴木説明員 市町村合併に伴います起債の許可でございますが、先ほども申し上げましたように、単独事業等におきまして合口併を理由とするものが相当出て参るわけであります。道路の整備の関係のものでございますとか、あるいは役場の庁舎の新築の関係でございますとか、あるいは橋梁のかけかえといつたようなものが相当出て参るのであります。
第一二五五号) 一二三 同外一件(第一二五六号) 一二四 同外二件(第一二五七号) 一二五 同外一件(第一二五八号) 一二六 同外三件(第一二五九号) 一二七 同外八件(第一二六〇号) 一二八 同(第一二六一号) 一二九 同(第一二六二号) 一三〇 厚生省国立公園部存続に関する陳情書 (第一二六三号) 一三一 農林行政機構に関する陳情書 (第一二八〇号) 一三二 農林省畜産局と蚕糸局との合口併反対
ただ四用水側の要求といたしましては、この際この四用水におきましても、いろいろ取入れ口の問題等が古くなつてぐあいが悪いというようなこともありますので、関連してこちらの合口の問題もやつてもらいたいという希望はありますけれども、愛知用水の計画そのものによつて何らの影響はありませんので賛成を得ております。
○政府委員(山中一朗君) 只今まで完全な合口意の上においてお借りしておつたというのは、過去の事実を申上げたわけでありますが、将来の問題につきましては、只今説明を申上げましたように、そのときの事情によりまして、全般的に拒否された場合、これを英連邦軍側に完全に使用を中止して、使用を中断してもらうということが原則であるかどうかということにつきましては一概に申上げられないと思います。
つておるのでありまして、すなわちそのうち第三項目としては、義務教育学校職員法、スト禁止法、警察法改正案等の悪法を粉砕するためには、平和教育を実行するための学校の自主的管理並びにストライキをもつて闘い、これを全国、全産業のゼネストに発展させるという方策を明確に打込むことと、このような革命指令は次々に日教組の内部に発せられておるのでありまして、これを受取つた日教組は、実力行使は合法的、遵法的ではないか、非合口法行為
と呼ぶ)大体この十二月までの秋肥が十二万トン、来年の春肥が十三万トン、合口計二十五万トンであります。それからその他、沖縄でありますとか、ハワイでありますとか、それからフィリピンに硝安を出しております。そういうものの合計硫安換算一万トン、それで二十五万トンの台湾と合計して二十六万トンでございます。
かように県赤字財政は深刻化の一途を迪る状況なるに鑑み、これが克服策を質したところ、県独自でやり得る面は少く、主として中央において解決してもらわねばどうにもならぬものであるとして、中央に対する要望事項として、 一、税源の合口理的配分をなすこと。 二、義務教育費については、国の期待する教育の必要額として全額国庫負担とすること。
それからついでながら申し上げますが、構内営業料を月額二十六万八千三百五十二円、この用地使用料と構内営業料を合口計いたしまして三十一万人千五百五十二円、国鉄が徴収しております。国鉄から払いますものが、先ほど申し上げました建物使用料として二十二万二千百三十四円でございますから、差引国鉄の日本停車場会社からの取り分が、月額九万四千四百十八円となるわけでございます。
○吉川(久)委員 この点はこれ以上話合口つていても、少し時間がもつたいなから、農林省と十分検討をしていただきたい。中小企業金融公庫の事業計画の策定にあたつては、両省で十分連絡をとつておやりになることと信じておりますので、この点は農林省と通産省とで十分御検討を願いたいと思いますが、私はただいまの長官のお言葉だけではどうしても納得が行かない。