1969-05-27 第61回国会 衆議院 内閣委員会 第26号
(羽田武嗣郎君紹介)(第六六六七号) 旧勲章年金受給者に関する特別措置法の一部改 正に関する請願(羽田武嗣郎君紹介)(第六六 六八号) 同(中野四郎君紹介)(第六七四八号) 戦傷病者に対する叙位、叙勲に関する請願(羽 田武嗣郎君紹介)(第六六六九号) 同(中野四郎君紹介)(第六七四九号) 普通恩給と併給される傷病年金の減額制是正に 関する請願(羽田武嗣郎君紹介)(第六六七〇 号) 目
(羽田武嗣郎君紹介)(第六六六七号) 旧勲章年金受給者に関する特別措置法の一部改 正に関する請願(羽田武嗣郎君紹介)(第六六 六八号) 同(中野四郎君紹介)(第六七四八号) 戦傷病者に対する叙位、叙勲に関する請願(羽 田武嗣郎君紹介)(第六六六九号) 同(中野四郎君紹介)(第六七四九号) 普通恩給と併給される傷病年金の減額制是正に 関する請願(羽田武嗣郎君紹介)(第六六七〇 号) 目
そうであるとするならば、そういうしちめんどうくさいことをされずに、郵政事務次官の言うとおりやらなければならぬとするならば、この二号の地方債というものと別に、これは十三号左でありますから、その十三号のあとの十四号目に特定郵便局舎の持ち主に対しても貸し付けすることができ縛ると一条項入れればいいわけなんです。
あなたのほうは、この石炭鉱業合理化臨時措置法の三十六条の十三の二号目に書いてある制度が全然動かなかった、だから貸し付け制度というものをあらためて今度は基金の中から出したいと思う、こういう説明がなければいかぬわけです。
ロッキードが作りました順序からいきますと、二号目になるわけであります。
従って第一号にこれが入りますので、第四号目に原案は「前二号」でありましたが、これを一号ふえたので「前三号」に変更する。それから「基本的事項に関すること」という文字を「重要事項に関すること」という文字に置きかえた次第でございます。 次に、仲介員のところでございますが、旧二十一条でございます。
この外資法によりますと、第八条の中の第一項に許可しない場合が制限列挙いたしてあるのでございますが、そこの中の第三号目に、「日本経済の復興に悪影響を及ぼすものと認められる場合」こうあります。
更に先ほど申上げました死刑を廃止するか廃止しないか、それは残虐刑としてきまつておるが、併しそれは政治問題として争うべきである、八号目の鉄条網は厳然として変らずにあるわけであります。
内閣提出第七五号) 同日 自動車運送事業免許制度廃止反対に関する請願 (植原悦二郎君紹介)(第二三〇一号) 同(羽田武嗣郎君紹介)(第二三〇二号) 大森駅に貨物小口取扱業務復活等に関する請願 (松岡駒吉君外一名紹介)(第二三〇三号) 同月二十一日 みつばちの鉄道運賃引下げ等に関する請願(原 茂君紹介)(第二四七一号) 延岡、日ノ影間にガソリンカー運転の請願(甲 斐政治君紹介)(第二四七二号) 目
――――――――― 二月七日 古平漁港拡張工事促進に関する請願(薄田美朝 君紹介)(第一六四一号) 同月十二日 テフネフ漁港を第四種に指定の請願(佐々木秀 世君紹介)(第一七二二号) 八重根漁港築設工事促進の請願(宇都宮徳馬君 紹介)(第一七一四号) 広尾漁港修築工事施行の請願外一件(高倉定助 君紹介)(第一八一〇号) 桜井漁港修築に関する請願(福井順一君紹介) (第一八一一号) 目
それから第三十一条の第六号目の「地域内の家屋等の復旧工事に要する費用の貸付」ということが出ておるが、これは大体どういう意味ですか。これは質問です。
○村上義一君 只今の御説明で御趣旨は大体理解いたしたのでありまするが、更にこの第八條の二項、即ち運輸大臣が、運賃及び料金の許可申請を受けて、その認可をしようとする場合における基準が四号掲げてあるのでありますが、この四号目に「他の自動車運送事業者との間に不当な競争をひきおこすこととなるおそれがない」ようにという点を特に明示してあるのであります。
次の第六表に移りまして、八幡、洞岡の三号目の欄、第四四半期のところ、〇が三つ書いたままになつておりますが、これは二万の間違いであります。それから一番左側の工場名のところで、八幡、廣畑、中山その次がブランクになつておりますが、これは日本鋼管の川崎でございます。炉の方は扇町と大島でございます。会社の名前は日本鋼管の川崎。